製造業向けデータ活用(BI)ソリューション
データ活用からはじめる
モノづくり現場のDX
モノづくり現場のDXとは、
センサーやデータ分析、BI、AIなどのデジタル技術を利用して、
製造管理を最適化するためにデータ活用を推進することです。
データ活用によってコストとリソースの最適配分、
的確な製品市場投入を実現できます。
~実現までNTTテクノクロスがサポートします!~
業務システム
- ERP
- SCM
- MES
- CRM
- ERP
- SCM
- MES
- PLM
- IoT
- ERP
- SCM
- MES
- PLM
- IoT
データ活用システム
集める
貯める
見せる
ユーザー
見える化
- ●売上、利益率
- ●稼働率
- ●SCMの最適化
- ●顧客ニーズ など
見える化
- ●労働生産性
- ●稼働率
- ●在庫回転率 など
見える化
- ●稼働状況
- ●サイクルタイム
- ●生産効率 など
製造業でのデータ活用は難しくありません!
NTTテクノクロスまでお気軽にご相談ください
モノづくり現場のDXを実現するデータ活用
我が国の製造業を取り巻く経済環境は厳しさを増し、生産活動に影響を与えるリスク要因が複雑化しつつあります。
このような状況で安定した生産力・競争力を維持するためには、デジタル技術をフルに活用して、
生産性向上、競争力強化、リソース配分や生産計画の最適化などを継続的に追求しなければなりません。
そのコアとなるのがデータ活用です。ビジネスデータを幅広く収集・分析し、見える化して現場に提供することは、
製造業の課題解決を強力に後押しします。
製造業でのデータ活用は難しくありません!
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製造業でのデータ活用を阻む人材と投資のハードル
製造業におけるDXにおいて、BI(分析・可視化)、DWH(収集・蓄積)、ETL(連携・統合)などのデータ活用ツールは必要不可欠なものとなりつつありますが、その一方で、たくさんの製品・サービスがローンチされているため、お客様にとってどれが最適なツールか分かりにくい状況になっています。
また、データ活用を推進できるデジタル人材の不足、規模や目的に見合ったシステム投資がなされているかどうかを見極めることの難しさも、製造業でのデータ活用を阻むハードルとなっています。
NTTテクノクロスの「InfoCabina」は、このような課題の解決に最適なBIソリューションブランドです。BIツールの販売だけでなく、導入コンサルティングから設計・開発、運用、クラウドサービス、導入支援までの提供を通じて、お客様が最適なツールを導入し活用し続けられるよう、トータルでご支援いたします。