Salesforceとの関わりは、配属がきっかけ
鈴木さん
みなさんが最初にSalesforceと関わったきっかけについて聞かせてください。
Aさん
前職はSalesforceエンジニアが50〜60人ほど在籍しているSalesforceの専業ベンダーでした。エンジニアに配属されると、必然的にSalesforceと関わる環境でした。
Sさん
私の前職でも、Salesforceエンジニアは50人以上いました。客先常駐で、それぞれバラバラの場所で勤務していたので、接点はなかったです。
実は、本格的にコーディングが必要な案件への配属を希望していたので、Salesforceに配属された時は、「やりたい事ができないかも」と少し心配でした。結果的には、Apexの開発などがあったため、希望が叶えられてよかったです。
Mさん
私は前職で、偶然担当した案件がSalesforceでした。文系出身なので「プログラミングができなさそうだ」と思われて、Salesforceに配属されたのかと考えていました。
ノーコード・ローコードといっても実際のところコーディングは結構必要で、入社後にコーディングスキルを身につけてLWCなどを沢山書けるようになりました。
鈴木さん
みなさん、Salesforceがやりたいと希望して前職の会社に入社したわけではなく、たまたま配属されたのがきっかけという事ですね。