Yellowfin 「勤務状況 見える化サービス」のご紹介

勤務状況 見える化サービス
従来より様々なデータを活用してきた企業で、更にBIやIoTを活用して、今まで集計が難しかった勤怠データを、勤怠システムに手を入れずに可視化することが出来ます。
集計に多くの時間を使っていた総務労務の付帯作業も自動化でき、アイシン精機株式会社様 では600時間の工数削減にも成功。
社員の定着化、採用強化など、職場の健康経営や働き方改革を推進する、BIの新しい「使い方」です。




健康経営、働き方改革を推進する BIツール Yellowfinの多様な可視化

健康経営の第一歩は見える化から

従業員の健康を重視する健康経営では、 例えば部署ごとの可視化によって、社員に能動的な行動を促すことができます。

労務総務の付帯作業を短縮させ、働き方を改革

社内にはBIツールによって自動化できる 業務が数多く存在します。 目に見えて残業時間が見えると、 社員の働き方への改善意欲が高まります。


3ヶ月でスタート! 「Yellowfin 勤務状況 見える化サービス」の導入ステップ

お客様の様々なデータを集計
1お客様の様々なデータを集計

お客様のデータはYellowfinが読み取るため、現在利用するシステムの改修の必要はございません。勤怠のほか、工数や機械の稼働データや出荷データなど、Yellowfinは様々なデータの取り込みを行うことができます。

集計コンサルティング
2集計コンサルティング

各データごとにどのような分析を行うかディスカッションします。NTTテクノクロスでは様々な分析テンプレートをご用意しており、その中からお選びいただくことも可能です。

可視化
3可視化

レポートはWebブラウザがあれば表示可能。
また、デジタルサイネージを活用したオフィス内での情報共有にはNTTテクノクロスの
ひかりサイネージ」もご利用いただけます。



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