セキュリティ
特権ID管理 iDoperation

iDoperationの機能
iDoperationは特権ID管理
に必要な機能をすべて提供します
新機能紹介
お客様からいただいた声を取り入れて、毎年バージョンアップしています。
iDoperation ver3.3 新機能一覧
環境対応 (ターゲット) |
OS | 管理対象ターゲットとして、下記を追加しました。
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全般 |
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データベース |
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環境対応 (動作環境) |
iDoperation Client | iDoperation
Clientの動作環境に以下を追加しました。
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利用 |
外部連携 | Web API | iDoperation Web APIに、下記を追加しました。
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管理 |
ServiceNow連携 |
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利用/点検 | |
SIEM・統合ログ管理連携 |
SIEM・統合ログ管理の標準連携製品に下記を追加しました。
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点検 | |
Ansibleコミュニティ版連携 | Ansibleコミュニティ版実行時にiDoperationから最新のパスワードを取得できるようになりました。 | 利用 | |
セキュリティ | 承認時のみ添付ファイルをダウンロードできるように対応しました。ファイルの持ち込み/持ち出し制御が行えます。 | 利用 | |
操作性向上 |
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利用 | |
運用性向上 |
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利用 | |
その他 | ワークフロー毎に通知メールの言語設定ができるようになりました。 | 利用 |
iDoperation ver3.2 新機能一覧
動作環境 (ターゲット) |
データーベース | 管理対象ターゲットとして、下記を追加しました。
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全般 |
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クラウドサービス |
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仮想化ソフトウェア |
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外部連携 | 外部システムとの連携機能としてiDoperation Web APIが提供します。下記の機能を外部システムとの連携に使用できます。
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全般 | |
SIEM連携 | 外部のSIEM製品にログ連携ができるよう、ログのファイル出力に対応しました。 | 点検 | |
コンプライアンス | iDoperationの特権ユーザの貸出、ログの点検に対応しました。 | 全般 | |
レポート | レポートに表示される日時情報のタイムゾーンをJST以外のタイムゾーンを選択して出力できるようになりました。 | 点検 | |
利便性向上 |
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全般 |
- (※1)オートログインは、iDoperation Web Clientのみサポートします。
iDoperation ver3.1 新機能一覧
動作環境 (ターゲット) |
OS | 管理対象ターゲットとして、下記を追加しました。
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全般 |
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データベース |
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クラウドサービス |
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動作環境 | iDoperation Server |
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全般 |
iDoperation Client |
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ブラウザ |
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レポート |
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点検 | |
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性能向上 |
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点検/管理 | |
提供方法 |
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利用 |
- (※1)ターゲット同期には対応していません。
- (※2)Windows Server 2003 / 2003 R2を除きます。
iDoperation ver3.0 新機能一覧
環境対応 | OS | iDoperation管理サーバ(iDoperation Server、iDoperation SC Server) の動作OSとしてWindows Server 2019に対応しました。 | 全般 |
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データベース | iDoperation管理サーバ(iDoperation Server、iDoperation SC Server)の動作データベースとしてSQL Server 2019 / Amazon RDSに対応しました。 | ||
ターゲット | 管理対象ターゲットとして、Windows Storage Serverに対応しました。 | ||
録画エージェント | iDoperation SCの録画エージェントがmacOSに対応しました。 | 操作ログ | |
AWS対応強化 | iDoperation管理サーバ(iDoperation Server、iDoperation SC Server)を、AWSが提供するサービス(Amazon RDS、Amazon EC2 Auto Scaling、Multi-AZ構成など)を利用して最適化できるようになりました。 | 全般 | |
iDoperation SCで記録した画面操作動画をAmzon S3に保管できるようになりました。 | |||
UI向上 | 申請画面や承認画面をスマートフォンやタブレットから操作できるようになりました。 | 利用 | |
ダッシュボードを刷新し、利用状況の推移をグラフで確認できるようになりました。 | |||
グローバル対応 | iDoperation Web Consoleの画面が、すべて英語UIに対応しました。ユーザ向けのマニュアルが英語に対応しました。 | 全般 | |
機能強化 | iDoperation ClientがWebアプリケーションに対応しました。iDoperation Web Consoleから特権利用ができるようになります。 | 利用 | |
マネージャーグループ内のiDoperation管理サーバ間で負荷分散ができるようになりました。これにより、大規模環境での性能改善を図ることができます。 | 全般 |