デジタルトランスフォーメーション
BI導入をトータルでサポートする InfoCabina
NTTテクノクロスが厳選したBIツールで、
お客様のデータ活用・データ分析をご支援します
BIツール導入で、 こんな悩みはありませんか?
データ活用・データ分析・DXの裾野が広がる中で、市場には多くのBI(ビジネスインテリジェンス)
ツールが存在し、お客様にとってどれが最適なツールか分かりにくい状況になっています。
- 課題1
-
どのBIツールを選べば
いいか分からない
- 課題2
-
BIツールの
活用・定着に不安がある
- 課題3
-
まずはお試しで
導入したい
InfoCabinaが解決します!
InfoCabinaとは?
InfoCabinaは、NTTテクノクロスのBIソリューションブランドです。BIツールの販売だけでなく、導入コンサルティングから設計・開発、運用、クラウドサービス、導入支援までの提供を通じて、お客様が最適なツールを導入し活用し続けられるよう、トータルでご支援いたします。
特長
FEATURES
特長 1
丁寧なヒアリングで
お客様に最適なツールを選定
お客様の課題や目標を丁寧にヒアリングし、プロの目線で豊富な製品から最適なツールを選定します。システム導入では、レポート/ダッシュボード開発やデータ連携設計など、お客様の業務分析に基づいてきめ細やかに対応します。
特長 2
導入支援数2,000件以上※
活用・定着までトータルサポート
豊富な実績とノウハウを活かし、導入後の活用・定着・人材育成までトータルサポート。ビジネスの成果・アクションにつながるまで伴走支援します。ユーザー様向けの定期個別相談会では、どんなことでもお気軽にご相談いただけます。
※2023年3月時点 NTTテクノクロスによるBIツール導入支援数累計
特長 3
初期費用無料のツールで
お試し導入&スモールスタートが
可能
初期費用が無料のツールも取り扱っています。「初めてなのでまずはお試し導入したい」「特定部署からスモールスタートしたい」といったご要望にも柔軟にお応えします。
選べるツール
TOOLS
データ分析の基盤となるBIツールはもちろん、データを蓄めるDWH、データを集めるETLまで、分析に必要なツールをトータルでご提供。NTTテクノクロスのデータ分析プロフェッショナルが独自の観点で選定したツールで、お客様のBI導入・活用を支援いたします。
オンプレミス型BI
データ分析の専門家でなくても使いやすい操作性で、全世界50カ国、300万人を超えるエンドユーザーが利用
大容量のデータを部門間や会社規模で集計・分析。大規模データ量を取り扱う運用に適したエンタープライズ製品
ワッフルチャートやヒートマップ、時系列分析など、豊富な機能が充実。直感的な操作でデータを美しく可視化
クラウド型BI
使いやすいBI環境を、初期費用なし、柔軟な価格体系、最短1ヶ月の導入期間で、低リスクで手軽に導入可能
超高速検索やパワフルな分析が大規模かつ手軽に実行できるElasticを、クラウド型のマネージドサービスとして運用可能
ハードウェア・ソフトウェアの購入、設定、管理などの初期導入コストを負担することなく、情報分析環境が利用可能
お客様ごとに最適なDWH、ETLも
あわせてご導入いたします
ツール分類
DWH
データ蓄積
ETL
データ連携・統合
オンプレミス型
-
・GreenPlum
(スケールアウト型) - ・ElasticSearch
- ・DataSpider Servista
- ・Beats
- ・Logstash
クラウド型
- ・AWS RDS
- ・AWS Redshift
-
・DataSpider
Cloud
導入後も安心のサポート体制
導入後の運用、社内定着も安心のサポート体制でご支援。「操作方法が分からない」「障害が発生してしまった」など、導入後のトラブルはサポート窓口が迅速に対応。さらに、お客様限定で無料の個別相談会も開催しており、さまざまなお困りごとにお応えいたします。
- サポート窓口の対応内容
-
- ・製品の操作方法に関するお問い合わせ
- ・マニュアルに解決策がない対象製品の技術的な問題
- ・対象製品のアップデート版、バグフィックス版の提供
- ・対象製品の障害の復旧及び回避方法 など
- 個別相談会でのご相談例
-
- ・Yellowfinの社内利用を促進したいがどのように進めて良いか分からない
- ・Yellowfinの新機能の紹介をして欲しい
- ・イメージするレポートの作成方法が分からない など
個別相談会のイメージ
導入事例
PRECEDENT
NTTテクノクロスの
導入支援数2,000件以上※
(※2023年3月時点 NTTテクノクロスによるBIツール導入支援数累計)
さまざまな業種・業態で利用されているInfoCabinaの導入事例をご紹介します。
エンタープライズ向けBIツールYellowfinが、様々なデータの⾒える化や、情報共有を実現。活用展開を成功するために実施したこととは。
株式会社デンソー 様
経営数値、人事データの可視化をYellowfinで実現。全社的に必要不可欠なツールとして定着し、経営分析や業務効率化、社内DXの推進に貢献
株式会社ネクスティ エレクトロニクス 様
よくある質問
Q &A
- Q.現在他BIツールを導入していますが、InfoCabinaへの移行はできますか。
- A.はい、可能です。他BIツールからのシステム移行のノウハウや独自ツールを 多数持っておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
- Q.社内で既に保持しているデータウェアハウスと連携することはできますか。
- A.はい、可能です。SQL Server、Oracle、Exasol、Snowflake、Redshiftなど、JDBC準拠のデータベースとは全て連携することが可能となります。
- Q.ユーザ向けのトレーニングメニューはありますか?
- A.BIシステム運用開始前に、お客様向けに運用定着化に向けての各種操作方法のレクチャーを実施します。また上記以外にもウェビナー形式のハンズオントレーニング、お客様ごとの個別相談会実施など、お客様の利用方法に合わせた各種メニューをご用意しております。
WHITE PAPER
ホワイトペーパー
DX推進、データドリブン経営のための
「BIツール」の選び方
2つの軸で整理する
「BIツール選定のマトリクス」とは?
- ・BIツール選定のポイントは「データ量」×「利用形態」
- ・実際の導入事例で見る「BIツールの選定ポイント」
- ・豊富な実績を持つ代表的BIツール
- ・定着化と広がりを意識して全社基盤を構築する