セキュリティ
ユーザ操作監視 iDoperation SC
集計・通知
操作ログ集計 EN版のみ
操作ログを集計し、勤務状態を見える化
画面操作記録および操作ログから取得したデータを集計し、数値で労働状況の把握ができます。高スコア(働き過ぎ傾向)から、低スコア(サボり傾向)を可視化できます。

集計項目
点検したいユーザ操作(キー入力、プロセス起動、ウィンドウタイトル、USB抜き差し)を検索キーワードとして、操作ログの絞り込みができます。
スコア表示
端末での作業量をスコアとして数値化します。選択されたグループ内で端末の作業量が多いユーザほど数値が多く、作業量が少ないユーザほど数値が小さくなります。 スコアは選択された集計項目で算出されます。
通知 EN版のみ
ユーザ操作を検知し、メールで通知
事前に設定したユーザ操作を検知し、メール通知が行えます。 通知メールには、該当する操作の動画URLが表示され、URLをクリックすることで簡単に画面操作の確認が行えます。これにより、関係者の間で操作内容の共有が容易に行えます。
USBデバイスの挿入を検知するように事前に設定している場合の検知例

動画共有 EN版のみ
画面操作の動画をゲストユーザにも共有できます
確認したい動画の共有URLを取得し、関係者で動画の共有が簡単に行えます。動画の共有は、ゲストユーザ(iDoperation SC Web ConsoleのログインIDを持たないユーザ)にも、セキュリティを設定して動画を共有できます。

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