Webストア
セキュリティ
エンドポイント特権管理 iDoperation EPM
で
どのエンドポイントに特権があるかわからない、不要な特権が放置されている
そんな危険な状況や管理の負担をiDoperation EPMはすべて解決します。
- どの端末に管理者権限があるのか
分からず、リスクの所在が不明 - 不要な特権アカウントが悪用され、
ランサムウェアによる被害拡大が怖い - 作業のたびに管理者が特権を付与する
必要があり、業務が止まってしまう - 作業のたびに特権付与するのが手間で、
特権を永続的に付与せざるを得ない - 特権昇格をリアルタイムで把握できず、
セキュリティ侵害の発見が遅れる - 特権昇格・降格のログから、
不正な特権昇格を発見するのが困難
Features
iDoperation EPMが
実現できること
特権の可視化と無効化
特権アカウントを可視化し、リスクを一元管理
すべてのエンドポイントに存在する特権アカウントを一覧表示します。有効な特権がどのエンドポイントにあるかをリアルタイムで把握し、状況を一元的に管理できます。
特権を即時に無効化・降格
常時有効な特権アカウントを無効化・降格できます。特権の奪取やランサムウェアによる被害を未然に防ぎ、安全な状態を維持します。
特権昇格
セルフチェックアウトで利便性を損なわず、即時の特権昇格を実現
特権が必要な作業がある場合、ユーザはセルフチェックアウトにより一時的に特権昇格できます。作業後は自動的に降格するため、常時特権を保持するリスクを排除できます。
ワークフローの承認で特権昇格を確実に統制
特権昇格の承認プロセスを柔軟に設定可能です。承認の有無/チェックアウト予約/利用期限の設定などを、お客様のポリシーに応じて調整できます。
モニタリング
特権昇格ログをリアルタイムで収集・管理
エンドポイントへのログイン・ログアウトと、特権の昇格・降格ログをリアルタイムで自動収集します。誰が・いつ・どのエンドポイントで特権を利用したかを一元管理できます。
不正な特権昇格を即時に発見
許可されていない特権昇格を把握することで、ランサムウェアによる被害を未然に防ぎます。また、内部不正や誤操作による情報漏えい、システム障害のリスクの予防ができます。
Case Studies
導入後にこんな声をいただいています
導入企業様では、ランサムウェアによる被害の拡大リスクを未然に防ぎ、万が一の際も被害を最小限に抑える効果を実感。
iDoperation EPMの導入によってどのような効果を感じていただけているのか、選定のポイントは何だったのか、実際の企業様の声を紹介します。
-
利便性を損なうことなく、常時有効な管理者権限の排除し、ランサムウェアの脅威を未然に防げました。
Seminar
セミナー
iDoperationシリーズやセキュリティ対策に関するセミナーやイベントを定期的に開催しています。
Contact
エンドポイント特権管理はiDoperation EPMにお任せください
ローカル管理者アカウントの可視化と一括無効化により、エンドポイントのリスクを短期間で排除できました。