CTstage

各コンタクトセンターに設置したCTstageで統合的に統計が取れる仕組みを構築することで、
各拠点のオペレータの応対の平準化や改善につなげることが出来ます。

具体的には、複数のセンタを仮想的な１センタとして振る舞えるように、
コールルーティングや統合レポートによる一元的な可視化を実現できます。
全体の分析結果と、各センタの 分析結果を比較してフィードバックすることで応対改善につなげます。

◆複数センターを1センターとして、統計レポート等による一元的な可視化を実現。

◆全体と各センターで分析結果を比較・フィードバックすることで、応対改善につなげます。

既存の受注システムやアプリケーションが独立した形で構築されている場合、統合することは非常に困難です。
NTTテクノクロスは、CTstageを既存のシステムと連携させながら、複数のチャネルを一元管理することも実現いたします。
統一した顧客サービスおよび、各システムへのスムーズなデータ連携が可能となります。

◆チャネル統合により、同じ情報を参照しながら、統一した顧客サービスが実現。

◆システム統合により、状況をスムーズに把握し、平均対応時間の削減につなげます。