iDoperation SC Cloud Version 2507
| 環境対応 |
SC Agent |
SC Agent の動作環境OSに下記を追加しました。
- ・
- Windows Server 2025
- Windows版 SC Agent が64ビット対応しました。
|
| 機能強化 |
-
最大8K解像度(8192×4320ピクセル)での録画に対応しました。
|
iDoperation SC Cloud Version 2501
| 環境対応 |
SC Agent |
SC Agent の動作環境OSに下記を追加しました。
- ・
- macOS バージョン 15(Sequoia)
|
| ブラウザ |
Web Console の対応ブラウザに下記を追加しました。
- ・
- Safari 18
|
| 運用性向上 |
- ・
- SC Agent に、自動アップデート機能を追加しました。
- ・
-
画面操作記録および操作ログを、ストレージ画面から手動で削除できるようになりました。
|
| セキュリティ |
録画プロセスが予期せず停止してしまった際に録画プロセスを再起動し、自動復旧する機能を追加しました。
|
iDoperation SC Cloud Version 2401
| 環境対応 |
SC Agent |
SC Agent の動作環境OSに下記を追加しました。
- ・
- macOS バージョン 14(Sonoma)
|
| ブラウザ |
Web Console の対応ブラウザに下記を追加しました。
- ・
- Safari 17
|
| 機能追加 |
一括操作 |
一括操作機能でCSVの情報(グループ、ユーザ、操作ログ通知、システム設定)を取り込めるようになりました。
|
| ユーザエクスペリエンス |
マニュアルがPDF形式のダウンロードから、Webマニュアルへ変更されました。
|
| セキュリティ |
Webコンソールへのログイン認証がアダプティブ認証に対応しました。これにより、疑わしいログインを自動的にブロックすることができるようになりました。
|
iDoperation SC Cloud Version 2307
| 環境対応 |
SC Agent |
SC Agent の動作環境OSに下記を追加しました。
- ・
- macOS バージョン 10.15(Catalina)
- ・
- macOS バージョン 11(Big Sur)
- ・
- macOS バージョン 12(Monterey)
- ・
- macOS バージョン 13(Ventura)
|
| 運用性向上 |
ストレージ管理 |
操作記録動画/ログの自動削除機能を追加しました。 |
iDoperation SC Ver3.10
| 環境対応 |
SC Agent |
SCエージェントの動作環境OSに、下記を追加しました。
- ・
- macOS バージョン 26(Tahoe)
|
| ブラウザ |
Web Consoleおよびスタンドアロンビューアの対応ブラウザに、下記を追加しました。
- ・
- Safari 26
|
| 機能強化 |
・ Windows 版のSCエージェントでログインしたユーザのドメイン名が記録される様になりました。
・タグ管理の機能を追加しました。ドメインを使用したタグをユーザに設定することで、動画と操作ログの閲覧範囲をドメイン単位で指定できるようになりました。 |
iDoperation SC Ver3.9
| 環境対応 |
SC Agent |
SCエージェントの動作環境OSに、下記を追加しました。
- ・
- Windows Server 2025
- ・
- macOS バージョン 15(Sequoia)
|
| ブラウザ |
Web
Consoleおよびスタンドアロンビューアの対応ブラウザに、下記を追加しました。
- ・
- Safari 18
|
| スタンドアロンビューア |
スタンドアロンビューアの動作環境に、下記を追加しました。
- ・
- macOS バージョン 15(Sequoia)
|
iDoperation SC Ver3.8
| 運用性向上 |
iDoperation SC Cloud へのデータ移行に必要なデータを iDoperation SC
Server からダウンロードできるようになりました。
|
iDoperation SC Ver3.7
| 環境対応 |
SC Agent |
SCエージェントの動作環境OS にmacOS バージョン
14(Sonoma)を追加しました。
|
| 運用性向上 |
SCエージェントのプロセスを監視し、可用性を向上しました。
予期しないプロセス停止に対しても、プロセス再起動や、プロセス再開通知のポップアップを表示できます。
|
| グローバル対応 |
ブラウザが、English
Viewの場合、ブラウザの優先言語に応じた日時フォーマットで表示するように変更しました。
|
iDoperation SC Ver3.6
| 環境対応 |
SC Server |
SCサーバの動作環境OSに日本語版Windowsに加え、すべての言語のWindowsを追加しました。
|
| SC Agent |
SCエージェントの動作環境OSに日本語版Windowsと英語版Windowsに加え、すべての言語のWindowsを追加しました。
|
iDoperation SC Ver3.5
| 環境対応 |
SC Server |
SCサーバの動作環境OSに日本語版Windows Server 2022を追加しました。
|
| SC Agent |
SCエージェントの動作環境OS にmacOS バージョン
13(Ventula)を追加しました。
|
| Web Console |
Web Consoleの対応ブラウザにSafari 16を追加しました。 |
| 機能追加 |
部分録画機能 |
Windows版SCエージェントで、マルチディスプレイ使用時に、アクティブなウィンドウのあるディスプレイだけを録画します。
|
iDoperation SC Ver3.4
| 機能追加 |
動画メモ機能 |
画面操作記録にテキストのメモを残すことで、点検状態のコメントを付加します。
|
iDoperation SC Ver3.3
| 環境対応 |
SC エージェント |
SCエージェントの動作環境OSにWindows 11、Windows Server 2022、macOS
バージョン 12(Monterey)を追加しました。
|
| Web Console |
Web Consoleの対応ブラウザにSafari 15を追加しました。 |
| 機能追加 |
操作ログ集計機能 |
画面操作記録および操作ログから取得したデータを集計し、勤務実態を可視化します。
|
| 機能強化 |
自撮り機能 |
PCのカメラに映っている人数を検知し、カメラ映像を表示している画面に警告を表示します。
|
| 操作ログ通知機能 |
操作ログ通知の種別に「自撮りの人数検知」を追加しました。PCのカメラに映っている人数を検知し、管理者にメール通知します。
|
| 連携対象の拡充 |
- ・
-
標準連携対象のログ記録製品として、下記を追加しました。
ALog ConVerter[株式会社網屋]
|
iDoperation SC Ver3.2
| 機能強化 |
透かし機能 |
- ・
- PC画面に透かし文字を表示できるようになります。
|
| 自撮り機能 |
- ・
-
PC内蔵のカメラを使って、操作者を撮影できるようになります。
|
| 連携対象の拡充 |
- ・
-
標準連携対象のログ記録製品として、下記を追加しました。
CWAT[株式会社インテリジェント ウェイブ]
|
透かし機能と自撮り機能
PCの画面に透かし文字を表示する機能です。透かし文字には、ログオン日、ユーザ名、ホスト名などのPC固有情報が表示されます。これにより、スマートフォンのカメラ等を使ったPC画面の撮影を抑止する効果があります。
また、PC内蔵のカメラを使って、操作者を撮影する機能です。PCの操作者は画面に表示され、その画面ごと録画されるため、誰が操作していたか、明確に記録することができます。また、操作者が記録されることで、第三者による覗き込みを抑止することができます。
iDoperation SC Ver3.1
| AWS対応強化 |
- ・
-
画面操作記録アーカイブツールが、Amazon S3に対応しました。Amazon
S3を動画の保管先に設定している場合でも、画面操作記録を部分的にアーカイブ/削除/リストアできるようになります。
|
| ブラウザ |
- ・
-
iDoperation SC Web
Consoleの対応ブラウザにSafari14を追加しました。
|
| 提供方法 |
- ・
-
パッケージ版、AMI(Amazon Machine
Image)版に加え、アプライアンスサーバ版を追加しました。
|
iDoperation SC Ver3.0
| 環境対応 |
iDoperation SC Server |
- ・
-
iDoperation SC Server の動作OSとしてWindows Server 2019
に対応しました。
- ・
-
iDoperation SC Server の動作データベースとしてSQL Server
2019/Amazon RDS に対応しました。
|
| iDoperation SC Agent |
- ・
- 録画エージェントがmacOSに対応しました。
|
| AWS対応強化 |
- ・
-
iDoperation SC Server を、Amazon RDS、Amazon S3、Amazon EC2 Auto
Scaling、Multi-AZ構成を利用して構成できるようになりました。
|
| 連携対象の拡充 |
- ・
-
標準連携対象のログ記録製品として、下記を追加しました。
MylogStar[株式会社ラネクシー]
|
| 管理画面UIの向上 |
- ・
- 再生画面の拡大/縮小に対応しました。
- ・
- 再生画面のデザインを一新しました。
|
iDoperation SC Ver2.10
| 環境対応 |
エージェント |
iDoperation SC Server Agentと、iDoperation SC RDS Agentの動作環境OSに下記を追加しました。
・Windows Server 2025
|
iDoperation SC Ver2.9
| 機能強化 |
Cloud移行機能 |
iDoperation SC Cloud への移行に必要なデータをダウンロードする機能を追加しました。Web Console の「グループ」、「ユーザ」、「操作ログ通知」、「システム設定-エージェント記録設定」の各画面に新設された「データ移行」ボタンからデータをダウンロードできます。 |
iDoperation SC Ver2.8
| 機能強化 |
操作ログのエクスポート |
英語表示の操作ログファイルのエクスポートに対応しました。 |
iDoperation SC Ver2.7
| 環境対応 |
エージェント |
iDoperation SC PC Agent の動作環境OSに下記を追加しました。 ・Windows 11
|
iDoperation SC Server Agentと、iDoperation SC RDS Agentの動作環境OSに下記を追加しました。 ・Windows Server 2022
|
iDoperation SC Ver2.6
| 機能強化 |
グローバル対応 |
英語表示に対応しました。 |
iDoperation SC Ver2.5
| 機能強化 |
録画エージェントのオン/オフの設定 |
録画エージェントの録画状態について、オン/オフを保管サーバから設定できるようになりました。 |
| 操作ログのエクスポート |
操作ログ検索画面で検索結果の操作ログをCSV形式のテキストファイルでエクスポートできるようになりました。 |
| ゲストユーザへの動画共有 |
ゲストユーザ(iDoperation SC Web ConsoleのログインIDを持たないユーザ)に動画を共有できるようになりました。 |
| 管理強化 |
操作ログ閲覧権限の設定 |
iDoperation SC Web Console のログオンユーザに対して付与される権限のうち、録画エージェントのグループ毎に操作ログの閲覧権限を付与できるようになりました。 |
iDoperation SC Ver2.4
| 機能強化 |
NAS版の追加 |
動画データをNASに保存できるNAS版を追加します |
| 多要素認証に対応 |
スマートフォンアプリ(Microsoft AuthenticatorやGoogle Authenticatorなど)を利用した多要素認証に対応します |
| パスワードポリシー設定の追加 |
SC Web Console にログインするユーザにパスワードポリシーが設定できるようになります |
| 環境拡充 |
録画エージェントの動作環境 |
エージェントの動作環境として、Windows Server 2019、英語版 Windows OS に対応します |
iDoperation SC Ver2.3
| 機能強化 |
USBログの取得 |
USBデバイス(USBメモリやスマートフォンなど)の挿入/取り外しの操作ログを記録できるようになりました。 |
| ユーザ操作の通知 |
事前に設定したユーザ操作を検知し、メール通知ができるようになりました。 |
| 操作性向上 |
画面操作録画と
操作ログの
連動表示
|
画面操作を再生する際、再生画面の横に操作ログも合わせて表示できるようになりました。これにより、ユーザ操作を動画で確認しながら、実際に行われている操作をテキストログで確認できるようになります。 |
| 運用性向上 |
リソース表示 |
保管サーバの管理画面からリソース情報(DB容量・HDD容量)を確認できるようになりました。
事前に設定した閾値を超えた場合には、メール通知ができるようになりました。
|
| AD認証連携 |
管理画面にログインする際に必要となる認証情報をActive Directoryの認証と連携できるようになりました。 |
iDoperation SC Ver2.2
| 機能強化 |
画面操作録画 |
・指定したログオンユーザの画面操作録画に対応しました。
・トリガー録画(指定したアプリケーションの起動中のみ録画します)に対応しました。
|
| 操作性向上 |
動画点検 |
ビューアの操作性向上 |
| 記録した画面操作動画のURL共有に対応しました。 |
| 環境対応 |
大規模対応 |
iDoperation SC保管サーバのスケールアウト構成に対応しました。 |
iDoperation SC Ver2.1
| 機能強化 |
操作ログ記録 |
テキストの操作ログ(キー入力、プロセス起動、ウィンドウタイトル)取得に対応しました。 |
| 操作点検 |
操作点検機能を追加しました。
・操作ログの検索と頭出し再生が可能になりました。
・操作ログの検索結果において、検索キーワードのハイライト表示に対応しました。
|
| 性能向上 |
保管サーバ |
保管サーバ1台で最大1,000セッションの受信に対応しました。 |
| 環境対応 |
連携対象の拡充 |
連携・協業対象のログ記録製品として、下記を追加しました。
・MaLion 5 [株式会社インターコム]
・System Support best1(SS1) [株式会社ディー・オー・エス]
|
iDoperation SC Ver2.0
| 機能強化 |
外部システム連携 |
外部システム連携機能を追加しました。
・他のログ記録製品で記録した操作ログを取り込み、操作ログから画面操作の検索と頭出し再生ができるようになりました。
・操作ログ検索権限と操作ログアーカイブツールを追加しました。
|
| 環境対応 |
保管サーバ |
保管サーバの動作OSを、下記の通り変更しました。
・Windows Server 2012 R2 Standard / Datacenter
・Windows Server 2016 Standard / Datacenter
|
保管サーバが使用するSQL Serverを、下記の通り変更しました。
・Microsoft SQL Server 2016 Express with Advanced Services / Standard / Enterprise
|
| エージェント |
iDoperation SC Server Agentと、iDoperation SC RDS Agentの動作環境OSに下記を追加しました。
・Windows Server 2016
|
| ライセンス |
サブスクリプション |
サブスクリプション ライセンス(期間限定型ライセンス)の提供を開始しました。 |