導入事例・活用事例⑥
会員ID連携・CRM連携によりスムーズな顧客サポートと複数チャネルからのお問合せの一元管理を実現
概要
WEBサイトでログイン済みの場合、会員IDをRemote Attend(リモートアテンド)に連携することにより、応対開始時のSalesforceの顧客詳細情報の自動表示と、応対終了後のチャットログのSalesforceへの自動登録を実現しています。

導入ポイント
- 応対開始時、終了時のオペレーターの作業を軽減して応対に集中できること。
導入効果
- 顧客情報が自動表示されるため顧客毎の応対をすぐに始められる。
- 応対履歴が自動登録されるためアフターコールワークを削減。