ファームウェア Firmware Download

ファームウェアダウンロード

R-Talk 900用ファームウェア
Version 2.01(更新日:2020/07/16)

Version 1.00 → 2.00の変更点

1.拡張スピーカー対応
  • 録音端子へ拡張スピーカーの接続を可能にする「拡張スピーカー対応モード」を新たに搭載しました。
  • 本体背面の動作パラメータスイッチ「D」を切り替えることで「0:録音対応モード(デフォルト値。録音端子は録音機器を接続可能)」「1:拡張スピーカー対応モード(録音端子は外部スピーカー接続用端子となる)」を変更できます。Ver1.00ファームウェアでは動作パラメータスイッチ「D」はパソコンとUSB接続で使用する場合のマイクボリューム制御スイッチ「0:Windows7以外に対応(デフォルト値)」「1:Windows7に対応」でしたが、Ver2.01ファームウェアではこの値は内部的に「0:Windows7以外に対応」固定となります。そのため、Ver2.01ファームウェアを適用したR-Talk 900をパソコンとUSB接続で使用する場合、Windows7は動作保証外となります。
  • 推奨スピーカーは「Roland MOBILE CUBE」です。マイク入力に対応したスピーカーでしたら使用可能ですが、推奨スピーカー以外のご使用はお客様責任となります。
2.性能向上等
  • スピーカーから出力される音声について、より聞き取りやすくなるようにフィルタ設計を行いました。Ver1.00ファームウェアに比べて特に低音域が聞き取りやすくなり、より自然な音になりました。Ver1.00とVer2.01のファームウェアのR-Talk 950で同じ音声ファイルの再生音を録音した音声データです。聞き比べてみてください。
  • 【Ver1.00ファームウェアでの再生音声】

    【Ver2.01ファームウェアでの再生音声】
  • Linux OSのパソコン及び、Android/Linuxベースの会議装置/STBなどの端末と接続しての利用は動作保証外ですが、一部のLinuxOSを使った機器でR-Talk 900が上手く認識されない不具合が報告されたため、接続できるように修正いたしました。
  • 安定性を向上しました。
  • パソコンとのUSB接続において、Windows7をサポート対象外としました。Windows7で継続して使用される場合は、Ver1.11ファームウェア を適用ください(Ver1.11ファームウェアは拡張スピーカーに対応しておりません)。

Version 2.00 → 2.01の変更点

  • 不具合を修正しました。

拡張スピーカーの使い方

【拡張スピーカーの設置、接続】
  • 機器の設置・接続はR-Talk 900本体(以下、R-Talk本体)及び拡張スピーカーの電源を切った状態で行ってください。
  • R-Talk本体の録音端子(3.5mmジャック)と拡張スピーカーのマイク入力端子をオーディオケーブルで接続します。「Roland MOBILE CUBE」のマイク入力端子はφ6.3mmジャックのため、以下のケーブルと変換プラグの組み合わせを推奨いたします。
    ステレオミニケーブル:オーディオテクニカ AT544A(3m)
    φ3.5mm→φ6.3mm変換プラグ:オーディオテクニカ AT3C1S
  • 拡張スピーカー対応版ファームウェアを設定したR-Talk本体の背面の動作パラメータスイッチ「D」を「1:拡張スピーカー対応モード」に変更してください。
  • 拡張スピーカーとR-Talk本体は1.5m以上離して設置してください。拡張マイクと組み合わせて使用する場合などの設置例については、ファームウェアに付属のマニュアルを参照ください。
  • 拡張スピーカーのボリュームを最小にした状態で、R-Talk本体→拡張スピーカーの順で電源を入れてください。
  • R-Talk本体スピーカー、拡張スピーカーのボリュームを適切に設定してください。
  • 電源をOFFにする際は、拡張スピーカー→R-Talk本体の順に行ってください。
【使用上の注意点】
  • R-Talk本体のスピーカーボリュームは小さめ(「3」程度)に設定してください。R-Talk本体のスピーカーボリュームが大きいとエコーが発生しやすくなります。
  • 拡張スピーカーのボリュームが大きすぎるとエコーが発生しやすくなります。部屋の広さや設置位置などの影響を受けますが、「Roland MOBILE CUBE」の推奨ボリュームは「2.0~2.5程度」です。
  • マイク入力に対応していないスピーカー(ライン入力のみに対応したPC用スピーカーなど)はご使用いただけません。
  • Ver2.01ファームウェアが適用されていないR-Talk本体及び、Ver2.01ファームウェア適用済みだが動作パラメータスイッチ「D」が「0」の状態で録音端子に拡張スピーカーを接続しないでください。ハウリングを起こしたり、本体故障の原因となる可能性があります。

使用許諾

ソフトウェアのご使用条件

NTTテクノクロス株式会社(以下「弊社」といいます)では本ソフトウェアのお客様によるご使用およびお客様へのアフターサービスについて、<ソフトウェア使用許諾契約>を設けさせていただいており、お客様が下記条項にご同意いただいた場合にのみご使用いただけます。

本ソフトウェアをご使用いただく前に、本契約書をお読みください。お客様が本ソフトウェアを使用可能な状態にされた(ダウンロード、インストールその他の行為を含むがこれに限定されない)時点で、本契約書にご同意いただいたものとみなします。ご同意いただけない場合は、ダウンロードまたはインストールを中止するか、本ソフトウェアのファイルを削除してください。

ソフトウェア使用許諾契約

1.使用許諾

弊社はお客様に対し、本ソフトウェアを構成するプログラム、パラメータファイル及び、今後お客様に一定の条件付きで配布され得るそれらのバージョンアッププログラム、パラメータファイル(以下「本ソフトウェア」といいます)を、お客様ご自身が所有または管理するR-Talkシリーズにおいてのみ使用する権利を許諾します。本ソフトウェア自体の権利及びその著作権は、弊社が有します。

2.使用制限

お客様が本ソフトウェアを逆コンパイル、逆アセンブル、リバース・エンジニアリングしてはならないものとします。本ソフトウェアの全体または一部を修正、改変、賃貸、リース、転売、譲渡、再使用許諾、二次的著作物の創作をすることは出来ません。

3.契約の終了

本使用条件による使用許諾は、お客様が著作権法または本使用条件の条項に1つでも違反されたときは、弊社からの終了通知がなくても自動的に終了するものとします。その場合には、ただちに本ソフトウェアとその複製をすべて廃棄しなければなりません。

4.製品の保証

本ソフトウェアが所定の機能を発揮しない場合等には、お客様は、本ソフトウェアを再ダウンロードまたは再インストールすることができます。これは弊社の負う保証のすべてを規定したものです。お客様が本ソフトウェアを入手された後の本ソフトウェアの保存・管理については、弊社は一切責任を負いません。

5.責任の制限

弊社は、本ソフトウェアの使用、またはそれを使用できなかったことにより生じた直接的、派生的、付随的または間接的損害(データの破損、営業上の利益の損失、業務の中断、営業情報の損失などによる損害を含む)については、通常もしくは特別の損害に拘わらず、たとえそのような損害の発生や第三者からの賠償請求の可能性があることについて予め知らされた場合でも、一切責任を負いません。

6.一般事項

本契約に関する一切の紛争は、東京地方裁判所を第一審の専属管轄裁判所として処理するものとします。



※ ダウンロードファイルには、ファームウェア、アップデート手順書、拡張スピーカー使用マニュアル、使用許諾契約書が含まれています。