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日常から健康指導まで。住民の健康を総合的にサポートするクラウド型遠隔健康増進サービス

ひかり健康相談とは

⽇常の健康増進から健康指導まで、住民の健康を総合的にサポートするクラウド型遠隔健康増進サービスです。

PHR※1サービス(ヘルスケア編)

バイタル、⽣活状況など
総合的な健康データで保健指導

対象者⼀⼈ひとりのバイタルデータや、生活状況、保健指導などを一元管理。
一人ひとりの指導に時間を割くのが難しいなかでも、適切なアドバイスができるようになります。

  • 血中酸素飽和濃度
  • 体重・血圧
  • 問診

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バイタルイメージ

△

保健指導

健康状態が見えるので気をつけなきゃなと思います。

対象者にうれしい機能

  • ・血圧や体重、歩数等の計測データは、スマートフォンやタブレット端末を介して『ひかり健康相談』サーバに登録されます。
  • ・登録されたデータをグラフ化して閲覧できます。
  • ・メッセージ機能により、遠隔地にいる指導者からの健康アドバイスを受けることができます。

生活に合わせたアドバイスができます。

指導者にうれしい機能

  • ・少ない人的資源で適切な保健指導・アドバイスができます。
  • ・日々の健康情報に基づく適切な保健指導・アドバイス
  • ・保健指導の実績を登録して管理できます。

※1:パーソナルヘルスレコード(PHR:Personal Health Record)

健康増進・高齢者介護予防(自治体編)

健康ポイントで住民の運動と生活を後押し

運動、アクティビティへの参加、健康増進イベントへの参加状況をポイント化し蓄積することで、参加を促すことができます。
また蓄積したポイントの集計、レポートを活⽤し、イベント企画に活かしたり、
参加状況などから介護リスクを検知し、早期に対応できます。

運動(歩数),集いの場,健康増進イベント,バーコードやQR NFCの各種ICカードでイベント参加を記録

参加状況をポイント化

参加率アップ,集計・レポート,介護リスク検知,イベント企画に活用

以前より地域の方と交流するようになりました。

住民にうれしい機能

  • ・通いの場への参加状況が表示されることでモチベーションが上がり介護予防に積極的になります。
  • ・通いの場や健康講座への参加(チェックイン)や歩数データの登録により、ポイントとして蓄積することができます。
  • ・「自らの健康は自らが作る」という健康意識の醸成により、生活習慣が改善されます。

自動で集計してくれるのでイベントの企画、実施に集中できるようになりました。

自治体職員にうれしい機能

  • ・通いの場などの参加記録が収集でき、国、都道府県への参加状況報告等、効率的に行えます。
  • ・ポイントの集計、確認が自動的に行えるため、健康ポイント事業等でのポイント還元作業を効率化します。
  • ・健康増進施策拡大に伴い地域活性化が図られます。
  • ・住民の健康増進・介護予防への取り組み状況を記録でき行政の指針に生かすことができます。

参加記録とポイントの
一括管理と集計

  • ポイント表⽰

  • 集計・レポーティング

  • ランキング表⽰

介護リスクの検知

  • いきいき生活度

    東京大学近藤尚己先生が開発した5項目の問診結果と、サロンへの参加回数、歩数から、最も点数の低い項目に合わせたリコメンド情報を表示します。

  • 5年後のおたっしゃ度

    千葉大学辻大士先生が開発した9項目の問診結果から「要介護リスク指標(5年後のおたっしゃ度)」が算出されます。

JAGES(一般社団法人 日本老年学的評価研究機構)と連携して介護予防事業の評価をお手伝いします!

料金

初期費用

テナント初期設定※1
400,000円〜 (税抜)
端末設定費用
個別見積
血圧計、歩数計、体組成計
個別見積

※1  別途、ユーザー設定費用等が必要となります。

月額固定料金

テナント初期設定
59,800円/月・テナント(税抜)
サービス基本利用料金
100ID まで390円/月・ID (税抜) 500ID まで370円/月・ID (税抜)
サービス
基本利用料金
800円/月・ID (税抜)