利用企業に求められるクラウドセキュリティを「TrustBind」が実現

TrustBindシリーズは、クラウドを利用する企業が、自社のセキュリティポリシーにあわせてセキュリティ追加対策を行うためのコントロール・ポイントを提供する「国産クラウドセキュリティ」ソリューションです。
認証連携、API連携、暗号化、トークナイゼーション、可視化など、TrustBindが提供するさまざまな機能を組み合わせることで、クラウド活用におけるセキュリティ課題を解決します。

クラウドセキュリティ TrustBind

TrustBindシリーズのラインナップ

認証連携
このようなお客様に最適です
  • クラウドサービスの安全な認証連携(シングルサインオン)を実現するため、
    SAMLやOpenID Connectに対応した認証基盤を構築したい
  • サービス間の安全なAPI連携を実現するため、OAuth2.0に対応したAPI基盤を構築したい

多要素認証 TrustBind MFA
このようなお客様に最適です
  • リモートアクセスの認証強化を実現したい
  • クラウドサービスにアクセスできる端末を制限したい
  • 任意の認証要素を組み込んだ多要素認証基盤を実現したい

暗号化
このようなお客様に最適です
  • クラウド上で扱うデータのうち、機密情報だけを暗号化して保存したい
  • クラウドサービスを使いたいけど、個人情報を扱う業務なのでクラウド化が進まない
  • クラウドサービスへのアクセス経路を専用のゲートウェイ経由に限定したい

トークナイゼーション
このようなお客様に最適です

ホワイトペーパーライブラリ

【ホワイトペーパー】企業が必ず考えるべきクラウドセキュリティ対策の2つの視点
企業が考えるべきクラウドセキュリティ対策の2つの視点

本資料では、クラウドサービスを安全に使うために、ユーザー企業が押さえておきたいセキュリティ上のポイントと対策について解説します。


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