もっとも選ばれている特権ID管理ツールです

iDoperationの実績

シェアNo.1の特権ID管理ツールとして多くのお客様にご導入いただいております。

10年連続 No.1

富士キメラ総研
「2014~2023 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」(2013年度~2022年度)

No.1
市場シェア 28.2%

富士キメラ総研
「2023 ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」
(2022年度・出荷金額)

26.5%

理由 1

特権ID管理に求められるすべての機能を提供します

すべての機能を
オールインワンで提供します

特権ID管理には、3つの運用「特権IDの管理」、「特権IDの貸出」、「特権IDの利用点検」が求められます。iDoperationは、今、求められる監査レベルに対応した基本機能を1つのパッケージで提供します。

必要な機能を
選んで導入できます

特権IDの管理と利用を基本機能として、点検機能を組み合わせて導入できます。年間使用料型のサブスクリプションライセンスも提供しており、お客様の環境や計画に応じて導入できます。
特権ID管理に求められるすべての機能を提供します!

理由 2

監査への対応力と実績

監査対応実績100%
[2012年からの当社実績]

監査対応実績100% iDoperationは、多くのお客様の監査事例をもとに製品改善を続け、監査対応実績100%(2012年からの当社実績)を実現しています。豊富な監査レポートに加え、「監査人向け説明マニュアル」を用意しており、iDoperationを導入した企業が効率的に監査対応を行うことをサポートします。

製品のアップデート
ポリシー

製品のアップデート ポリシー iDoperationは、毎年のバージョンアップで、お客様の声を取り入れています。IT環境の変化や、各種法令・ガイドラインのアップデートに対応し、機能強化を続けています。監査対応に関わるお客様からの要望には最優先で対応します。

抜け漏れのない
高いレポート品質

抜け漏れのない 高いレポート品質 iDoperationは、ターゲットから直接アクセスログを収集します。物理コンソールへのログインや、サーバからサーバへの多段アクセスなど、ゲートウェイでのみログを収集するツールでは点検が難しいアクセスも、iDoperationでは点検ができます。

理由 3

クラウドサービスの特権ID管理にも対応します

iDoperationは、AWSやAzureなどクラウドサービスの特権ID管理にも対応します。クラウドサービスを利用することで、セキュリティの境界が「ネットワーク」から「ID」に変化しました。iDoperationは、アクセス元で特権IDの貸出しを行うクライアント型の特権ID管理ツールであるため、アクセス経路が限定できない環境でもアクセス制御が行えます。お客様環境に合わせて、クライアント型とゲートウェイ型を組み合わせたハイブリット構成で導入することもできます。

クラウドサービスの特権ID管理にも対応します

理由 4

自動化により管理工数を削減します

iDoperationを利用することで、特権ID管理に関わる作業の多くを自動化できます。例えば、アクセスログと申請書の突合せ点検などの監査対応作業や、定期的なアカウント管理作業を自動化し、特権ID管理に関わるIT部門の管理工数削減が実現できます。
お客様の声
株式会社オカムラ様

特権ID管理での監査指摘がゼロとなり、監査対応工数も80%以上削減できました。

お客様の声
株式会社ダイナム様

200台を超えるサーバの特権ID管理における業務負荷が1/10になりました。

自動化により管理工数を削減します

理由 5

グローバルでも利用できます

iDoperationは、グローバルでも利用することができます。英語のUI表示はもちろん、タイムゾーンを考慮した管理が行えるため、お客様のグローバル展開を支援します。

英語UI表示

英語UI表示 iDoperationのUIは、日本語 / 英語の表示切り替えが可能で、海外拠点の管理者や利用者も容易に利用することができます。

英語版OSでの動作

英語版OSでの動作 iDoperationの管理対象サーバやクライアントの動作環境として、英語版OSをサポートしています。

タイムゾーン

タイムゾーン 特権IDのアクセスログ点検や運用管理においても、タイムゾーンを考慮した管理ができます。

理由 6

純国産で使いやすいUIを提供します

iDoperationは、NTTテクノクロスで自社開発している製品です。このため、海外の特権ID管理ツールに比べ、日本の慣習に合った機能を提供しています。また、発売以来、毎年定期的なバージョンアップを重ね、お客様の声を取り込み、進化を続けます。使いやすさを重視し、直感的でわかりやすいUIを提供します。