特権ID管理 iDoperation
特権ID管理ソリューション
8年連続シェアNo.1(※)を誇る
iDoperationから
アプライアンスサーバが登場!
- (※)
- 富士キメラ総研「2014~2021ネットワークセキュリティビジネス調査総覧」<2013年度~2020年度>
新規販売終了しました
iDoperationアプライアンスがあれば 特権ID管理をすぐに始められます
iDoperationアプライアンスサーバは、iDoperation管理サーバをサーバ機にプリインストールしたサーバ製品です。
必要なOS、データベース、iDoperationソフトウェアをプリインストールした状態で出荷するため、
別途購入したiDoperationライセンスをアプライアンスサーバに適用することで、インストール作業なしに特権ID管理を始めることができます。
こんな課題でお悩みのお客様に最適です。
iDoperationアプライアンスサーバの魅力
お客様がiDoperationを導入しやすいように、製品ラインナップにアプライアンスサーバを追加しました。
魅力 1
導入コストを削減できます
iDoperationの動作に必要なソフトウェアはすべて導入済みであるため、初期導入コストを削減できます。魅力 2
すぐに運用を開始できます
iDoperationの動作に必要なOS、データベース、iDoperationソフトウェアはすべて設定済みです。アプライアンスサーバ設置後、初期設定をするだけで特権ID管理を始めることができます。
魅力 3
安心のサポート体制
導入後は、iDoperationソフトウェアのサポートからハードウェアのサポートまでワンストップで対応します。アプライアンスサーバに搭載されている主な機能
セキュリティやコンプライアンス要件に対応する機能をすべて搭載!
管 理
特権ID・特権ユーザ・権限を見える化したり、パスワード変更やアカウント突合せ点検を自動化します。
利 用
特権IDの貸出/報告ワークフローを提供します。承認に基づき、特権IDを一時的に貸出します。
点 検
特権ユーザによるアクセスログを収集し自動点検します。
- ※
- アプライアンスサーバのご利用には、別途利用する機能に応じたiDoperationライセンスの購入が必要です。
- ※
- 録画オプションを利用する場合は、iDoperation SCのライセンスとiDoperation SCアプライアンスサーバの購入が必要です。
お客様の規模に応じて、
3つのモデルをご用意
iDoperationアプライアンスサーバは管理するターゲット数に応じて3種類提供しています。
ID3-SV-APP-2TB 2TB | ID3-SV-APP-4TB 4TB | ID3-SV-APP-8TB 8TB | |
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管理目安
100ターゲットまで |
管理目安
200ターゲットまで |
管理目安
400ターゲットまで |
|
iDoperation | iDoperation Server ver3.0 (ライセンスが別途必要) | ||
OS |
Windows Server IoT 2019 Standard 10CAL含む |
Windows Server IoT 2019 Standard 30CAL含む |
Windows Server IoT 2019 Standard 50CAL含む |
DB |
Microsoft SQL Server 2019 IoT Standard 10CAL含む |
Microsoft SQL Server 2019 IoT Standard 30CAL含む |
Microsoft SQL Server 2019 IoT Standard 50CAL含む |
CPU |
Intel Xeon E2124
(3.3GHz,4Core/4Thread) |
Intel Xeon E2124
(3.3GHz,4Core/4Thread) |
Intel Xeon E2276G
(3.8GHz,6Core/12Thread) |
メモリ | 8GB | ||
HDD容量 |
2TB
(NLSAS 2TB x2 RAID1) |
4TB
(NLSAS 4TB x2 RAID1) |
8TB
(NLSAS 8TB x2 RAID1) |
その他 |
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サポート |
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