コンテンツ
デジタルメニューボード
アメリカ・ラスベガスの飲食店を中心に目を引いたデジタルメニューボード。
1つの映像を複数のディスプレイに表示することができれば、従来のフルハイビジョンのコンテンツではなく、フルハイビジョン×複数面といった迫力のあるコンテンツで訴求力アップに繋がりますね。
山手線の新型車両「E235系」でも、3面のディスプレイに配信される広告が、目を引くと思います。
さて、1つの映像を複数のディスプレイに表示するとなると、何か特殊な機器が必要なの?費用が高額になるのでは?と思いませんか。
1つの映像を複数のディスプレイに表示するマルチディスプレイコントローラや、ディスプレイ自体がマルチディスプレイ機能を備えたものがありますが、もっとシンプルな機器構成で実装できないか調べたところ、PCに複数の映像出力端子がついているPCがあり、ひかりサイネージのWindows版アプリ、I-Wを動かしてみました。
特別な機器を使うことなく、PCとディスプレイを接続するだけで、1つの映像を複数のディスプレイに出力することができました。
見せ方を変えるだけで、迫力あるコンテンツで訴求力アップに繋がります。
デジタルメニューボードのような複数のディスプレイを使ったサイネージのご相談や、限られた設置スペースを使って、効果的にコンテンツを放映したいといったご相談もお受けしております。
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