データブリッジ Blog

各業界のネットワーク分離動向や
最近の情報漏えい事故などを解説します

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金融業界におけるインターネット分離の推進とマルウェア対策

Jan 31, 2019

銀行や損保といった金融機関における組織内ネットワークのセキュリティ基準はFISCによって定められています。マルウェア感染や不正アクセスなどの脅威を防ぐために、取引情報や電子カルテといった重要なデータを扱う内部ネットワークとインターネット接続環境にある外部ネットワークは分離して運用しなくてはいけません。FISCが求めるセキュリティ基準を満たすためには、ネットワーク分離環境でデータを安全に伝送できるソリューションが必要です。

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IoT時代における製造業の制御系とインターネット系のデータ流通の必要性

Dec 27, 2018

本来インターネットへの接続を想定されていない仕様の製品がIoT化されるとセキュリティの脆弱性が生じ、デバイスのマルウェア感染や重要データの漏えいといったリスクが高まります。
IoTがインターネットを介した攻撃の手口に使われる事例は情報通信業に限らず、過去には製造業の制御系システムがターゲットにされた事件もありました。IoT製品はデータの収集・分析による利便性が得られますが、脆弱性を解決するためのセキュリティ対策が必要です。

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完全なネットワーク分離でデータの管理を安全に!近年のセキュリティ事故に見るその重要性

Nov 09, 2018

最近起きたコインチェックの仮想通貨流出事件や、省庁、教育委員会の情報漏えい事件は、ネットワークの分離が大きく関わっています。完全にネットワークを分離して管理することで、外部からの不正侵入やハッキングといったサイバー攻撃のリスクを大きく減らすことが可能です。IPパケットを遮断した完全なネットワーク分離を行い、より安全で効率的なネットワーク間のデータ受け渡しを実現しましょう。

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インターネットを介した情報漏えいのからくり

Oct 30, 2018

インターネットを介してコンピューターに侵入したウイルスは、バックドアと呼ばれる裏口経路を作成し、遠隔操作によってシステムにアクセスし、利用者が気付かぬ間に重要な情報を持って行く可能性があります。これを防ぐため、最近では物理的なインターネット分離と論理的なインターネット分離という方法が推奨されていますが、情報漏えいの危険性が完全に払拭できるというわけでもありません。

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情報漏えいが与えるビジネスへの影響とその対策を解説

Sep 25, 2018

企業経営を脅かすリスクをして近年注目を集めている情報漏えいとそれに伴う損害賠償のリスク。JNSAの発表によると、2017年個人情報漏えいインシデントの件数は386件、想定損害賠償総額は1,914億2,742万円という結果となり、損害賠償額の大きさを再認識することとなりました。多額の損害賠償だけでなく、企業の社会的信用や競争力の低下など、情報漏えいがいかに多大な損害を及ぼすかを知り、情報漏えいを防ぐための対策も考えていきましょう。

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USBメモリにおける事故の原因と必要とされる対策

Sep 12, 2018

小型で持ち運びやすく、端子に接続するだけでデータのやり取りが出来るUSBメモリは便利で人気ですが、紛失やデータ漏洩事故の原因にもなっています。大量のデータを一度に、簡単に扱えて、気軽に持ち運びできますが、一旦データ紛失や漏洩が起きると被害は大きくなります。データ管理体制や職員の意識の甘さから起こるケースが多い、データ紛失・漏洩事故に必要な対策について詳しく解説いたします。

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総務省によるセキュリティ対策「三層の構え」と安全なデータ受け渡しについて解説

Aug 30, 2018

総務省が推進する自治体の情報セキュリティ対策は、マイナンバー利用事務系システムの分離、LGWAN(統合行政ネットワーク)環境の確保、自治体情報セキュリティクラウドの構築の3つからなる「三層の構え」というアプローチが要となっています。そして、これら三層に共通するのはネットワーク分離であり、その背景には日本年金機構の情報漏えい問題でも注目された標的型攻撃の存在があります。

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ネットワーク分離に必ず起きる課題と1つの解決策

Aug 10, 2018

近年ネットワーク分離の主流といえば仮想ブラウザを用いた論理分離ですが、より確実性の高い方法はネットワークから物理的に切り離す物理分離です。そんな物理分離の最も大きな課題はUSBメモリなど外部記憶媒体データ受け渡し時の脆弱性。Crossway/データブリッジは、ケーブルを抜いたり電源を切るだけでデータが物理的に消去されるため、ネットワーク分離環境の高いセキュリティを損なうことなくデータの受け渡しが可能です。

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