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フルスクラッチ基幹システムからパッケージシステムへ ~製造業のFit&Gap分析の手法~

本記事では、フルスクラッチ基幹システムからパッケージシステムへ乗せ換える際の、製造業のFit&Gap分析の手法、自身の取り組みをお伝えします。

目次

1.はじめに

2.FitGap分析とは何か

3.FitGap分析の進め方

 3-1.現行業務の確認・調査・整理

 3-2.パッケージシステムの標準機能の理解

 3-3.FitGap分析 (業務要件と標準機能の突合)

 3-4.To-Be像に対するGap業務の対応方針(Fit to Standardの進め方)

4.おわりに

1.はじめに

近年、クラウド環境でのシステム構築が一般化し、企業はオンプレミス(自社運用)環境からの移行が進んでいます。特に、SaaSの利用が広がる中で、標準化された機能に業務を合わせる「Fit to Standard」の考え方が注目され、業務の簡略化やコスト削減、DX推進が加速しています。

一方で、従来のスクラッチで構築した基幹システムは、業務要件の変化や老朽化、アーキテクチャの制約により、運用や保守の限界を迎えているケースも多く、再構築の必要性が高まっています。

このような背景の中で、企業がパッケージシステム(クラウドサービス含む)を導入する際に重要となるのが、自社業務と導入システムが持つ機能の整合性を評価する「FitGap(フィットアンドギャップ)分析」です。本記事では、主に製造業におけるFitGap分析の進め方について一例や主な確認ポイントを交えながら紹介します。特に製造業ではサプライチェーンが複雑で、部門を横断する業務プロセスが多いため、プロセス間での相違が生まれないように体系的なFitGap分析が求められます。

2.Fit&Gap分析とは何か

Fit&Gap分析は、ユーザ企業の業務要件に基づいて構築されたスクラッチシステムが、業務要件の変化、古いアーキテクチャやHW上での構築の影響によりEOSを迎えるなどの理由から、新たにパッケージシステムの導入を前提として再構築する際に実施される重要な手法です。この分析の目的は、ユーザ企業の業務要件とパッケージシステムの標準機能との間でどの程度Fit(適合)していてどの程度Gap(不適合)が存在するかを評価することです。特に、Gapに対しては、業務プロセスをどのように変更するのか、あるいは現状の業務プロセスを維持するために、どのようにシステムを業務に合わせるのかという対応方法を検討します。FitGap分析は、基本計画フェーズに入る前に、おおよそパッケージシステムの導入が確定した後に実施します。このプロセスを通じて、パッケージの標準機能のカスタマイズの必要性や、アドオンでの機能追加の可否を判断します。

3.Fit&Gap分析の進め方

FitGap分析の実施にあたり、現行システムから新システムへの移行に関わらず、必ず「システム導入によって何を実現したいのか?」を今一度明確化することが望まれます。システムによって業務のデジタル化が促進されることのみならず、もたらされる「ありたい姿」を共有し、整理しておくことが重要です。それを受けて、現行業務フローのドキュメントの整備状況の確認、不足部分の洗出し・調査・整理、そしてコア業務の決定や現状の課題を整理していきます。

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3-1.現行業務の確認・調査・整理

現行のシステムで実現している業務を洗い出すため、業務フローやビジネスルール定義の再確認を行います。その際、ドキュメントの確認と合わせて現場での独自運用や例外処理、システム外でのツールの使用などが発生していないかを、ヒアリングや実作業の視認を通じ、実態を見て把握しておくことが不可欠です。下記に再確認が必要な観点や粒度の一例を示します。

【再確認する事象例】

観点

業務フローやビジネスルール定義が未更新

・組織変更や業務改善により当初からやり方が変わっている

・当時は実施していたが、実施していない作業がある

・新たな帳票項目が必要になっている

支社や地方拠点での独自運用が存在する

AccessBIツールを使用して出力した拠点独自のデータとシステムから出力した帳票の突き合わせを実施している

・得意先ごとに独自の出力資料を作成している

・夜間処理で出力したピッキング帳票を使用せずに独自で出力した帳票を使用しピッキングをするなど、拠点によって実施方法にばらつきがある

属人化業務がある

・独自のルールの解釈に基づいて処理されている

・複雑化しており特定の人しか実施できない(システム内外問わず)

人が介在している

・システム改修時などの考慮漏れにより、I/F先にデータ連携していない項目があり手動入力している

I/F先に似た項目があるが、計算条件が異なり表示項目の値が異なるため、目視確認が必須となっている

【粒度例】

大分類
中分類
内容
整理観点

業務領域

業務モジュール単位

倉庫管理、受注管理、販売管理、在庫管理、品質管理...など

業務領域全体の把握

業務プロセス

業務フロー単位

受注⇒倉庫⇒出荷⇒売上⇒...など

業務プロセスの把握

業務連携

連携単位

販売⇔在庫、在庫⇔品質...など

業務間のデータ連携、連携タイミングの把握

ロール

ユーザ役割別単位

営業担当、内勤担当、販売担当...など

各担当が何人くらいでどれくらいの業務を実施しているか、また属人化状況の把握

業務処理

業務処理単位

売上伝票修正、在庫確認、受注登録、伝票引当、出荷確定...など

何を見て画面登録などを実施しているか、使用していない項目や用途違いで使用している項目があるかの把握

操作

画面・帳票単位

売上確定帳票、在庫修正帳票、品質チェック帳票...

操作の把握や操作ミスがありそうかの把握

地域性

本社、各地区本部、支社、販社、工場...など

地区本部や支社単位で運用方法が異なるかの把握

マスタデータ・トランザクションデータ

データ単位

商品マスタ、顧客管理マスタ、売上データ、売上データ明細...など

区分や項目、データの持ち方の把握

締め処理

処理タイミング

日次処理、月次処理、年次処理...など

バッチ処理タイミングの把握

例外処理

業務例外

返品処理、与信超過時の受注判断など

例外業務外処理は誰が、どう判断して、どのタイミングで実施しているかの把握

・ヒアリングの実施

実作業者から業務内容や、現在抱えている課題、改善すべき点などを確認します。業務が隣接している担当部門は同時に行うことで、業務間の(データ)連携や認識の違いを明確にできます。

・実作業を視認する

実際の操作画面や帳票出力、ツールの使い方などを視認することで、属人化や非効率な作業の確認ができ、業務フローの修正点把握や精度向上につながります。以下は、その一例です。

【視認の例】

業務領域
確認内容
確認する理由

販売処理

売上伝票作成

・売上伝票はシステムに取り込んだデータで自動作成するが、その他、手動による作成業務が存在するか

・何らかの理由でシステム側で自動作成できなかった場合、どのように手動入力伝票を作成しているか(BIツールで出力したデータなど)

・売上に関連する補充伝票、倉庫在庫伝票はどう修正しているか。また修正時にミスが発生する可能性はないか

売上伝票修正

・どのような誤りの時に修正しているか(入力ミスなど)

・どのような帳票やデータをもとに修正しているのか

・修正は、どのタイミングで実施しているか

在庫処理

在庫補充伝票作成

・適正在庫でも補充伝票を作成しているか

・適正在庫の品質管理への影響を把握するため

在庫補充伝票修正

・どのような誤りの時に修正しているか

・適正在庫の品質管理への影響を把握するため

帳票出力処理

自動出力

・出力した帳票を何と突き合わせて確認しているか

・突き合わせる帳票によってはデータの抽出条件が異なるため

手動出力

・システムが自動で出力した帳票に加え、BIツールなどを利用してユーザ部門で出力した帳票がある場合、どう使い分けているのか

・有識者のみ作成が可能となっていないか

・得意先にも提出している帳票か

BIツールから出力する際のマスタデータとトランザクションデータと抽出条件が誤っている可能性があるため

・出力タイミングによってはデータが確定していない状況で出力しているため

3-2.パッケージシステムの標準機能の理解

「3-1.ユーザの現行業務の確認・調査・整理」と並行して実施するのが、「パッケージシステムの標準機能の理解」です。システムの機能を把握し現行業務と合っているか、To-Beで想定する業務と合っているかを評価する準備をします。

・パッケージ機能の理解

パッケージシステムの機能理解は、機能一覧を確認するとともに、提供ベンダーから講習を受けたり、できればテスト環境を準備して実際に動かしてみることが有効です。

テスト環境を準備する場合は、機能単体で動かす環境や、業務フローを再現する環境など実施の目的を決めて準備することが推奨されます。以下、主な確認項目を示します。

【主な確認内容一覧】

1)標準機能の確認

2)業務フローの確認

3)パラメータなどの設定項目の確認

4)カスタマイズやアドオンのしやすさの確認

5)データの構造の確認

6)処理順序の確認

7)ログ・承認証跡の確認

8)他システム連携の確認

9)画面の操作性の確認

10)非機能要件の整理

・確認内容詳細

1)標準機能の確認 

 ・機能一覧、仕様書、画面イメージ、入力属性一覧など

 ・機能粒度の確認(現行システムでは3つのサブシステムに分類されているが、パッケージでは1つとなっているなど)

 ・制約条件の確認(日次バッチが○○単位、月次処理など)

 ・テスト環境が用意できる場合の確認

  ・テスト環境の構築、テストデータの準備

  ・テスト環境での通常業務の確認、日次バッチ、月次バッチの確認

【機能確認の一例】

項目
確認観点

単価設定

商品マスタ単位だけでなく、得意先単位、期間単位、単価単位(一括で10円値引きなど)で設定できる

締処理設定

得意先単位や会社単位などで締日や請求サイクルが設定できる

在庫管理単位

商品単位、倉庫管理単位、得意先単位で設定ができる

2)業務フローの確認

 ・現状業務のフローに沿って業務が回せるかの確認

(例えば、得意先のビューで「販売⇒売上確認⇒売上伝票出力⇒在庫数確認」のプロセスは一画面で確認できる、など業務上の優先度が高い作業が実現できるか?)

3)パラメータなどの設定項目の確認

 ・業務ロジック変更時や運用ルール変更時に毎回プログラムの改修ではなく、設定項目で改変できるか? などの確認

4)カスタマイズやアドオンのしやすさの確認

 ・ベンダーがカスタマイズのガイドラインを公開しているか確認

 ・ガイドラインを公開していない場合は、提供ベンダーに画面追加、帳票追加、バッチ処理追加、ロジックの追加の制御がどこまで可能か確認

 ・ソフトウェアバージョンアップや法改正への対応

5)データの構造の確認

 ・主要データ(得意先、商品、売上、在庫など)が、システム上でどのように保持されているかを確認

 ・マスタとトランザクションのデータの関係性(例:得意先マスタと売上明細の紐づけ)

 ・データ粒度(例:売上明細が持つ粒度)や過去履歴保持の有無

 ・データ項目の意味や使い方が業務に合っているか

6)処理順序の確認

 ・受注確定、売上計上後などに対して、どの処理がトリガー条件か

 ・処理の順序や依存関係

 ・非同期処理の有無

7)ログ・承認証跡の確認

 ・操作ログがどこまで出力されているか

 ・コア業務かつ得意先に影響が大きい業務で問題が発生した場合に解析や再現が可能か

 ・マスタ登録など承認行為が必要な場合に証跡を追うことができるか

 ・エラー発生時の通知方法、再処理の手順、業務継続の可否

 ・エラーのログ出力粒度やトレースが可能か

8)他システム連携の確認

 ・売上金額の連携や請求データを他システムへ自動連携できるか

9)画面の操作性の確認

 ・ボタンの位置などによって操作ミスが発生しやすい、画面遷移が多いなどの画面操作のしやすさ

 ・エラーメッセージの分かりやすさやエラーか警告かが判断され表示されるか

10)非機能要件の整理

 ・環境定義の確認(DBサーバ、APサーバ、帳票サーバなどのOSDBのバージョン、言語)

 ・取り扱っているデータの影響(個人情報や営業機密などの暗号化)

・同業他社事例の確認

可能であれば、他の導入企業がどのように運用しているか確認します。標準機能とカスタマイズの境界、業務フローの再現性、例外処理の対応、ユーザの操作性、非機能要件の実現状況など、利用実態から確認できることは多いでしょう。

3-3.FitGap分析 (業務要件と標準機能の突合)

業務要件とパッケージシステムの仕様を理解したら、FitGap分析の一覧表を作成して整理していきます。単純に機能の有無だけでは判断できず、業務の粒度や重要度によって、同じ機能でもFitとするかGapとするかの評価が異なる場合があります。そのため、判断基準を設けて整理してくことが重要です。また、次工程で詳細に対応方法を検討する上でFitGapとした理由や対応案を一覧化しておくことも有効です。特に製造業では、独自の工程管理や原価計算ロジック、補充ロジックや在庫引当ルールがあり、これらの機能にGapが生まれやすくなります。

・コア業務/ルールの整理

作業の変更が困難で重要な業務は「コア業務」として検討します。コア業務にGapが発生する場合、カスタマイズとなり、コストの増大に繋がります。業務フロー上外せないこれらの業務には、注意して進める必要があります。製造業では、販売、売上など得意先に直結する業務を「コア業務」として分類するがほとんどかと思います。

【コア業務のFitGap分類例】

※「Fit to Standard」とは、パッケージシステムの標準機能に業務を合わせる方針を指します。

Fit&Gap分析においては、業務側で運用ルールや手順を見直すことで、標準機能で対応可能と判断できる場合に「Fit」と分類します。ただし、業務変更が現場に与える影響や、教育・マニュアル整備の必要性も考慮し、単に機能が存在するだけでなく、実運用に耐えられるかどうかを含めて評価することが重要です。

分類
分類内容
観点
判断基準

Gap

現行業務から変更できないもの

業務上の制約や得意先対応の都合で変更不可

機能

・機能が存在しない

業務変更可否

・業務変更しても対応できない、または変更が困難

運用負担

・システム外での手作業により業務負荷、ミス発生リスクがある

影響範囲

・複数部門にまたがり、部門間調整が必要

処理頻度

・現行システムでは日次内の処理が複数ある

新ビジネス

・業務拡大には2次開発が必須

Fit to Standard+一部カスタマイズorアドオン

一部のみ現行業務から変更ができるもの

業務の一部はパッケージ標準機能に合わせられる

機能

・一部対応可能だが、業務要件を完全に満たしていない

業務変更可否

・業務変更した場合の運用ルールの見直し検討が必要

※見直し後①Gapに分類となる可能性あり

運用負担

・一部機能をノンカスタマイズで使用した場合運用負荷がある

・操作マニュアルの準備や教育が必要

影響範囲

・複数部門にまたがり、部門間調整が必要であるが一部担保している

新ビジネス

・改修で対応ができるが、将来的な新ビジネス時は2次開発が必須

Fit

現行業務から変更できるもの

業務変更によってパッケージ標準機能に合わせられる

機能

・業務要件を全て満たしている

業務変更可否

・運用ルールの変更不要もしくは多少の変更でも業務影響がない

運用負荷

・多少画面や入力項目が異なっても現状と同等の運用が可能

新ビジネス

・現機能で新ビジネスに対応できる(設定変更のみで実現可能)

【業務フロー一覧例+コア業務分類例】

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FitGap分析一覧例】

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・ノックアウト条件

FitGap分析を進める中で、業務要件や非機能要件の中に「ノックアウト条件」として扱うべき項目が存在します。ノックアウト条件とは、この条件が満たされない場合にはシステム選定から除外する絶対条件のことであり、特にセキュリティ、可用性、他システムとのI/F、既存データの移行など、非機能要件に多く見られる傾向があります。ただし、業務要件においても、契約や法令遵守に関わる項目はノックアウト条件となる場合があるため、両面から整理しておくことが重要です。

・非機能要件の整理

業務要件との分析とともに重要なのが、非機能要件のFitGap分析です。セキュリティや可用性など、満たさない場合に導入不可となるノックアウト条件を明確にしておくことで、システム選定時の判断がより確実になります。

【非機能要件の例】

非機能要件
主な例
Fit&Gap観点

セキュリティ

ロールの設定、アクセス制御、ログ管理、データ暗号化

・適切なロールの設定

・セキュリティポリシーに沿っているか

パフォーマンス

ユーザ数、同時接続数、応答時間

・実運用に耐えられるか

・業務ピーク時に耐えられるか

システム障害時

障害復旧時間

・障害が発生しても業務を切り離して運用できるか

・業務継続の可否(業務が止まらず運用できるか)

拡張性

既存ユーザ数、ユーザ増加時、既存データ量、データ量増加時

・支社の増加や分社化、得意先が増えた時などに対応できるか

運用・保守性

設定変更、システム改修、バージョンアップ時の対応

・容易に対応できるか

・パッケージ開発ベンダーに随時問い合わせが必要か

他システムとのI/F

他システム連携のやり方

・既存システムへのI/Fが可能か

・他システム構築時にI/Fが可能か

移行

既存データ移行のやり方

・移行ツールが使えるか

・移行時にリスクが発生するか

・業務上のリスクが発生するか

なお、FitGap分析の結果は、以下のような成果物として整理されることが一般的です。

 ・業務一覧表

 ・FitGap分析表

 ・対応方針一覧(業務変更/カスタマイズ/外部連携など)

 ・非機能要件評価表(インフラ/セキュリティ/性能など)

3-4.To-Be像に対するGap業務の対応方針(Fit to Standardの進め方)

具体的な業務設計や詳細な対応方針の検討は、通常「基本計画フェーズ」で行います。ただし、特に大規模システムにおいては、FitGap分析の段階でもTo-Be業務の方向性やシステム分割の検討が、概算コストや導入方針に影響するため、併せて整理しておくことが望まれます。さらに、アドオンで作り込む部分や一部業務を別システムで構築する場合など、概算コスト算出にも影響しますので、システム分割の検討はFitGap分析と並行して進めることが望まれます。

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5.おわりに

主に製造業におけるパッケージシステム導入時に実施すべき、FitGap分析の手法について解説しました。FitGap分析は、業務要件とシステム機能の適合性を評価する重要なプロセスであり、システム化の成功に向けた第一歩です。

特に基幹システムなどの場合、多くの業界や業務に適応するよう標準機能を提供していますが、企業によって独自の工程管理や計算ロジックなどが存在することから、多くの業務で現行システムとのGapとして浮かび上がることが多くなります。このため、FitGap分析を通じて、業務プロセスの特性やニーズを正確に把握し、この機に自社の業務フローを標準化することで事業コストを削減したり、競争力強化に必要なカスタマイズやアドオンの範囲を明確にすることが重要です。また、最初に検討したシステム化による実現したい姿が達成されているか? を成果とし、そうした課題の解決が自社のDX推進につながっていくことを意識していけるとよいでしょう。

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著者プロフィール
宿利佐和子
宿利佐和子

営業推進部 広報部門

社外向けの広報担当。過去はエンジニアとして主に販売管理などを中心とした基幹システムの開発に従事。好きなことはサッカー観戦とクラフトビールの飲み比べ。