情報畑でつかまえてロゴ
本サイトは NTTテクノクロスが旬の IT をキーワードに
IT 部門が今知っておきたい最新テクノロジーに関する情報をお届けするサイトです

大阪万博の概要 第3回 ~大阪万博開幕!1か月経ったNTTグループの追加情報~

4月13日に大阪万博開催が開幕しました。前回記載した情報から新しく増えた情報を整理、紹介したいと思います。

はじめに

こんにちは, NTTテクノクロス株式会社の河野と申します。第1回第2回の記事を公開後、大阪万博が開幕しました。
開幕から約1か月が経ち様々な情報が出ましたので、NTTグループの大阪・関西万博に関する追加情報をご紹介したいと思います。
  

目次

 ①NTTグループが展示するものについて(第1回と第2回記事の簡単な振り返り)
 ②パビリオン:「NTT Pavilion “Natural”」の追加情報
 ③未来社会ショーケース:「Virtual EXPO」の追加情報①
 ④未来社会ショーケース:「Virtual EXPO」の追加情報②
 ⑤NTTグループが大阪万博で提供、実現するコンテンツに関係した4つのキーワードの追加情報
 ⑥所感/おわりに

NTTグループが展示するものについて(第1回、第2回記事の簡単な振り返り)

第1回第2回の記事で、NTTグループが展示予定のコンテンツや4つのキーワードについて説明しました。
まずは、簡単に振り返りたいと思います。

〇パビリオン:「NTT Pavilion “Natural”」
 ☞次世代情報通信基盤「IOWN」による空間伝送技術を用いた展示体験を提供。
〇未来社会ショーケース:「Virtual EXPO」

 ☞バーチャル会場で実際のパビリオン・イベント施設が3DCGで再現された会場を巡りながら、バーチャルならではの展示や他者交流を楽しめる。

〇NTTグループが大阪万博で力を入れて提供するテーマに関係した4キーワード
 1.IOWN APN
 ☞夢洲会場の光ファイバーネットワークにAPN装置を設置し、低消費電力、大容量高品質、低遅延伝送を兼ね備えた通信環境を提供。
 2.水素サプライチェーン(カーボンニュートラル)
 ☞NTTパビリオン、パナソニックグループパビリオンで「水素サプライチェーン」の実装を通じて、
  再生可能エネルギーのさらなる利用を拡大しカーボンニュートラルの実現に貢献。
 3.バーチャル会場
 ☞オンライン空間上に夢洲会場を3DCGで再現したバーチャル会場を用意し、
  AR(拡張現実)やVR(仮想現実)等のバーチャル技術を活用した取り組みを展開。
 4.パーソナルエージェント
 ☞万博会場の混雑状況、施設状況や天気予報、交通情報、行動履歴属性、1人1人の思考、
  状態に合わせ”わたしらしく”というキーワードで効率的で快適な来場体験をパーソナルエージェントがサポート。

上記の内容は概要レベルの記載のため、より詳細を知りたい方は第1回第2回の記事をご覧ください。

パビリオン:「NTT Pavilion “Natural”」の追加情報

パビリオン会場の全貌が公開されました。
NTTのパビリオンは3つの建物(Zone1からZone3)で構成されています。
各Zoneにはテーマがあるので、1つずつ見ていきたいと思います。

(出典: NTT株式会社

(出典: NTT株式会社

Zone1:<一緒につくるパビリオン>

~Zone1のテーマ~
コミュニケーションの進化には、こえられない隔たりがある。
テクノロジーの向こう側にある、感情や感覚とは。
手紙、電報、電話からインターネットにいたるまで。
通信技術の発達により、私たちは距離を超えてさまざまな人とコミュニケーションすることができるようになった。
けれども、まだ、つながりきらないものがある。
ことばにならない気持ち。映像や音だけでは伝わらない感覚。
いっしょにいるだけで感じる、気配や空気。
IOWN時代のコミュニケーションはこれまでのテクノロジーが
捉えきれなかったものをもっと大切にしたい。
私とあなたと世界のまじわりを、新しい次元へ。
(引用: NTT株式会社


〇外装

NTTグループ社員が「一緒につくる」ワークショップで制作した「天蓋」でエントランス空間が覆っています。
来館者の歓喜や子どもたちの思い出を綴れるようなしかけを考えており、多くの方と一緒にパビリオンをつくりあげることで、記憶に残り続ける体験と建物を目指しているようです。

(出典: NTT株式会社

〇展示内容

コミュニケーションの進化についての展示がされており、どのようにして通信技術が発展してきたかを体験することができます。

(出典: NTT株式会社

Zone2:<循環するパビリオン>

~Zone2のテーマ~
もしも隔たりをこえられるとしたら。時間と空間がひとつになった時、
そこにはあたらしい感覚が生まれていく。
2025年のNTTパビリオンと1970年の電気通信館、ふたつの"万博会場"の時間と空間を行き来する
IOWNを使った世界初のパフォーマンス。
スペシャルパフォーマーにPerfumeを迎え、2025年4月に夢洲と万博記念公園をつないで行われた
ライブパフォーマンスを完全再現。
3D点群スキャン、3Dカメラ、振動伝送、空間同期技術。
さまざまなテクノロジーを駆使することで、時空の隔たりを超えて「私たち」がひとつになる。
IOWNによる、未来のコミュニケーション体験です。
(引用: NTT株式会社

〇外装

「NTT Green Vision Toward 2040」の実現に向けて環境にやさしいパビリオンを考え、
カーボンワイヤーで3つのシアターを引っぱりあげたテントのような構造により、柱などに使用する鋼材を減らしながら、CO2排出量も低減しており、人と地球にやさしいパビリオンとなっています。

(出典: NTT株式会社

〇展示内容

IOWNを使った世界初の「Perfume」によるライブパフォーマンスのリアルタイム3D伝送を体験できます。

(出典: NTT株式会社

『リアルタイム3D伝送』とは?
「動的3D空間伝送再現技術」と「触覚振動音場提示技術」を使用して、遠隔地でヒトとモノの空間情報を振動も含めて再現することです。
今回は、perfumeの動きを3D点群データとして計測し、そのデータを夢洲会場にリアルタイムに伝送する仕組みとなっています。
夢洲会場では、送信されたデータを元に、視点を自在に変えながら3次元LEDビジョンに立体映像として描き出しています。
リアルタイム3D点群データを、3D映像として表出するのは世界初の試みらしいので、個人的にはすごい技術を身近で感じることができる良い機会では?と思っています!

(出典: NTT株式会社

Zone3:<生きているパビリオン>

~Zone3のテーマ~
自分の分身=Another Meをつくって新しい「私たち」の可能性と出会おう。
IOWNの時代は、自分という存在さえもひとつの可能性に縛られるものではない。
デジタルの世界で、あらゆる制約から解き放たれる自分。
それぞれが新しい「私」と出会う。そして、新しい「私たち」が出会う。
その先には、世界のまだみぬ可能性が広がっていく。
言葉や文化の違いをこえて、新しい「私たち」が、互いに響き合い高め合う。
今日この日の実感は、IOWNが導く未来社会の当たり前になっていくはずです。
(引用: NTT株式会社

〇外装

来場者の表情をIOWN光コンピューティングでリアルタイムで解析し、笑顔が多ければ多いほど、パビリオンを覆う「小さな集合体」(幕)が揺れ、パビリオンの見た目が変化します。

(出典: NTT株式会社

〇展示内容

来場者をその場でバーチャル上に再現した「Another Me」を作成し、「Anther me」の様々な変化をディスプレイ上に映し出しバーチャル上でのコミュニケーションを体験できます。

Another me』とは?

デジタルツインコンピューティング(DTC)構想の一環として、人間の内面・個性をデジタル化し、本人と共存しともに成長する分身のようなパートナーの実現を目指しています。

(出典: NTT株式会社

〇パビリオンを覆う「小さな集合体」ついて

パビリオンを覆う「小さな集合体」(幕)は、NTTパビリオンを体験している皆さんの表情をIOWN光コンピューティングでリアルタイムで解析し、
笑顔が多ければ多いほど、パビリオンを覆う幕が揺れ、パビリオンの外にいる人々に盛り上がりを届けます。
来場者の盛り上がりがパビリオンの幕に反映され生きているように揺れるという仕組みになっているようです。

(出典: NTT株式会社

以上が各Zoneの概要になります。
個人的には、Zone3の来場者の表情をIOWN光コンピューティングでリアルタイムで解析し、笑顔が多ければ多いほど、パビリオンを覆う幕が揺れるというのは想像がつかないので興味があります!
また、Zone3の近くには、第2回の記事で紹介した音や映像に加え、触覚も伝えられるIOWNを活用した「ふれあう伝話」の設置がされているようなので、大阪万博に行った際は体験してみようと思います!

未来社会ショーケース:「Virtual EXPO」の追加情報①

第2回の記事で、NTTが担当する「Virtual EXPO」のプロモーションビデオやバーチャル会場の全体マップ、エリア別マップが公開されたと書きましたがさらに情報が出てきました。
ユーザはVR上の大阪・関西万博の世界に入り込み、実際の建物が再現されたパビリオン・イベント施設を巡りながら、各出展者が展開するバーチャルならではの展示やイベントを楽しむことができます。
いくつか楽しみ方の例が公開されていましたので1つずつ見ていきたいと思います。

〇パビリオンを巡る
160を超える国や地域、国際機関のパビリオンをバーチャルで体験でき、ここでしか見ることの出来ないコンテンツがたくさん公開されています!
いつでもどこでもアクセス可能なアプリでバーチャル会場を巡り、パビリオン図鑑を完成させることを目的にしてみても良いかもしれません!

(出典: 大阪・関西万博
〇世界中の人と交流する

バーチャル世界では、世界中の人々とリアルタイムで交流可能となっています!
音声や翻訳機能付きテキストチャット、スタンプ、エモートなど、コミュニケーションを楽しくする機能が満載のため言語の壁を超えて、新しい友達や文化に触れてみましょう!

(出典: 大阪・関西万博
〇アバターをつくる

自分の分身となるアバターをカスタマイズして好きな衣装を選んで、個性あふれるスタイルでバーチャル世界を冒険できます!
ワールドを巡ったりイベントに参加したりすると限定アイテムや衣装がもらえます!

(出典: 大阪・関西万博
〇空飛ぶ夢洲の変化を楽しむ
バーチャル世界の自然や生態系は、万博期間中に少しずつ進化しており、新たな生き物が現れたり、多様性が広がる様子を観察しながら、変化する空飛ぶ夢洲の魅力を発見することができます!
さらに、ミャクミャクたちや世界中の人々と音楽に合わせて踊る特別イベントも開催予定となっていますので今だけの体験を見逃さないようにしましょう!
(出典: 大阪・関西万博
〇イベントに参加する
バーチャル会場では日々違ったイベントが開催されており、世界各国が主催するイベントや、没入感あるバーチャルならではのイベントを体験してみましょう!
(出典: 大阪・関西万博

大阪・関西万博のスペシャルサポーターであるQuizKnockが実際に遊んでみた動画も公開されているので興味がある方はぜひご覧ください!
また、上記とは別に株式会社NTTドコモが企画している学生にフォーカスを向けた「FUTURE YOUTH CITY」ルームというコンテンツもあるので次の章で紹介します。

未来社会ショーケース:「Virtual EXPO」の追加情報②

「FUTURE YOUTH CITY」とは?

『FUTURE YOUTH CITY』は「10年後のミライ」をテーマに募集したみんなのアイデアが ドコモの技術でカタチになったバーチャル空間です。
まちや建物の中を探索したり、住人との会話を楽しみながら、 これから来るかもしれないミライのくらしを楽しめるみたいです!

コンセプト

バーチャル万博~空飛ぶ夢洲~に誕生する活気あふれるミライのまち。

「こんなミライになったらいいな」 「こんなミライをつくりたい!」
そんな、みなさんの夢とアイデアをカタチにしていくシミュレーションモデルシティです。

これからのミライを創る学生のみなさんと一緒に、
まだだれも見たことのないミライのまちづくりが、空飛ぶ夢洲で始まります。

「10年後のミライ」をテーマに募集したみんなのアイデアがドコモの技術でカタチになった『FUTURE YOUTH CITY』。
まちや建物の中を探索したり、住人との会話を楽しみながら、これから来るかもしれないミライのくらしを楽しみましょう!
(引用: 株式会社NTTドコモ

FUTURE YOUTH CITYの内容

3つのコンセプトで構成されているようなので、ユーザがVR上で楽しむことができるようです。コンセプトについて1つずつ紹介します。

〇MIRAI STREET

「MIRAI STREET」は、FUTURE YOUTH CITYのメインストリートミライのエンタメやグルメが集まるメインストリートとなっています。

(出典: 株式会社NTTドコモ

〇MIRAI HOUSE

「MIRAI HOUSE」は、住人たちの好きがたくさん集まるミライのシェアハウスとなっています。

(出典: 株式会社NTTドコモ

〇MIRAI GALLERY

「MIRAI GALLERY」は、「未来のくらし」をテーマに子供たちが自由に描いたミライを鑑賞できるアートギャラリーとなっています。

(出典: 株式会社NTTドコモ

FUTURE YOUTH CITYの内容

また、一部のみですが上記の3つのコンセプト内で体験できるコンテンツの詳細が発表されていたのでこちらも紹介します。

〇ミライのレストラン

近畿大学文芸学部 文化デザイン学科のみなさんと 「FEEL TECHを使ったミライのレストラン体験」というテーマでワークショップを行いレストランを作成しバーチャル上で体験することができます!

(出典: 株式会社NTTドコモ

〇MIRAI HOUSE

人と感覚を共有できる技術が活かされたライブアリーナとなっており、初めて体験するようなワクワクする仕掛けがたくさんあるバーチャルでライブを体験することができます!

(出典: 株式会社NTTドコモ

〇その他のミライ体験


(出典: 株式会社NTTドコモ

(出典: 株式会社NTTドコモ

上記で紹介したコンテンツに「FEEL TECH」という自分が感じた味や触れた感覚を相手の感じ方に合わせて共有できるという面白い技術が使われているようなので、
興味がある方いましたらご覧ください。

NTTグループが大阪万博で提供、実現するコンテンツに関係した4つのキーワードの追加情報

大阪・関西万博の開催から1か月が経ち多くの情報が発表されました。
この後は追加情報のあったキーワードについて触れていきます。

IOWN APN

大阪・関西万博のセブン‐イレブン店舗においてIOWNを活用した遠隔接客の実証を開始しました。

〇実証概要

万博会場内の主にセブン-イレブン店舗にて、IOWNを介してアバターロボットnewmeを活用し、来店のお客様と操作スタッフの双方にストレスのない遠隔接客体制の構築に向けた実証を実施中です。
・実施場所:セブン-イレブン西ゲート店、セブン-イレブンウォータープラザ店(万博会場内)
      QUINTBRIDGE(大阪市内)
・newme操作場所:NTTパビリオン施設内 遠隔接客ルーム
・接客内容:売場のご案内、お問合せ対応、おすすめ商品の紹介等
 ※日本語、英語対応

〇特徴

将来的な人材不足の課題に対して接客業務の省人化・効率化の検証を目的に、万博会場内とQUINTBRIDGEに敷設されているIOWN NWを利用し、お客様、newmeの操作者、双方にストレスのない遠隔接客を実施します。
newmeは、遠隔地を自由に動きまわり、自分の目で見て、話すことができる、コミュニケーションに特化したロボットとなっており、
遠隔でも「人のスキル・価値」を提供できるので、人による応対が必要な接客や案内業務など、人材が不足している幅広い業界でのソリューション・サービス提供を可能にします。
※AI関連の機能は開発中です
この技術を使用することで、将来的に無人のコンビニ等が増えれば人材不足や経費削減に役に立ちそうな気がしますので実用化が楽しみです!

(出典: NTTドコモビジネス株式会社・株式会社セブン-イレブン・ジャパン

(出典: NTTドコモビジネス株式会社・株式会社セブン-イレブン・ジャパン

(出典: NTTドコモビジネス株式会社・株式会社セブン-イレブン・ジャパン

パーソナルエージェント

第1回、第2回の記事でも紹介したNTTが担当する万博を楽しむためのAIナビゲートアプリ「パーソナルエージェント」の主な機能について情報が追加されていましたので紹介します。

〇主な機能

・会場マップ表示
・会場全体のエリア単位(50m×50m)の混雑状況表示
・トイレやレストランの混雑状況表示
・会場内の地図ルート案内およびARによるルート案内
・ご来場者がご自身で検索する手間なく、その方の興味に合った施設やイベントを提案する「AIレコメンド機能」も提供
・おすすめの1日のプラン提案
・次のパビリオンの予約時間までに生じるすきま時間の最適な行動提案

(出典: NTT株式会社・NTTアーバンソリューションズ株式会社

また、このアプリでは会場内で「クエストに挑戦して、デジタルスタンプを完成させよう!!」というEXPOクエストというスタンプラリーを楽しむことができます。
是非、大阪万博に訪れた際はやってみてください!

水素サプライチェーン

第1回の記事で紹介した水素サプライチェーンモデルの実装の詳細情報が発表されましたので紹介します。
大阪・関西万博会場に実装された水素サプライチェーンモデルは、NTTパビリオン内に設置された地産地消の太陽光発電電力をはじめとするゼロカーボン電力由来の水素を生成し、
地中のパイプラインを通じて約200メートル離れたパナソニックグループパビリオンへ水素を供給します。
両パビリオンではこの水素を用いて純水素型燃料電池(パナソニック製)で発電を行い、パビリオン施設や夜間ライトアップ等の電力として利用します。
日中にNTTパビリオンの水電解装置で生成された水素は水素吸蔵合金タンクに蓄えられ、地中パイプラインを通じてパナソニックグループパビリオン入口近くに設置された純水素型燃料電池(5kW)まで運ばれます。
この水素を用いた純水素型燃料電池1台で、建築面積1,546.23㎡の大きさのパビリオン全体を夜間にライトアップするLED照明に必要な電力を賄います。
パナソニックグループパビリオンの純水素型燃料電池は誰もがアクセス可能な場所に設置され、スマートフォンで二次元バーコードを読み込むと、動画や AR により水素サプライチェーンモデルが分かりやすく解説してくれるようです。
私自身、あまり水素サプライチェーンモデルについて、理解していないので現地で解説を見てみようと思います!

(出典: NTTアノードエナジー株式会社 ・パナソニック株式会社

(出典: NTTアノードエナジー株式会社 ・パナソニック株式会社


(出典: NTTアノードエナジー株式会社 ・パナソニック株式会社

(出典: NTTアノードエナジー株式会社 ・パナソニック株式会社

所感/おわりに

今回は大阪万博が開催されてから1か月経った、NTTグループの展示に関する追加情報を紹介しました。
体験することができる最新の技術であったり、情報を得ることができそうなのが良いですね!
興味がある方は大阪・関西万博の実際に足を運んでみてはどうでしょうか?
私も実施に大阪万博に足を運び色々体験しようと思います!

本件に関するお問い合わせ

NTTテクノクロス
フューチャーネットワーク事業部

河野 弘雅

お問い合わせ

連載シリーズ
著者プロフィール
KONO HIROMASA
KONO HIROMASA

[著者プロフィール]
フューチャーネットワーク事業部 第一ビジネスユニット
KONO HIROMASA