NTTテクノクロス、日本の特権アクセス管理市場でフロスト&サリバン社から「Company of the Year」を3年連続で受賞
2026年09月30日
NTTテクノクロス株式会社
NTTテクノクロス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:岡敦子、以下「NTTテクノクロス」)は、米大手リサーチ・コンサルティング会社、フロスト&サリバン(本社:米国カリフォルニア州)が主催する「2026 フロスト&サリバン ベスト・プラクティス・アワード」において、日本の特権アクセス管理市場で最高位の表彰「Company of the Year」を3年連続で受賞しました。
本アワードの審査を行った、フロスト&サリバンのBest Practices Recognition Analyst、Marcos Ainchil氏は、NTTテクノクロスとその受賞理由について次のように述べています。
「フロスト&サリバンは、NTTテクノクロスが、特権アカウントのガバナンス、アクセス制御、監視、監査、アクセス権限の点検、分析を単一の環境に集約する統合プラットフォームによって、これらの課題に対応していると評価しています。複数の分断されたツールを導入・管理する必要をなくし、ガバナンス業務を効率化しながら、特権利用とアクセスリスクを一元的に可視化します。」
フロスト&サリバンが発行したレポート「2026 カンパニー・オブ・ザ・イヤー・アワード 日本特権アクセス管理市場(NTTテクノクロス)」は、以下のURLよりご覧ください。
・日本語版:https://www.ntt-tx.co.jp/products/idoperation/doc/fs26/NTT-TX_Award_Writeup.pdf
・英語版 :https://www.frost.com/wp-content/uploads/2026/09/NTT-TechnoCross-Writeup.pdf![]()
近年、ランサムウェア攻撃やサプライチェーン・委託先を狙った攻撃に加え、フロンティアAIに伴う新たなサイバーリスクなど、企業を取り巻く脅威は一層複雑化しています。また、AIエージェントやバッチ処理、スクリプトなど、人以外が主体となるシステムアクセスも拡大。人だけでなくノンヒューマンIDも含め、重要なシステムやデータにアクセスできる「特権」を適切に管理する重要性が高まっています。さらに、2026年度末頃の制度開始が予定されている「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度(SCS評価制度)」などを背景に、サプライチェーン全体でのセキュリティ対策強化も求められています。
このような環境変化に対応するため、NTTテクノクロスは「iDoperation」シリーズを展開しています。特権IDの管理から特権アクセスの制御・点検までを一元的に支援する「iDoperation PAM」をはじめ、エンドポイントの特権管理やユーザ操作監視など、企業のさまざまな特権リスクに対応します。
「iDoperation」は、特権管理に必要な機能の網羅性や、多様なIT環境に対応できる柔軟性などの観点でも高く評価されています。国内の特権ID管理ツール市場の出荷金額においては12年連続シェアNo.1*1を獲得しました。
今後も、お客様の声を製品・サービスの開発に活かすとともに、販売・サポート体制を強化し、IT統制の強化とセキュリティ対策の高度化に貢献してまいります。
NTTテクノクロスの特権アクセス・セキュリティ基盤とは
「iDoperation」は、企業に存在するあらゆる特権を可視化・統制し、特権を起点とする脅威から重要なIT資産を守る特権アクセス・セキュリティ基盤です。
重要システムやエンドポイントなどにおける特権アクセスに対し、特権ID・権限の適切な管理から、アクセスの制御、必要な権限の付与、利用状況の記録・監視・点検までを一貫してカバー。「誰が、どのような権限で、何にアクセスし、何を行ったか」を統制・可視化することで、過剰な権限付与や特権の常態化、不正アクセス、内部不正など、特権に起因するセキュリティリスクを低減します。
PIM(Privileged Identity Management)やPAM(Privileged Access Management)、EPM(Endpoint Privilege Management)など、特権セキュリティに求められる領域を包括的にカバーし、必要な利用者・プロセスに、必要な権限を、必要な範囲・期間だけ付与することで、最小権限の原則に基づいた特権アクセス・セキュリティを実現します。
(https://www.ntt-tx.co.jp/products/idoperation/)![]()
フロスト&サリバンについて
フロスト&サリバンは、リサーチおよびコンサルティングをグローバルで展開する米国の企業です。
詳細は、以下のWebサイトをご覧ください。
(https://www.frost.com/)![]()
ベスト・プラクティス・アワードについて
フロスト&サリバンは、グローバルで注目されているさまざまな製品やサービスについて市場調査を行い、それぞれを提供する企業をVisionary Innovation & Performance(先見性のある技術革新と実績)とCustomer Impact(顧客への影響)の二つの側面から評価しています。その結果、市場ごとに最も高い評点を獲得した企業に「ベスト・プラクティス・アワード」を授与しています。
用語解説・注釈
*1:富士キメラ総研「2014~2025ネットワークセキュリティビジネス調査総覧 市場編」<2013年度~2024年度>
*「iDoperation」はNTTテクノクロス株式会社の登録商標です。
* 記載されている商品名・会社名などの固有名詞は一般に該当する会社もしくは組織の商標または登録商標です。