2024年05月22日

NTTテクノクロス株式会社

 NTTテクノクロス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:岡敦子、以下「NTTテクノクロス」)は、企業の健康経営推進に向けたヘルスケア製品のさらなる発展を目指し、健康管理システム「HM-neo」の監修を目的に、産業衛生分野で活躍されている産業保健専門家で医師の土肥誠太郎氏(産業医科大学 産業衛生教授)と健康管理システムアドバイザー契約を締結しました。

医師 土肥誠太郎氏

背景


 NTTテクノクロスでは1991年より健康管理システムを展開し、健康診断・保健指導・有害業務歴*1などの情報の一元化による健康管理業務の支援に取り組んできました。そうした中、近年は健康経営の普及とともに、労働者の健康や労働環境に係る法令が適宜改正されるなど、それらの対応を担う企業の安全衛生担当者の業務負荷はますます高まっています。これらを背景に、「HM-neo」のさらなる有効性向上を図るため土肥氏と本アドバイザー契約を締結する運びとなりました。

 本アドバイザー契約のもと、これまで30年以上にわたり企業の統括産業医として活躍され、日本産業衛生学会の理事なども歴任された土肥氏より、統括産業医の視点から法令改正に伴う助言や製品監修を受け、法令改正への迅速な対応と将来の産業保健を見据えた製品強化を進めていきます。

今後の展開


 NTTテクノクロスでは、「HM-neo」と健康経営分析支援ツール「HM-viewer」のデータ利活用を円滑化する機能強化を図り、組織や個人のWell-being*2向上に貢献していきます。また、従業員向けアプローチ機能の拡充にも努め、健康経営を推進する企業の従業員の健康増進や行動変容の促進にも取り組んでいきます。

土肥誠太郎氏 略歴


株式会社MOANA土肥産業医事務所 代表
元三井化学株式会社 統括産業医、日本産業衛生学会 理事、産業医学振興財団 理事、量子科学技術研究開発機構 統括産業医
医学博士、労働衛生コンサルタント、日本産業衛生学会指導医

「HM-neo」とは


 「HM-neo」は、組織の健康管理業務をシステムに一元化し、労働衛生に関する法令順守や業務の効率化を実現する健康管理システムです。2011年の販売開始以来、全国1,100ヶ所以上の事業所で導入されています。(https://www.n-healthcare.jp/check/)別ウィンドウで開きます

「HM-viewer」とは


 「HM-viewer」は蓄積された健康データを分析ツールによりグラフィカルに表示することで、組織全体や部署別の経年変化を可視化します。(https://www.ntt-tx.co.jp/products/hm-viewer/)別ウィンドウで開きます

用語解説・注釈


*1:有害業務歴とは、労働安全衛生関係法令によって定められた有害な業務や作業方法、作業環境の管理が適切に行われない場合に、労働者の健康に悪影響を及ぼす可能性のある業務経験を指します。

*2:Well-beingとは、生きがいや幸福感を指す言葉です。

*「HM-neo」および「HM-viewer」はNTTテクノクロス株式会社の登録商標です。

* 記載されている商品名・会社名などの固有名詞は一般に該当する会社もしくは組織の商標または登録商標です。