機能・性能

VoiceMallオンプレミス型の機能

ここでは、VoiceMallオンプレミス型の機能をご紹介します。

Voice Dialog Editor

音声対話フロー(コールフロー)を効率よく作成するためのブラウザソフトウェアを用いたオーサリングツールです。

主な機能
  • 音声フロー編集
  • ガイダンス一覧
  • 自由変数一覧
  • パスワードの変更設定
  • フロー作成状況確認
  • VoiceXMLソース送信
  • コンテンツコピー
  • 情報暗号化設定
作成可能フロー
  • ガイダンス再生
  • 入力値(確認・分岐)
  • 音声録音/ファイル保存
  • 通話転送
  • 情報送信
  • VoiceXML作成
  • ドキュメント呼び出し
  • 変数代入
Voice Dialog Editor

ノンストップシステム

障害時サーバ自動切換え機能

IVRの接続先サーバ(音声認識/合成/Webなど)名は、変数(例:$W)として与えられており、その変数部分はサーバ管理情報DBに管理されます。
サーバ管理情報には各サーバの接続優先順位やサーバの状態が記述されており、例えば(ASR)サーバ1に障害が発生した場合にはサーバ管理情報に従って自動的に別の(ASR)サーバ2に接続する仕組みとなっています。
また各サーバを変数として扱うことにより、特別なハードウェアを必要とせずに同一構成機器(ミラー)をグルーピングすることができます。

高負荷時他サーバ照会機能

接続を試みたサーバの負荷が許容範囲を超える場合には、そのサーバ自身が別のサーバを照会する自律的な負荷分散機能も実現します。

ノンストップシステム

障害監視機能

遠隔からの障害監視および障害の検知・発報、復旧・再起動等の操作を行うことができます。監視端末は、パソコン・携帯(メール)・電話等各種端末に対応しております。
各監視対象端末からの、状態通知を待ち合わせる障害監視サービスと、監視対象のPCにインストールされ、PCの動作状況をシステムモニタサービスに通知する監視クライアントで構成されています。

障害監視機能強化

複数サービスの同時提供

複数サービスを同時並行で効率的に提供するために必要な各種機能を備えています。

着ID毎の設定切換機能

利用者の着IDごとに異なるVoiceXMLドキュメントを再生することができます。
利用者ごとのサービス(ガイダンス)を再生することが可能です。

着ID毎の設定切換機能
発信機能/発信規制

発信を行ったり、発信先の制限(規制)をかけたりすることができます。

発信機能/発信規制

最新の音声認識/音声合成

NTT研究所の先端技術で実現したSpeechRec(音声認識)とFutureVoice Crayon(音声合成)の最新バージョンを採用して、音声認識・合成の性能が格段に向上しました

音声認識について
  • キーワードの音声認識だけでなく自由発話の音声認識が可能です。
  • 日本語以外に英語の音声認識が可能です。
  • 電話回線経由の音声認識性能が格段に向上しています。
  • 音声認識エンジンとして、オンプレミス型SpeechRecの他に、ご希望に応じてクラウド型音声認識サービス(SpeechRec クラウドおよび他社クラウド(4社))をお選びいただけます。【2020年3月13日提供開始】
  • 話し終わり判定機能※の採用により、自由発話で話し終わった時のボタン操作が不要です。【2020年3月13日提供開始】
  • ※ 話し終わり判定機能:言葉の意味のまとまりをAIで自動判定するNTT研究所技術。

音声合成について
  • 日本語以外に、英語、中国語、韓国語の音声合成が可能です。
  • 人の声を特徴付ける「話者」と「口調」とを自由に組み合わせて、多様で高品質な音声合成が可能です(日本語のみ)。
音声合成について

その他の機能

変数秘匿処理機能

URLに応じて、telephone.dnis(発番)などの情報を秘匿できます。

システムコマンド

バージイン(割込)入力の有効、無効などをガイダンス案内中にプッシュボタン操作で可能にします。

BuiltinDll

on-premises独自の拡張DLLです。プラットホームの機能をすべて使用する事が可能です。

特定発番拒否

特定の発番からの着信を拒否します。