NTTテクノクロスは、2022年11月16日(水)~2022年11月17日(木)に開催される 網屋主催 オンラインセキュリティカンファレンス「Security BLAZE 2022」に協賛します。

「Security BLAZE2022」は、日本を代表するサイバーセキュリティの専門家や企業が集まり、サイバーセキュリティの最新動向や脅威への対策などを中心とした講演が行われる、日本最大級のオンラインセキュリティカンファレンスです。

NTTテクノクロスのセッションでは、ゼロトラストの実現を支える、特権ID管理の5つの適用ステップについてご紹介致します。

皆様のご参加をお待ちしております。

【網屋主催】オンラインセキュリティカンファレンス「Security BLAZE 2022」
名称 【網屋主催】オンラインセキュリティカンファレンス「Security BLAZE 2022」
日時

2022年11月16日(水)~2022年11月17日(木)

開催地

オンライン開催

主催

株式会社網屋

参加費 無料(事前申込)
お申し込み方法

下記ボタンのリンク先である株式会社網屋のWebサイトよりお申込みいただけます。

お申し込み

出展製品

プログラム

【網屋主催】オンラインセキュリティカンファレンス「Security BLAZE 2022」
2022年11月16日(水)
13:30-14:00

「セキュリティ基盤としての役割と適用ステップ」
~ゼロトラストの実現を支える特権ID管理~

DX推進によるクラウド利用の拡大やリモートワークの普及により、企業を取り巻くIT環境が変化していく中で、セキュリティ境界も変化し、企業のセキュリティ戦略はゼロトラストモデルに移行しています。ゼロトラストにおいて、特権ID管理がセキュリティのハブとなるため、特権ID管理基盤の実装がゼロトラスト成功の鍵となります。特権ID管理の適用は長期計画となるため、目標とする管理レベルまで段階的に引き上げる必要があります。
本セッションでは、ゼロトラストの実現を支える特権ID管理の5つの適用ステップについてご説明致します。

※イベント名 Security BLAZE 2022 を明記のうえ、お問い合わせください。