AIが、プロジェクトの隠れたSOSを逃さない。

プロジェクト健康診断ツール

熟練PMの目を持つAIが、既存の資料・データをそのまま読み込み、進捗・品質・リスク・コスト/体制・コミュニケーションの5つの観点でプロジェクトの健康状態を自動診断。複数のプロジェクトを横断して、テコ入れが必要な案件をいち早く見つけます。

複数プロジェクトの健康度を一覧表示したダッシュボード。テコ入れが必要な案件が赤枠で示されている
こんな課題はありませんか?

PMO・品質管理部門によくある悩み

多くのプロジェクトを抱える組織のマネジメントには、こうした悩みがつきものです。

プロジェクトの炎上に気づくのが遅れる

組織内に抱えた多数のプロジェクトの情報に埋もれて、問題プロジェクトの異変を早期に察知できない。

担当者からの報告がいつも楽観的すぎる

報告では問題はなさそうに見えるが、客観的・中立的に見て本当に問題がないか知りたい。

全てのプロジェクトを見られる熟練PMがいない

経験豊富なPMの勘所を、少ない人員でも組織全体に活かしたい。

現場の負担を増やしたくない

状況はタイムリーに知りたいが、そのための追加の稼働や負担はかけたくない。

PromanAIdeで解決できます

今ある情報から、異変に気づく。

システム開発プロジェクトの大規模化・複雑化が進む中、PMOには個別プロジェクトの管理だけでなく、複数プロジェクトを横断してリスクや状況を捉え、現場と経営をつなぐ役割が求められています。PromanAIdeは、NTTテクノクロスが長年培ってきた熟練PMの知見と判断ノウハウを実装したAIが、今ある資料・データからプロジェクトの健康度を自動診断し、問題が起きる前に異変に気づかせる、新しいマネジメント支援の形です。AIが分析・検知・提案を担い、人が判断・調整を行う——それぞれの強みを活かした役割分担で、組織全体のプロジェクトマネジメントを支えます。

問題が起きる前に異変に気付ける

健康度を総合的に診断し、火種が大きくなる前に予兆を捉えます。「気づいたら炎上していた」を防ぎます。

生データから客観的・中立的な視点で診断

担当者の主観や報告の温度感に左右されず、プロジェクトに実在する生のデータをもとに診断。実態をありのままに映します。

熟練PMの暗黙知を持つAIが、複数案件を自動で診断

一人の熟練者に頼らなくても、増え続けるプロジェクトを横断的・自動的にチェック。数が多くても見落としません。

現場の手を止めず、既存資料で診断

プロジェクト管理ツール・議事録・課題管理表など、いま現場にある資料をそのまま読み込んで診断。報告資料の作り直しは不要です。

特徴

一般的なPMOツールとの違い

多くのPMOツールは、1つひとつのプロジェクトを丁寧に見ていくことを前提にしています。しかし、日々多くの業務を抱えるPMOや品質管理部門が、そのすべてに目を通し続けるのは現実的ではありません。PromanAIdeは、忙しい立場でも「どの案件に手を打つべきか」を素早く見極められるように設計されています。

一般的なPMOツール
PromanAIde
見る単位
1つのプロジェクトを個別に管理する
複数のプロジェクトを横断し、同じ物差しで俯瞰する
データの扱い
人がツールに入力・更新し続ける必要がある
いま現場にある資料をそのまま読み込み、AIが読み取る
主な使い手
現場の作業効率化のために使う
PMO・品質管理部門が「どこに手を打つか」を判断するために使う

この違いを、御社の案件で確かめてみませんか

既にお持ちの資料をそのまま読み込んで、PromanAIdeが何に気づくのかをご確認いただけます。

評価の観点

5つの視点でプロジェクトの健康度を数値化

進捗だけを見ても、プロジェクトの本当の状態は分かりません。PromanAIdeは、その状態を可視化するために、熟練PMや品質管理部門の勘所を5つの評価観点として実装しています。

プロジェクトの健康度を評価する5つの観点と、その評価内容
評価軸 評価内容(例)
進捗 測定・管理方法が規定できているか/現時点の進捗動向(オンスケ・遅延、前週比の回復・悪化)
品質 測定・管理方法が規定できているか/現時点の品質動向(良好・不良状況とその対策状況)
リスク 管理方法が規定できているか/リスク管理簿がメンテナンスされているか
コスト/体制 残業時間が想定より増えていないか/特定の人に稼働が集中していないか
コミュニケーション 会議体が計画・機能しているか/ネガティブ発言が増えていないか(チャットツール等)

※機能は開発中のものを含みます

※PromanAIdeの評価対象は、タスク・プロジェクト・マイルストーンといったプロジェクト運営上の単位です。特定の従業員個人に対する人事評価・パフォーマンス評価・監視は行いません。

使い方

PromanAIdeの使い方

進捗報告書・課題管理表・WBS・試験関連資料・バグ記録票・議事録・コミュニケーション履歴など、プロジェクト運営で作成・使用する資料をそのまま活用します。

  1. 資料のアップロード

    成果物・管理情報をPromanAIdeにアップロード(定期的な自動連携も想定)

  2. AIによる評価

    熟練PMのノウハウを詰め込んだ評価観点に従って、5つの観点でAIが読み込み・採点

  3. 可視化

    評価結果をダッシュボードに一覧表示し、テコ入れが必要な危険案件を把握。状態の変化(回復・悪化)も継続的に追跡

  4. 改善支援

    採点の根拠やリスク要因、推奨される改善策を提示。AIチャットで診断内容を深掘りできる

※機能は開発中のものを含みます

安心・安全性

PromanAIdeの安全性

プロジェクトで作られるドキュメント類は、お客様からお預かりする大事な資産です。運用者であっても容易にアクセスできるべきではないと考え、外部からのアクセスを許さない設計に加え、AIの学習データに利用しない契約により、情報の流出を防ぎます。

  • お客様ごとにテナントを分離

    お客様ごとにテナントを分けているため、他のお客様からデータを参照されることはありません。ご要望に応じて、完全に独立したシングルテナント構成でご提供することも可能です。

  • 通信・データはすべて暗号化

    通信はTLS1.3で暗号化しており、経路の途中で内容を読み取られることはありません。保存するデータもすべてAESで暗号化しています。

  • アクセスを厳格に制限

    ダッシュボードにアクセスできるのは、お客様のIPアドレスからのみです。テナント内のデータは、運用者であっても確認できません。

  • データは評価後すぐに削除

    お預かりしたプロジェクトの生産物は、評価が終わり次第すぐに削除します。AIの学習データには利用しないことを、データ処理契約(DPA)として取り交わしています。

活用イメージ

熟練PMの目を持つAIが、何に気づくのか

今ある資料・データから何に気づき、PMO・品質管理部門のマネジメントにどうつながるのか。想定される3つの活用イメージでご紹介します。

コミュニケーション・リスク
SIer・受託開発/案件を横断管理

チャットのやり取りから、表面化前の“温度感の変化”に気づけた

プロジェクト管理ツールのチケット滞留とチャット上のやり取りをAIが読み込み、期限超過チケットの増加と確認・謝罪的表現の増加を検知。炎上前に応援要員を投入できた。

コスト・体制
製造業・情報システム部門/大型刷新を複数並行

稼働の偏りを早期に察知し、体制を立て直せた

勤怠データとタスク担当をAIが分析し、特定メンバーへの稼働集中と残業急増を検知。体制を見直し、離職リスクを未然に軽減できた。

進捗・品質
大規模システム開発/ウォーターフォール型

進捗は良好に見えても、品質のレビュー漏れを検知できた

設計書・レビュー記録をAIが読み込み、レビュー未実施のまま次工程へ進んでいたことを検知。後工程での手戻りを未然に防止できた。

※上記は、PromanAIdeがどのようなシーンで活用できるかをお示しするための想定モデルケースです。特定の企業における実績・実例ではありません。

気になるプロジェクトが思い浮かんだ方へ

PromanAIdeが今ある資料から何に気づくのか、資料でくわしくご説明します。

導入の流れ

導入までの流れ

お客様の環境をヒアリングした上で、最適なご利用方法をご提案し、環境構築から運用開始まで伴走サポートします。

  1. お問い合わせ

    お問い合わせフォームよりご連絡ください

  2. ヒアリング・デモ

    お客様の環境をヒアリングし、サービス内容などをご説明

  3. ご提案・お見積り

    ご利用環境に適したお見積りを提示

  4. ご契約

    内容にご納得いただけましたら、ご契約の手続きを実施

  5. 利用開始・環境構築

    シナリオ作成・検証・活用まで伴走サポートも可能

料金

料金プラン

ご利用環境やプロジェクト数などにあわせた個別お見積りとなります。まずはお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ
よくあるご質問

FAQ

どのような企業やプロジェクトに向いていますか?
多数のシステム開発プロジェクトを統括する情報システム部門、SIerのプロジェクト統括組織、子会社・グループ会社の案件を監督するITガバナンス部門、グループ全体の状況や投資リスクを把握したい経営企画部門などに適しています。経験豊富なPM・PMO人材の不足を補い、属人的なプロジェクト管理から脱却したい企業にもおすすめです。まずはウォーターフォール型のシステム開発プロジェクトを対象としています。
導入で現場の負担は増えますか?
通常のプロジェクト文書やデータをそのまま参照して評価するため、担当者が追加の報告作業を行う必要はありません。
セキュリティは大丈夫ですか?
お客様ごとにテナントを分離し、通信・データはすべて暗号化。AIの学習データにも利用しない契約を締結しています。
一般的なPMOツールと何が違いますか?
進捗管理そのものを代替するのではなく、複数プロジェクトの健康状態を横断的に監視し、PMO・品質管理部門から経営層までの意思決定を支援することに特化しています。

まずは、御社のプロジェクトで確かめてみませんか

今ある情報で、PromanAIdeがどう診断するのかをご体感いただけます。まずはお気軽にご相談ください。

トップへ戻る