マンガで分かる
デジタルサイネージ「さいねじ!」

業務用ディスプレイとは?

業務用ディスプレイってなんのこと?

家電販売店で展示されている一般家庭向けの液晶テレビですが、デジタルサイネージ用途で使われると保証が効かなくなる場合があることをご存知でしたか?
業務用ディスプレイは価格も高く、どうしても割高に感じてしまうこともあるかと思います。
そんな業務用ディスプレイですが、見た目が変わらなくてもデジタルサイネージの利用シーンではどうしても違ってくるポイントがあるんです!

本日は、一般家庭向け液晶テレビと業務用ディスプレイの違いについてご説明します。

マンガでわかるサイネージ「さいねじ!」、始まります♪

5話 5話

\業務用ディスプレイも活用できるサイネージ/

5話 5話

\業務用ディスプレイも活用できるサイネージ/

5話
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業務用ディスプレイとは?

一般的な家庭用液晶テレビとは違い、様々な環境下で長時間連続運用するために、部材を含めて設計段階から考慮されているのが業務用ディスプレイです。
デジタルサイネージ用途の場合、居住環境よりも厳しい環境下で長時間連続で運用されることが多く、その場合は必然的に業務用ディスプレイの採用が推奨されます。

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業務用ディスプレイを使うメリット

デジタルサイネージ用途として、業務用ディスプレイをオススメする理由があります。

・色調・階調など表示の微調整が可能。
・外部制御が可能。(NW経由の制御が可能な機種もあり)
・横・縦どちらでも設置が可能。
・高耐久性。厳しい環境への対応機種もあり。
・マルチ画面に対応する狭額タイプ、屋外設置に対応できる高輝度タイプ、
 ソーラー発電で稼働する省電力タイプなどバリエーションが豊富。
・TV放映が必要な場合は外付TVチューナーで対応可。

業務用ディスプレイを使用するのがベストなのですが、環境や設置場所などの条件により、液晶テレビでも十分に運用できる場合もございます。

大事なのは、
「必要な機能とコストのバランス」

マンガのセリフではないですが、設置環境、運用イメージ、ご要望などをお教え頂ければ、ひかりサイネージ スタッフがベストなご提案を致します。

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