セキュリティ
特権アクセス管理 iDoperation PAM
過去にリリースした主な新機能一覧です。
過去のバージョンアップ履歴
iDoperation PAM Cloud Version 2511
| 機能強化 | 共通機能 |
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|---|---|---|
| PAM Agent |
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iDoperation PAM Cloud Version 2507
| 環境対応 | iDoperation RAG (対応プロトコル) |
RAGによる特権アクセス方法として、HTTPSが新たに追加されました。これにより、以下のWebブラウザ系のアプリケーションに対しても、RAG経由でアクセスできるようになりました。
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|---|---|---|
| 機能強化 | セッション管理 (RAG) |
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iDoperation PAM Cloud Version 2501
| 環境対応
(ターゲット) |
OS | 管理対象ターゲットとして、下記を追加しました。
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|---|---|---|
| 環境対応
(動作環境) |
iDoperation Client | iDoperation Client の動作環境として、下記を追加しました。
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| ブラウザ |
iDoperation Web Console の対応ブラウザとして、下記を追加しました。
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| 機能強化 | EPM Cloud | エンドポイントの特権管理を行う「iDoperation EPM
Cloud」を新サービスとして追加しました。iDoperation EPM Cloud
は以下の機能を提供します。
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| PAM Cloud |
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| セキュリティ |
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iDoperation PAM Cloud Version 2407
| 環境対応
(ターゲット) |
データベース | 管理対象ターゲットとして、下記を追加しました。
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|---|---|---|
| 機能強化 | OracleのログインユーザがCDBとPDBを切り替えた時に出力されるalter sessionログの収集に対応しました。 | |
| セキュリティ |
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| 性能向上 |
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iDoperation PAM Cloud Version 2401
| 環境対応
(ターゲット) |
OS | 管理対象ターゲットとして、下記を追加しました。
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|---|---|---|
| データベース |
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| 動作環境 | iDoperation Client | iDoperation Client の動作環境として、下記を追加しました。
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| ブラウザ | iDoperation Web Console の対応ブラウザとして、下記を追加しました。 ・Safari 17 |
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| 機能強化 | バッチやスクリプトなどのプログラムにパスワードを連携する App Client が利用できるようになりました。 | |
| ユーザエクスペリエンス |
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| セキュリティ |
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| グローバル対応 |
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| インフラ強化
iDoperation Series Gateways |
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iDoperation PAM Cloud Version 2307
| 環境対応
(ターゲット) |
データベース | 管理対象ターゲットとして、下記を追加しました。
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|---|---|---|
| 仮想ソフトウェア |
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| クラウドサービス |
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| 外部連携 | WebAPI | 外部システムとの連携機能としてiDoperation Cloud Web API を提供します。 |
| 運用性向上 | iDoperation Client | iDoperation Client が自動アップデートに対応しました。 |
| AWSリージョン追加機能 | AWSリージョンが追加された際に、自動的に管理対象に追加できるようになりました。よりタイムリーにAWSリージョン追加に対応できるようになります。 | |
| スケジュール | スケジュール登録時にタイムゾーンを指定して、スケジュール登録できるようになりました。 |
iDoperation ver3.10
| 環境対応
(ターゲット) |
OS | 管理対象ターゲットとして、下記を追加しました。
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|---|---|---|
| データベース |
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| 環境対応
(動作環境) |
iDoperation Client | iDoperation Clientの動作環境として、下記を追加しました。
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| 録画エージェント | 録画エージェントの動作環境として、下記を追加しました。
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| ブラウザ | Web Consoleの対応ブラウザに下記を追加しました。
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| 機能強化 |
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| セキュリティ | メール通知でMicrosoft 365のOAuth認証に対応しました。 | |
iDoperation ver3.9
| 環境対応
(ターゲット) |
OS | 管理対象ターゲットとして、下記を追加しました。
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|---|---|---|
| 環境対応
(動作環境) |
iDoperation Client | iDoperation Client の動作環境として、下記を追加しました。
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| ブラウザ | Web Consoleの対応ブラウザに下記を追加しました。
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| 録画エージェント | 録画エージェントの動作環境として、下記を追加しました。
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| 運用性向上 | 下記ターゲットのID管理でSSL接続の有無が設定可能になりました。
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iDoperation ver3.8
| 環境対応
(ターゲット) |
データベース | 管理対象ターゲットとして、下記を追加しました。
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|---|---|---|
| 機能強化 |
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| 運用性向上 |
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iDoperation ver3.7
| 環境対応
(ターゲット) |
OS | 管理対象ターゲットとして、下記を追加しました。
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|---|---|---|
| データベース |
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| 環境対応
(動作環境) |
データベース | iDoperation管理サーバの動作環境として、下記を追加しました。
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| iDoperation Client | iDoperation Clientの動作環境として、下記を追加しました。
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| ブラウザ | Web Consoleの対応ブラウザに下記を追加しました。
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| 運用性向上 |
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| グローバル対応 | ブラウザが、English Viewの場合、ブラウザの優先言語に応じた日時フォーマットで表示するように変更しました。 | |
| セキュリティ |
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| その他 | Oracle系ターゲットで、sysユーザで接続したalter sessionログを収集できるようになりました。 | |
iDoperation ver3.6
| 環境対応
(ターゲット) |
データベース | 管理対象ターゲットとして、下記を追加しました。
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|---|---|---|
| 仮想ソフトウェア |
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| 環境対応
(動作環境) |
App Client | App Clientの動作環境として、下記を追加しました。
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| 運用性向上 | 一括操作のCSVファイルを、CUIで取り込むバッチ処理機能を追加しました。 特定フォルダに一括操作のCSVファイルを配置することで定期的に取り込み、実行できるようになります。 | |
| ユーザエクスペリエンス | iDoperationユーザのパスワードリセット機能を追加しました。 ユーザがパスワードを忘れた際、管理者に問い合わせることなくセルフリセットができるため、ユーザエクスペリエンスを向上させます。 | |
| セキュリティ | iDoperation Web Clientからクラウドターゲットにアクセスした際に ブラウザのウィンドウタイトルを強制的に変更する機能を追加しました。 これにより、iDoperationを経由しない管理されていないクラウドへのアクセスを iDoperation SCを使って容易に判別できるようになります。 | |
iDoperation ver3.5
| 環境対応
(ターゲット) |
OS | 管理対象ターゲットとして、下記を追加しました。
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|---|---|---|
| データベース |
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| クラウドサービス |
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| その他 | iDoperationで標準サポートしていないターゲットを「汎用ターゲット」として登録できるようになりました。 | |
| 環境対応
(動作環境) |
iDoperation Server | iDoperation Serverの動作環境に以下を追加しました。
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| iDoperation Client | iDoperation Clientの動作環境に以下を追加しました。
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| 機能強化 | システムアカウントへの特権貸出 | スクリプトにパスワードや鍵情報を連携するiDoperation App ClientがLinux/UNIXで利用できるようになりました。 iDoperation App Clientを使うと、バッチやスクリプトにパスワードを埋め込まず、iDoperationから最新のパスワードを連携できます。 |
| App Clientキャッシュ機能 | App Clientにキャッシュ機能を追加しました。 iDoperation Server障害時の可用性を高めることができます。また、スクリプト実行時の処理性能を向上できます。 | |
| その他 |
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iDoperation ver3.4
| 環境対応
(ターゲット) |
OS | 管理対象ターゲットとして、下記を追加しました。
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|---|---|---|
| ディレクトリサービス |
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| データベース |
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| 仮想化ソフトウェア |
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| クラウドサービス |
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| 外部連携 | iDoperation Connector | iDoperation ConnectorがServiceNowの新しいバージョンSan Diegoに対応しました。 |
| WebAPI | 特権ID利用申請のWebAPIで取得する申請書の情報に以下の項目を追加しました。
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| 機能強化 | ロール貸出 | AWSのスイッチロールについて、承認に基づくロール貸出とログ点検ができるようになりました。 |
| システムアカウントへの特権貸出 | Windows向けのスクリプトにパスワードや鍵情報を連携するiDoperation App Clientが利用できるようになりました。iDoperation App Clientを使うと、バッチやスクリプトにパスワードを埋め込まず、iDoperationから最新のパスワードを連携できます。 | |
| 運用性向上 |
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iDoperation ver3.3
| 環境対応
(ターゲット) |
OS | 管理対象ターゲットとして、下記を追加しました。
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|---|---|---|
| データベース |
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| 環境対応
(動作環境) |
iDoperation Client | iDoperation Clientの動作環境に以下を追加しました。
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| 外部連携 | Web API | iDoperation Web APIに、下記を追加しました。
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| ServiceNow連携 |
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| SIEM・統合ログ管理連携 | SIEM・統合ログ管理の標準連携製品に下記を追加しました。
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| Ansibleコミュニティ版連携 | Ansibleコミュニティ版実行時にiDoperationから最新のパスワードを取得できるようになりました。 | |
| セキュリティ | 承認時のみ添付ファイルをダウンロードできるように対応しました。ファイルの持ち込み/持ち出し制御が行えます。 | |
| 操作性向上 |
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| 運用性向上 |
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| その他 | ワークフロー毎に通知メールの言語設定ができるようになりました。 | |
iDoperation ver3.2
| 動作環境
(ターゲット) |
データベース | 管理対象ターゲットとして、下記を追加しました。
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|---|---|---|
| クラウドサービス |
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| 仮想化ソフトウェア |
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| 外部連携 | 外部システムとの連携機能としてiDoperation Web APIを提供します。下記の機能を外部システムとの連携に使用できます。
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| SIEM連携 | 外部のSIEM製品にログ連携ができるよう、ログのファイル出力に対応しました。 | |
| コンプライアンス | iDoperationの特権ユーザの貸出、ログの点検に対応しました。 | |
| レポート | レポートに表示される日時情報のタイムゾーンをJST以外のタイムゾーンを選択して出力できるようになりました。 | |
| 利便性向上 |
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- (※1)
- オートログインは、iDoperation Web Clientのみサポートします。
iDoperation ver3.1
| 動作環境
(ターゲット) |
OS | 管理対象ターゲットとして、下記を追加しました。
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|---|---|---|
| データベース |
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| クラウドサービス |
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| 動作環境 | iDoperation Server |
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| iDoperation Client |
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| ブラウザ |
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| レポート |
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| 性能向上 |
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| 提供方法 |
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- (※1)
- ターゲット同期には対応していません。
- (※2)
- Windows Server 2003 / 2003 R2を除きます。
iDoperation ver3.0
| 環境対応 | OS | iDoperation管理サーバ(iDoperation Server、iDoperation SC Server) の動作OSとしてWindows Server 2019に対応しました。 |
|---|---|---|
| データベース | iDoperation管理サーバ(iDoperation Server、iDoperation SC Server)の動作データベースとしてSQL Server 2019 / Amazon RDSに対応しました。 | |
| ターゲット | 管理対象ターゲットとして、Windows Storage Serverに対応しました。 | |
| 録画エージェント | iDoperation SCの録画エージェントがmacOSに対応しました。 | |
| AWS対応強化 | iDoperation管理サーバ(iDoperation Server、iDoperation SC Server)を、AWSが提供するサービス(Amazon RDS、Amazon EC2 Auto Scaling、Multi-AZ構成など)を利用して最適化できるようになりました。 | |
| iDoperation SCで記録した画面操作動画をAmzon S3に保管できるようになりました。 | ||
| UI向上 | 申請画面や承認画面をスマートフォンやタブレットから操作できるようになりました。 | |
| ダッシュボードを刷新し、利用状況の推移をグラフで確認できるようになりました。 | ||
| グローバル対応 | iDoperation Web Consoleの画面が、 すべて英語UIに対応しました。ユーザ向けのマニュアルが英語に対応しました。 | |
| 機能強化 | iDoperation ClientがWebアプリケーションに対応しました。iDoperation Web Consoleから特権利用ができるようになります。 | |
| マネージャーグループ内のiDoperation管理サーバ間で負荷分散ができるようになりました。これにより、大規模環境での性能改善を図ることができます。 | ||
iDoperation ver2.14
| 環境対応
(ターゲット) |
OS | 管理対象ターゲットとして、下記を追加しました。
・Windows Server 2025 |
全般 |
|---|---|---|---|
| 動作環境 | iDoperation Client | iDoperation Client の動作環境として、下記を追加しました。
・Windows Server 2025 |
アクセス制御 |
| 録画エージェント | 録画エージェントの動作環境として、下記を追加しました。
・Windows Server 2025 |
操作ログ管理 |
iDoperation ver2.13
| 環境対応
(ターゲット) |
データベース | 管理対象ターゲットとして、下記を追加しました。
・Oracle Database 19c for Oracle Linux 9 ・Oracle Database 19c RAC on Oracle Linux 9 ・Oracle Database 19c RAC on Red Hat Enterprise Linux 9 ・MySQL 8.0 on Red Hat Enterprise Linux 7 / 9 ・MySQL 8.4 on Red Hat Enterprise Linux 9 ・Amazon RDS for SQL Server 2022(ID管理、貸出のみ) |
全般 |
|---|
iDoperation ver2.12
| 環境対応
(ターゲット) |
OS | 管理対象ターゲットとして、下記を追加しました。
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全般 |
|---|---|---|---|
| 機能強化 | ターゲット管理 | Linux / UNIXターゲットのアカウントで公開鍵認証方式を利用する場合に、OpenSSH形式、PuTTY3形式の秘密鍵のアップロードに対応しました。 | アクセス制御 |
iDoperation ver2.11
| 環境対応
(ターゲット) |
OS | 管理対象ターゲットとして、下記を追加しました。
|
全般 |
|---|---|---|---|
| データベース |
|
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| 仮想ソフトウェア |
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iDoperation ver2.10
| 環境対応
(ターゲット) |
データベース | 管理対象ターゲットとして、下記を追加しました。
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全般 |
|---|
iDoperation ver2.9
| 環境対応
(ターゲット) |
OS | 管理対象ターゲットとして、下記を追加しました。
|
全般 |
|---|---|---|---|
| データベース |
|
全般 | |
| ディレクトリサービス |
|
全般 | |
| 動作環境 |
|
アクセス制御 | |
iDoperation ver2.8
| 環境対応
(ターゲット) |
データベース | 管理対象ターゲットとして、下記を追加しました。
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全般 |
|---|---|---|---|
| その他 |
|
全般 | |
iDoperation ver2.7
| 環境対応
(ターゲット) |
仮想ソフトウェア | vCenter Server Appliance に対して、vSphere HTML5 Web Clientでオートログインできるようになりました。 | アクセス制御 |
|---|---|---|---|
| レポート | ログイン失敗履歴レポート | ログイン失敗履歴レポートを出力できるターゲットに下記のターゲットが追加されました。
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アクセスログ管理 |
iDoperation ver2.6
| 環境対応
(ターゲット) |
OS | 管理対象ターゲットとして、下記を追加しました。
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全般 |
|---|---|---|---|
| データベース |
|
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| クラウドサービス |
|
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| グローバル対応 | Web Consoleの全ての画面で英語表記に対応しました。
(従来は、申請画面とiDoperation Clientのみ) |
全般 | |
| ブラウザのタイムゾーンに合わせてWeb Console申請・承認画面とiDoperation Clientの日時表示ができるよう改善しました。 | |||
| 運用性向上 |
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ID管理 | |
| その他 |
|
全般 | |
iDoperation ver2.5
| 環境対応
(ターゲット) |
OS | 管理対象ターゲットとして、下記を追加しました。
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全般 |
|---|---|---|---|
| データベース |
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| クラウドサービス |
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| 仮想ソフトウェア |
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| ディレクトリサービス |
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| レポート | 利用点検レポート | Web Console から特権IDの利用点検レポートのコメント欄を登録できるようになりました。 | アクセスログ管理 |
| ログイン失敗履歴レポート | ログイン失敗履歴レポートを出力できるターゲットに下記のターゲットが追加されました。
・Linux(Red Hat Enterprise Linux 7,SUSE Linux Enterprise Server 12,Oracle Linux 7) ・Solaris(Solaris 11) ・HP-UX(HP-UX 11i v3) ・AIX(AIX 7.2) |
||
| 機能強化
操作ログ |
申請アカウントの絞り込み | ワークフロー毎に申請できるアカウントを絞り込めるようになりました | ワークフロー |
| 操作ログのエクスポート | 操作ログ検索画面で検索結果の操作ログをCSV形式のテキストファイルでエクスポートできるようになりました。 | 操作ログ管理 | |
| 動画共有 | ゲストユーザ(iDoperation 管理コンソールのログインIDを持たないユーザ)に動画を共有できるようになりました。 |
iDoperation ver2.4
| 環境対応
(ターゲット) |
OS | 管理対象ターゲットとして、下記を追加しました。
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全般 |
|---|---|---|---|
| データベース |
|
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| クラウドサービス |
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| 仮想ソフトウェア |
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| 環境対応
(操作ログ) |
録画エージェント | 録画エージェントの動作環境として、下記を追加しました。
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操作ログ管理 |
| 保管サーバ | 操作ログ(動画データ)の保存先として、NASに対応しました。 | 操作ログ管理 | |
| レポート | ログイン失敗履歴レポート | ログイン失敗履歴の点検に対応しました。ターゲットに対するログイン失敗履歴を自動的に収集し、レポート出力できます。 (対象となるターゲット: Windows、AD、Oracle、SQL Server、AWS Management Console、AzureAD、Salesforce ) | アクセスログ管理 |
| アカウント一覧レポート | アカウント一覧レポートに、最終ログイン日時を出力できるようになりました。最終ログイン日時を確認することで、長期間使用していない特権IDを見つけることができ、棚卸しに活用できます。 | ID管理
アクセスログ管理 |
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| セキュリティ | 多要素認証 | スマートフォンアプリ(Microsoft Authenticatorや、Google Authenticatorなど)を利用した多要素認証に対応しました。
多要素認証を有効にすると、iDoperation Client、iDoperation Web Console、iDoperation SC 保管サーバの認証において、ID/パスワードに、認証コードでの認証を加えることで強固なセキュリティを実現できます。 |
全般 |
| 利便性向上 | ワークフローカスタマイズ | 特権IDの貸出申請フォームに対して、任意の入力項目(テキスト)を追加できるようになりました。 | ワークフロー |
| パスワード
変更用貸出 |
タスクに登録されているパスワード変更作業時に使用する、パスワード変更用貸出が追加されました。
パスワード変更用貸出を使うと、特権ユーザが実行したタイミングでiDoperationが特権パスワードを自動変更し、変更後のパスワードを特権ユーザに通知します。 |
ID管理
ワークフロー アクセスログ管理 |
|
| マルチテナント | 1つのiDoperationで、複数の異なる企業や、グループ会社、組織の特権IDを管理できるようになりました。 | 全般 | |
iDoperation ver2.3
| 環境対応 | OS | 管理対象ターゲットとして、下記を追加しました。
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全般 |
|---|---|---|---|
| データベース |
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| クラウドサービス |
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| 仮想ソフトウェア |
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| 外部連携強化 | 外部ID管理連携 | パスワード変更などのアカウント操作において、別途お客様で用意した外部コマンドを使用できるようになりました。 | ID管理 |
| 外部アクセスログ
管理連携 |
統合ログシステムなどで収集したアクセスログをiDoperationに取り込み、利用申請と突合せ点検できるようになりました。 | アクセスログ管理 | |
| 機能強化
操作性向上 |
ワンタイム特権
ID |
承認に基づいてワンタイム特権ID(申請期間のみ有効な特権ID)を自動作成できるようになりました。作成したワンタイム特権IDは、利用期間が終了すると自動的に削除または無効化されます。ワンタイム特権IDに対応しているターゲット種別は、Windows、Linux、Solaris、HP-UX、AIX、Active Directoryです。 | ワークフローID管理 |
| レポート | iDoperationが出力するレポートが英語表記に対応しました。 | アクセスログ管理 | |
| アクセスログ管理機能を利用しない場合でも、特権IDの利用者を特定した貸出しの点検ができるようになりました。 | アクセス制御 | ||
| 操作の検知と
通知 |
|
操作ログ管理 | |
| リソース表示 | 操作ログを格納する保管サーバの管理画面からリソース情報(DB容量・HDD容量)を確認できるようになりました。
事前に設定した閾値を超えた場合には、メール通知ができるようになりました。 |
||
| 動画とログの
連動表示 |
画面操作を再生する際、再生画面の横に操作ログも合わせて表示できるようになりました。これにより、ユーザ操作を動画で確認しながら、実際に行われている操作をテキストログで確認できるようになります。 | 操作ログ管理 | |
| 可用性向上 | 小中規模構成時の冗長構成に対応しました。 | 全般 | |
| その他 |
|
全般 | |
iDoperation ver2.2
| 環境対応 | ターゲット | 管理対象ターゲットとして、下記を追加しました。
|
全般 |
|---|---|---|---|
| アプリケーション | パスワード秘匿対象アプリケーションとして、下記を追加しました。
|
全般 | |
| 外部連携強化 | 外部のワークフローシステムと連携した「特権IDの貸出」と「特権IDの利用点検」に対応しました。 | ワークフロー | |
| 効率化 | 申請プリセット機能を追加しました。
複数ターゲットの特権IDをまとめて申請可能になります。 |
ワークフロー | |
| まとめ承認機能を追加しました。
複数の申請書をまとめて確認し、承認可能になりました。 |
ワークフロー | ||
| 機能強化 | 記録 |
|
操作ログ管理 |
| 操作性向上 | 動画点検 | 特権IDの利用点検レポートで、点検結果に警告(△)や問題(×)があった場合、管理者にメール通知可能となりました。 | アクセスログ管理機能 |
| ビューアの操作性向上 | 操作ログ管理 | ||
| 記録した画面操作動画のURL共有に対応しました。 | 操作ログ管理 | ||
| 大規模対応 | iDoperation SC 保管サーバのスケールアウト構成に対応しました。 | 操作ログ管理 | |
iDoperation ver2.1
| ターゲット | Red Hat Enterprise Linux 5 を追加 | 全般 |
|---|---|---|
| 運用性向上 | 特権IDの利用点検レポート、アクセス履歴レポートにおいて、バッチ等のシステムアクセスの表示除外設定を追加 | アクセスログ管理 |
| 1つの特権ID貸出申請で、申請可能な貸出アカウント数を200件へ拡大
申請一覧画面に承認者名を表示するよう改善 |
ワークフロー | |
| 対応環境 | iDoperation Client と Web Console との通信でプロキシ設定の切替に対応 | アクセス制御 |
iDoperation ver2.0
| 対応環境 | OS | Web Consoleと、Manager Serverの動作環境としてWindows Server 2016に対応 | 全般 |
|---|---|---|---|
| データベース | Web ConsoleのデータベースとしてSQL Server 2016に対応 | ||
| ターゲット | Amazon Linuxを新規追加 | ||
| クラウド対応 | AWS上のLinuxで採用されている鍵認証に対応
鍵を秘匿した特権IDの貸出しが可能 |
ID管理、アクセス制御 | |
| グローバル対応 | 申請画面とiDoperation Clientの画面表示で英語切替に対応 | ワークフロー、アクセス制御 | |
| タイムゾーンが異なるターゲットもタイムゾーンを考慮した点検が可能 | アクセスログ管理 | ||
| 操作ログ強化 | テキストの操作ログ(キー入力、プロセス起動、ウィンドウタイトル)取得に対応
操作ログの検索と頭出し再生が可能 |
操作ログ管理 | |
| 操作ログ(テキスト)の検索文字をハイライト表示可能 | |||
| 運用性向上 |
|
全般 | |
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