効率的な顧客満足度(CS)調査の方法について

効率的な顧客満足度(CS)調査の方法について

  • よくあるご相談 3

    ハガキによるコールセンタ(オペレータ)の応対品質を把握するため、顧客満足度調査(CS調査)を実施したのですが、アンケート回答(サンプル)が目標数を獲得できておりません。できるだけコストをかけずに効率的な調査を行いたいのですが。

  • よくあるご相談 4

    複数の拠点(コールセンタ)で応対業務を実施していますが、拠点ごとの応対品質にバラつきがあるようです。どの拠点でも高い品質で応対できるように現状を把握したいのですが、拠点ごとに調査結果を比較できますか?

VoiceMallが解決します!

  • コールセンタでの応対後に一連の通話の延長上でアンケートに移行ができます。

  • 誰にでも簡単な電話機での操作によりアンケートに回答することができます。

  • オペレータIDの入力や発信者電話番号をキーにオペレータごとの評価の比較が可能です。

VoiceMallのソリューション:顧客満足度調査(CS調査)ダイヤル

VoiceMallのソリューション:顧客満足度調査(CS調査)ダイヤル構成図

クラウドIVRサービスVoiceMall(ボイスモール)を活用した顧客満足度調査(CS調査)で解決できます。
まず、お問い合わせ対応後にオペレータからお客様にアンケート協力の承諾をもらい、ご協力いただける場合には「外線転送」でVoiceMallに転送します。VoiceMallに着信後、音声自動応答でアンケートを実施します。オペレータ応対後に一連の流れでそのままアンケートに移行できるため、転送後平均約7~8割の高い回答率を得られるという実績があります。

調査結果は、管理画面でリアルタイムに確認可能で、オペレータIDや発信者電話番号で、どの担当者への評価か判別が可能なため、コールセンタの拠点ごとや、オペレータごとなど、調査結果を比較し、応対品質の改善につなげることが可能です。また、アンケートの設問は、導入企業側で利用できる運用・編集ツールから変更可能なため、必要なタイミングで臨機応変に変更可能です。
なお、VoiceMallはクラウドIVRサービスのため、1ヶ月間単位で利用できるため、調査期間のみの短期利用も可能です。安価でスピーディーに導入でき、コストパフォーマンスのよい顧客満足度調査を実施できます。