マンガで分かる
デジタルサイネージ「さいねじ!」

屋内・屋外筐体とは?

デジタルサイネージの屋内・屋外筐体って何のこと?

デジタルサイネージは、今では街中でも普通の風景として受け入れられています。
屋外でも、風雨の中でたくましく自立するデジタルサイネージも見かけられますね。

通常ですと、デジタルサイネージで利用する液晶ディスプレイやパソコン、STBなどは屋内での利用を想定した電化製品なので屋外ではそのまま利用できません。それでも屋外でのデジタルサイネージとして利用可能なのは、今回ご紹介する「筐体」があるからです。

マンガでわかるサイネージ「さいねじ!」、始まります♪

7話 7話

\設置環境に合った機器を用意できるサイネージ/

7話 7話

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デジタルサイネージの屋内・屋外筐体とは?

例えば家庭用の電子レンジや冷蔵庫を屋外でそのまま使う人はいないと思います。
ホコリで汚れたり雨に濡れたりして、電化製品は壊れるからです。

サイネージ機材やディスプレイを様々な環境要因から保護するのが「筐体」です。
操作を禁止したい、いたずらを防止したい、粉塵の舞う環境で使いたいなど、お客さまがサイネージを利用したいと考えているロケーションで、その阻害要因を解決するための手段の1つです。

筐体は、市販されている各種サイズの既存製品からオーダーメイドの特注品まで、多種多様です。
また費用も大きな差が出る場合もあります。
お客さまの目的・用途をよく検討・吟味して、ちょうど良い筐体を選ぶことが肝要となります♪

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