ユーザーIDの棚卸しは「手作業」とお考えではありませんか?

  • 既にID管理システムを
    導入しているが、
    正社員以外のスタッフの
    IDは管理できていない。

  • 管理外IDの精査は
    監査前に
    丸々2-3日かけて
    マンパワー
    で行っており面倒。

  • IDの突き合わせが
    目視
    のため、
    正確性に欠ける

手作業による棚卸しの課題と限界

業務システムのID棚卸作業を自動化するソリューション

アカンサスは、これまで手作業で行ってきた業務システムのID棚卸作業を自動化するソリューションです。

昨今、業務システムのIDに関わるセキュリティ基準はますます厳格化されています。
ID管理は「業務に必要なアプリ/サービスを、適切な人にだけ利用を許可すること」を基本として様々な基準を設けられてますが、企業が利用するシステムはオンプレ/クラウドと多岐に渡り、手作業での管理は限界にきています。

入社時のID運用ルールは徹底できても、異動時や退社時のID無効化/削除までは統制が及ばず、 結果として不要IDの放置が発生している企業は少なくありません。
アカンサスは、膨大に存在するIDの棚卸を自動化することで効率的かつ正確なID統制を支えます。

棚卸自動化による解決

アカンサスの3つの特長

  • どんなフォーマットの
    データでも
    取り込み可能

    ID棚卸を行うためには、業務に関わる人の情報とID情報をあまねく漏れなく収集することが基本となります。
    アカンサスは、組織ごとに存在するITリテラシの格差やシステムの形態に依存することなく運用できることを目指し、柔軟なインターフェースを用意しています。

  • 既存の
    ID管理システムと
    連携可能

    様々なID管理システムと連携することが可能です。
    すでに運用しているID管理システムがある場合も、アカンサスと連携することで管理対象外であった非正社員の管理や、クラウドサービス形態の業務システムも厳格に管理することが可能です。

  • 既存業務システムや
    運用は
    変更不要

    一般的に運用が定着した業務システムは、簡単には変更できません。
    アカンサスは、既存システムやその運用はそのままにIDと所有者を紐付けすることが可能です。
    ID管理対象を、業務システムの運用や仕様に依存することなく、拡大することが可能です。

アカンサスの機能

アカンサスは、4つの機能でID棚卸に必要な情報を整理し、正確かつ効率的なID棚卸を実現します。

  • 1 収集

    「人」の情報と「ID」をさまざまな情報ソースから効率的に収集・管理します。

  • 2 正規化

    収集した情報を突合処理にむけて同一フォーマットに正規化します。

  • 3 突合

    正規化した情報を自動突合し、IDの所有者を明らかにします。

  • 4 可視化

    IDの所有者を明確にすることで、どのシステムが不要IDが多い等、状況が分かり、とるべき対策やその効果が分かります。

STEP 1 収集(Acquisition)

適切にID棚卸するためには、「人」と「ID」について漏れなく情報収集する必要があります。一般的に業務システムは、様々な立場の人が利用していることが多い反面、全ての人が人事データベースで管理されているわけではありません。
アカンサスは、CSV形式であればどのようなデータであっても正規化する必要なく取り込みが可能です。

アカンサスは、下記3つの情報を収集・管理します。
登録・更新・削除はGUI画面上での操作もしくは、CSV形式での一括操作が可能です。

  • 組織情報管理

    ユーザーが所属する部署やグループを管理します。

  • ユーザー情報管理

    「人」に関わる情報を管理します。
    汎用的な項目の他に、業務システムごとの独自管理項目を自由に設定することが可能です。

  • 業務システム管理

    業務システムの情報と、そのシステムに存在する「ID情報」を管理します。

STEP 2 正規化(DataCleaning)

STEP1で収集した様々な情報を、有効に所有者突合せ処理できるように共通の形式に整理します。
アカンサスは、取り込むデータのフォーマットを定義することが可能です。収集したデータを修正・編集することなく取り込み、アカンサス側でデータの並びを読み替えます。

STEP 3 突合(Comparison)

収集・正規化した「ID」情報に対して、「人」の情報を突合しIDの所有者を明確にします。
アカンサスでは、ルールによる所有者の確定および候補の検索(突合せ処理)と画面上で情報を確認しながら手動で所有者を確定する方法を提供しています。

アカンサスは、ユーザ一覧とID一覧を独自のルールで突合し、「確定」「候補あり」「候補なし」の3つのステータスに自動で振り分けます。

「候補あり」と「候補なし」に振り分けられたIDは、候補者やシステム管理者がWeb画面にて個々のデータを確認しながら手動で所有者確定を実施します。

STEP 4 可視化(Visualization)

IDの所有者を可視化することで、現状のID所有者の管理状況を明確に知ることができます。アカンサスは、どのIDをどの利用者が所有しているか一覧を出力し、その結果よりレポートするメニューをご用意してます。不要なIDの削除や新たなID管理の施策・棚卸を推進し、効果を測定することが可能です。

価格

項目 価格
基本ライセンス 150万円
ライセンス年間保守 30万円
初期導入パック 50万円

(表記金額は税別料金です)

動作環境

対応OS Windows 7(32bit,64bit)
Windows10(32bit,64bit)
CPU 2.0GHz以上のプロセッサデュアルコア以上
メモリ 4GB以上
ディスク 40GB以上の空き容量(ログファイル容量は除きます)
その他 管理画面の利用には、以下のブラウザが必要です。
・Internet Explorer 11
・本システムはJava(32bit)を同梱してます

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