デジタルサイネージとは?
デジタルサイネージってなんだろう?
最近良く聞く「デジタルサイネージ」。
単に「サイネージ」とも呼ばれたり、「デジタル看板」や「電子看板」と日本風にも呼ばれます。
単語からなんとなく意味がわかっても、その先がわからない。
そんなあなたに、「デジタルサイネージ」の仕組みやメリット、利用シーンについて、
わかりやすくマンガでご紹介します。
デジタルサイネージとは?
「サイネージ」と呼ばれることもありますが、同じモノです。
日本語だと、「電子看板」、「電子広告」などとも呼ばれています。漢字を見ると、意味がわかりやすいですね!
主な用途としては、紙に代わる新しい情報伝達媒体として利用されています。
画像や動画などデジタルコンテンツとディスプレイを組み合わせて、紙のポスターやお知らせを置き換えて使われることが多いです。

利用機材の違い、ディスプレイサイズの大小など、設置場所(屋内/屋外)や環境などを想定した様々なデジタルサイネージ向けサービスプランが準備されています。液晶ディスプレイを利用したサービスプラン以外にも、タブレットなどモバイル端末などを活用したマルチOSマルチデバイスに対応したサービスプランも提供されています。
デジタルサイネージの利用シーン
設置場所を訪問するお客様向けのコンテンツ表示(広告や宣伝、告知など)に利用されることを期待されています。
時間が経つと画面が切り替わるのも「デジタルサイネージ」のメリットの一つ。
紙だと貼ってある一枚分のスペースで一つの絵しかアピールできないけど、「デジタルサイネージ」だと一つのディスプレイだけで、違うコンテンツを何種類も見せられます。
皆さんの周りでも意識して見渡してみると、生活の場で「デジタルサイネージ」のディスプレイを見かけることが多くなっています。
駅や公共施設、店舗など、「デジタルサイネージ」のディスプレイを探してみてはいかがでしょうか?
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