メディア

映像ストリームルーティングソフトウェア メディアストリームルーター

既存設備を活かしながら
映像配信の管理を一元化できるソフトウェア
既存設備を活かしながら
映像配信の管理を一元化できる
ソフトウェア

メディアストリームルーター(MSR)の4つの特長 メディアストリームルーター(MSR)の
4つの特長

1

映像の受信・切替・分配を、ブラウザ画面だけで

入力映像×配信先を一覧で操作。マトリクス上の交点を選ぶだけで、配信経路を切り替え

配信先の追加・変更のたびに機器を個別設定する運用では、拠点数が増えるほど負荷が高まります。MSRは映像と配信先を表形式に並べ、交点をクリックするだけで切替が完了します。配信先の変更や複数拠点への同時配信もブラウザ上で完結し、日本語画面・サポートにも対応しています。

2

さまざまな機器・伝送方式をつなぎ、変換にも

入出力ごとに伝送方式を設定。受信側・送信側のプロトコルや接続情報をWebUIで設定

メーカーごとに伝送方式や設定方法が異なる機器は、個別に接続調整が必要になります。MSRは主要な伝送方式(SRT/RTP/RTMPなど)に幅広く対応し、異なるメーカーの機器を接続できます。IPv4・IPv6や通信方式の変換にも対応し、混在するネットワークでも安定した伝送が可能です。

3

既存設備を活かし、専用機器なしでコストを最適化

既存設備(IPカメラ・エンコーダー・既存ネットワーク/伝送機器)からメディアストリームルーターを経由し、クラウド配信・モニター・アーカイブへ

拠点追加ごとの専用機器購入や、特定のメーカーや通信事業者へ依存した構成では、コストが用途に見合わなくなる場合があります。MSRはクラウド・オンプレミスどちらでも動作し、既存の映像機器やネットワークを活用して導入可能です。特定のベンダーに依存しない構成で、機材費・運用コストを見直せます。

4

映像の状態を可視化し、トラブル対応を支援

ストリーム状態を一覧で可視化。通信状態を数値で確認し、必要に応じて映像もプレビュー

映像の途切れや品質劣化が起きた際、機器ごとの個別確認では原因の切り分けに時間がかかり、対応が属人化しやすくなります。MSRは入出力映像の状態、通信量、途切れ・乱れ、動作ログを1画面で確認可能。録画データと組み合わせれば事後確認や原因切り分けにも活用できます。

こんなシーンで活用されています

メディアストリームルーターの導入で運用を効率化できます メディアストリームルーターの導入で
運用を効率化できます

ライブビューイング会場の様子 ライブビューイング

複数拠点への同時分配を配信元に集約

従来のライブビューイングは、複数拠点への一斉送信に専用ネットワークが必要で、受信設定も拠点ごとに行うため拠点数増加に伴い運用コストが増大していました。MSR導入により、配信元で複数配信先へ振り分ける構成へ移行しました。専用ネットワークに依存しない回線を選択でき、受信設定の変更も配信元に集約されます。

放送局でのカメラ撮影の様子 放送局

外部映像の受信・保存・分配をソフトウェア上で一元管理

放送局では外部素材映像の社内共有時、配信元・配信先の構成ごとに個別調整が必要でした。MSR導入により、受信・保存・振り分けをソフトウェア上で一元管理する構成へ移行しました。素材共有の手順が集約され、構成変更時の設定作業もMSR上で完結します。

料金

必要な規模から開始し、段階的な導入が可能です 必要な規模から開始し、
段階的な導入が可能です

ライセンス販売価格

取り扱うストリーム(または端末数)10本まで 取り扱うストリーム(または端末数)
10本まで

440,000円(税込)

※10本追加毎に220,000円(税込)増額

年間保守費用

お問い合わせ対応・マイナーバージョンアップ お問い合わせ対応・
マイナーバージョンアップ

ライセンス販売価格の15%

※初年度の年間保守費用は必須となります
※税抜のライセンス販売価格に対する割合です

ご利用の流れ

お問い合わせからご利用開始まで、4ステップで導入できます お問い合わせからご利用開始まで、
4ステップで導入できます

STEP01

お問い合わせ

ストリーム数・伝送レート・ネットワーク構成をお知らせください。

STEP02

お見積もり

ソフトウェアのお見積もりと、推奨ハードウェア仕様をご提示します。

STEP03

ご購入

ライセンスをご購入いただきます。
ハードウェアへのインストール対応も可能です(別途費用)。

STEP04

ご利用開始

Web上で入力映像と配信先を設定し、ご利用を開始いただけます。

メディアストリームルーターについて詳しく知りたい方は

仕様

機能仕様
受信プロトコルTS / RTP / SRT / RTMP / RTSP
送信プロトコルTS / RTP / SRT / RTMP
ネットワーク対応IPv4 / IPv6、ユニキャスト / マルチキャスト、IPv4-IPv6変換、ユニキャスト・マルチキャスト変換
SRT対応機能リスナー / コーラー / ランデブー、暗号化、レイテンシ設定、FEC、Connection Bonding、StreamID
切替・分配入力ストリームから複数配信先への配信、1対多・N対M構成に対応
監視ストリーム状態、エラー有無、ビットレート、回線断、パケットロス、ログ確認
コーデック監視SNMPによるコーデック監視に対応
録画・再生一回録画、ループ録画、録画ファイルの再生・ダウンロード・エクスポート
プレビューMPEG-TS(H.264 / H.265)の簡易プレビューに対応
品質確認TR101 290チェックに対応(オプション)
権限管理ユーザー、グループ、権限管理に対応
バックアップ対象機の定期チェック、故障時のライセンス・設定データ引き継ぎに対応
動作環境
対応OSUbuntu 22.04, 24.04, Debian 12
CPU10ストリームの場合:2.0GHz 2core以上(Xeon E3-1220等)
100ストリームの場合:2.0GHz 12core以上(Xeon E5-2650等)
MEM10ストリームの場合:4GB
100ストリームの場合:16GB
HDD128GB(SATA 7200rpm)
製品構成インストーラプログラム、ライセンスファイル、マニュアル
接続実績機器
メーカー型番
NTTイノベーティブデバイス株式会社MVE5000/MVD5000
MVE7000/MVD7000
HC10000E/HC10000DS
HVX800/HVX310Live
アイベックステクノロジー株式会社HLD-300C
HLD-5000E/HLD-5000D
メディアエッジ株式会社MGW SprintEncoder/MGW Sprint Decoder
SC6D0N1 AIO
USDP-R1000シリーズ
Haivision Systems Inc.Makito X4 Video Encoder/Makito X4 Video Decoder
Haivision Play Set-Top Box 4000
ソニー株式会社SRG-XB25
株式会社JVCケンウッドGY-HC500
KY-PZ400N/KY-PZ200N/KY-PZ200

コラム

よくあるご質問

Qメディアストリームルーターは、どんな場面で活用できますか?
A

本製品は、映像伝送サービスや映像伝送システムを構築する場面での利用を想定しています。イベント配信や、スポーツ中継、ライブビューイングなどで有効にご活用いただけます。

Qハードウェアにインストールし提供することはできますか?
A

ハードウェアはお客様で調達していただき、弊社に直接持ち込んでいただくことも可能です。また弊社でハードウェアを調達することも可能です。どちらもインストール費22万円(税込)が別途発生いたします。

Qクラウド上で動作できますか?
A

可能です。AWSやdocomo MECに実績があります。

Q推奨するハードウェアを教えてください。
A

ストリーム流量に応じて必要なスペックが変わります。100Mbps程度の小型サーバー構成から、1Gbps程度のラックサーバー構成まで対応可能です。

具体的な推奨スペックと機種は、ご利用条件をお伺いしたうえで個別にご提示しますので、お問い合わせよりご相談ください。

ご相談・お問い合わせは無料!まずはお気軽にご連絡ください。 ご相談・お問い合わせは無料!
まずはお気軽にご連絡ください。

NTTテクノクロス株式会社
IOWN クロスバリュー事業部 第一ビジネスユニット 映像システム担当
TEL 045-212-7561 | E-mail msr.info-ml@ntt-tx.co.jp TEL 045-212-7561
E-mail msr.info-ml@ntt-tx.co.jp

「メディアストリームルーター」は、NTTテクノクロス株式会社の登録商標です。

記載の会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。