利用シーン Scene

会議室の飛沫感染対策にR-Talk!

昨今の様々な事情によりワークスタイルも様変わりし、Web会議や電話会議の機会が増えた方も多いと思います。
オフィスの会議室に数名集まり、取引先やテレワークしているメンバーと会議する機会も増えているのではないでしょうか。
このページでは、"会議室の飛沫感染対策"をポイントに、R-Talkシリーズの便利な使い方をご紹介します。

集音範囲の拡大によるソーシャルディスタンスの確保

R-Talk 950 / R-Talk 900の場合

R-Talk 950、R-Talk 900には「R-Talk用拡張マイク(RT-OPT-MIC1)」を2つまで接続可能です。
6名が同席する場合、拡張マイクを2つ使うことで「密」を解消することが可能です。



R-Talk 1500の場合

R-Talk 1500には「R-Talk用拡張マイク(ミュート付き)(RT-OPT-MIC2)」を本体1台に4つまで接続可能です(製品に1つ付属しています)。
拡張マイク(ミュート付き)のケーブル長は約3mですので、本体マイク+拡張マイクの組み合わせで「密」を回避することができます。

また、R-Talk 1500は「R-Talk用カスケードケーブル(5m)(RT-OPT-CA05)」「R-Talk用カスケードケーブル(10m)(RT-OPT-CA10)」で本体を連結(カスケード接続機能)することで集音範囲を拡大することもできます(最大で6台まで接続可能です)。
カスケード接続と拡張マイクの使い方については、以下のページを確認ください。

・R-Talk 1500 FAQ:Q2-09:集音範囲を広げたい(専用拡張マイク、本体カスケード接続)
・R-Talkシリーズ選定ガイド:レイアウトで選ぶ



拡張マイクのケーブル延長について

R-Talk 950/R-Talk 900用「R-Talk用拡張マイク(RT-OPT-MIC1)」のケーブル長は約2m、R-Talk 1500用「R-Talk用拡張マイク(ミュート付)(RT-OPT-MIC2)」のケーブル長は約3mですが、市販のステレオオーディオケーブル(3極3.5mmプラグ、3極3.5mmジャック、抵抗なし)を組み合わせることで延長することが可能です(ただし動作保証外となります)。

動作確認済みオーディオケーブル:オーディオテクニカ:ステレオマイクロホン延長コード(AT8345)

※ 拡張マイクのケーブルを延長することにより、ノイズの原因となる場合があります。

※ 拡張マイクのケーブルは束ねたり丸めたりしたまま使用しないでください。ノイズやエコーの原因となる場合があります。

※ 拡張マイクをR-Talk本体の方向に向けたり、拡張マイクを向かい合わせに配置したり、複数の拡張マイクが同じ方向を集音するように配置したりしないでください。ノイズやエコーの原因となる場合があります。

拡張スピーカーの利用によるソーシャルディスタンスの確保

R-Talkシリーズは外部スピーカーを接続することが可能です。
ソーシャルディスタンスの確保により参加者とR-Talk本体の距離が離れてしまった場合や広い会議室での会議でも、相手の音声を届けることが可能です。

R-Talk 950 / R-Talk 900に外部スピーカーを接続するには

R-Talk 950/R-Talk 900は「ファームウェア Version 2.01」を適用すると、マイク入力に対応した外部スピーカーを接続できるようになります。
ファームウェア(Ver2.01)のダウンロードや詳細な情報については、以下のリンクよりご確認ください。

・R-Talk 950用ファームウェア Version 2.01 ダウンロードページ
・R-Talk 900用ファームウェア Version 2.01 ダウンロードページ


【推奨機器・注意事項など】
  • 推奨スピーカーはローランド社「MOBILE CUBE」(製品ページ)です。
  • R-Talk 950/R-Talk 900本体の録音端子(3.5mmジャック)と拡張スピーカーのマイク入力端子をオーディオケーブルで接続します。「Roland MOBILE CUBE」のマイク入力端子はφ6.3mmジャックのため、以下のケーブルと変換プラグの組み合わせを推奨いたします。
    ステレオミニケーブル:オーディオテクニカ AT544A(3m)
    φ3.5mm→φ6.3mm変換プラグ:オーディオテクニカ AT3C1S
  • マイク入力に対応していないスピーカー(ライン入力のみに対応したPC用スピーカーなど)はご使用いただけません。
  • その他の詳細情報については、ファームウェアVersion2.01のマニュアルをご確認ください

R-Talk 1500に外部スピーカーを接続するには

R-Talk 1500にはライン入力に対応した外部スピーカーを接続可能です。本体スピーカーのON/OFFを切り替えることができますので、
・本体スピーカーと外部スピーカーを併用する
・会議室に据置のスピーカーを接続するので、R-Talk1500のスピーカーはOFFにする
など、会議室の広さや設備、レイアウト等に応じて設定してください。


【推奨機器・注意事項など】
  • R-Talk 1500を複数台カスケード接続している場合、外部スピーカーは親機となるR-Talk 1500にのみ接続してください。
  • R-Talk 1500への外部スピーカー接続の詳細については、以下のページを確認ください。
    ・R-Talk 1500 FAQ:Q2-16:外部スピーカーを接続できますか
    ・R-Talkシリーズ選定ガイド:レイアウトで選ぶ

「会議室の飛沫感染対策にR-Talk! 」はいかがだったでしょうか。換気することによって、健康で快適な会議を実現できるR-Talkシリーズが少しでも皆様のお役に立ちましたら幸いです。

また、パーティションを設置した会議室でも、快適にWeb会議を実現できる方法については、こちらをご覧ください。

パーティションを設置した会議室でも確実な集音を実現