脱炭素や資源循環等の推進により自然との共生・環境保全に貢献します。

Important items 01

自らの脱炭素 の推進

目標
  • 2030年度:CO2排出量80%削減(2013年度比)
  • 2040年度:カーボンニュートラル
取り組み

Important items 02

資源循環・環境保全の推進

目標
  • 資源の削減・再利用・再生利用等を通じた環境保全の推進
  • エコオフィス活動・生態系保全活動の継続
  • 産業廃棄物の適正廃棄(リサイクル率 100%)継続
取り組み