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Salesforce運用監視ツール 運用支援スイート
Salesforce®運用監視ツール 運用支援スイート
Salesforce利用者様の多要素認証(MFA)をサポート
2022年2月1日以降、sandboxを除くSalesforce製品(パートナーソリューション製品を含む)にログインするすべての内部ユーザは、ログインごとにMFAを利用することが義務化されました。
2023年1月にはシステム上でMFAの自動有効化が始まります。
シングルサインオン(SSO)を使用している場合においてもMFAは必須です。
MFA(Multi-Factor Authentication:多要素認証)は、ユーザID/パスワードに加え、USBキーやスマートフォンなどを所持していることで認証を強化できますが、いざ導入しようとするとさまざまな課題があります。
・物理デバイスの持ち込み禁止
・物理デバイスの導入・管理
・物理デバイスの紛失
・BYODの拒否
・MFA環境の構築/管理
・SSOの導入・運用
・ログイン先URLの変更
・利用方法の教育
運用支援スイート(MFA)を利用すれば、
USBキーやスマートフォンなどの物理
デバイスやMFA環境を管理することなく、
これまでどおりSalesforce製品へ
アクセスできます
~検知修復機能~
Salesforceに対する設定ミス等で
情報漏洩リスクのある状態となった場合に、
即時に検知して自動修復する
「検知修復機能」を提供します。
「検知修復機能」とは、情報漏洩に直結する設定・変更が行われた場合に、即時に検知修復し、通知する機能です。Salesforceを活用して外部公開ページを運用している場合、多くの時間をかけて設定誤りが無いことを確認したり、十分な確認をしていても不安があるかと思いますが、A-gate(Salesforce)を導入することで、運用負担が大幅に軽減されます。
また、Salesforceの3回/年の大規模アップデートに追従するため、Salesforceに精通した技術者が「検知修復機能」の機能メンテナンスを行います。
Salesforceのアップデートでは、毎回500項目以上の機能追加があります。ユーザーニーズに対応した機能追加や最新技術が適用されるため、利便性が向上する反面、意図せぬアクセス経路や情報共有機能が追加され、セキュリティホールが発生することがあります。
これらに対してA-gate(Salesforce)ではSalesforceの大規模アップデートをチェックし、セキュアな利用を実現します。
NTTテクノクロスは株式会社エヌ・ティ・ティ・データ、株式会社JSOLと共同でA-gate(Salesforce)を開発し、提供します。
「詳しくはこちらから」を押下すると株式会社エヌ・ティ・ティ・データの製品Webサイトへ遷移し詳細をご覧いただけます。
※株式会社エヌ・ティ・ティ・データの製品Webサイトに遷移します。
※Salesforceはセールスフォース・ドットコムの商標であり、許諾のもとに使用しています。
※TakumiMagic®はNTTテクノクロス株式会社の登録商標です。
※A-gateは株式会社株式会社エヌ・ティ・ティ・データの登録商標です。
※その他の会社名、製品名などの固有名詞は、一般に該当する会社もしくは組織の商標または登録商標です。
※当ソリューション・製品に関するお問い合わせリンクは、NTTテクノクロスのお問い合わせ専用ページ(社外サイト:MARKETINGPLATFORM)に遷移します(MARKETINGPLATFORMは、株式会社シャノンが提供しているクラウドアプリケーションです)。