• コールセンター運営の皆さま…
    • あふれ呼や時間外呼でCS低下してませんか?
    • あふれ呼や時間外呼は設備の改修が必須だと思っていませんか?
    • でもオペレータ増員はできない状況ではないですか?
  • 高機能なクラウドIVRによる 音声自動応答サービス VoiceMall(ボイスモール)のコールバック予約ソリューション
  • IVRで一次対応できるからCS低下を防げる!
  • 「アドオン」的にあふれ呼や時間外呼の受付機能を追加できる!
  • オペレータの空き稼働を有効に活用して折り返せる!

こんなお悩みありませんか?

  • 問い合わせが殺到してコールセンタで電話を受けきれない…
  • 営業時間外の電話問い合わせに対応できずCS低下を招いている…
  • 問い合わせが増える時期が限られていて簡単にオペレータを増やせない…

クラウドIVRサービスVoiceMall(ボイスモール)

コールバック予約ソリューションが 選ばれている理由

point 01
発信者電話番号を取得でき、
お客様側の操作は最低限で済むため
CS低下を防げる!
発信者電話番号を取得でき、お客様側の操作は最低限で済むためCS低下を防げる!
VoiceMallに着信後は、音声自動応答で「現在コールが殺到してつながりづらい状況であるガイダンス」や「営業時間外であるガイダンス」と、「希望に応じてコールバックするご案内」を行います。お客様側で何度もかけなおしをする必要がないため、CS低下を防ぐことができます。
point 02
コールセンタ側の設備に手は加えず、
あふれ呼や時間外呼を受付できる!
コールセンタ側の設備に手は加えず、あふれ呼や時間外呼を受付できる!
クラウドIVRサービスVoiceMallでは、コールセンタで受けきれなかった着信を、フリーダイヤルまたはナビダイヤルの迂回機能を使って、VoiceMallに着信させます。同時着信回線数は最大92chまたは184chとなるため、問い合わせが殺到しても、広くカバーできます。
point 03
オペレータを増員することなく、
効率良くあふれ呼や時間外呼に
対応できる!
オペレータを増員することなく、効率良くあふれ呼や時間外呼に対応できる!
コールセンタ側では、管理画面から折り返し先の情報をリアルタイムに確認でき、問い合わせが落ち着いたタイミングや営業時間内など対応可能な時間に折り返し対応を行うことで、人員を増やすことなくお問い合わせに対応することが可能になります。また、繁忙期だけの利用ができるため、オペレータ増員に比べて低コストで無駄がありません。

クラウドIVRサービスVoiceMall(ボイスモール)コールバック予約概要

コールバック予約とは
クラウドIVR(音声自動応答)サービスVoiceMall(ボイスモール)のコールバック予約は、コールセンタの混雑時のあふれ呼や時間外呼などを迂回着信して受け付け、折り返しの情報を取得する仕組みです。注文受付などの機会損失の防止や、顧客応対の品質向上を目的として活用されるコールセンタ業務の補完サービスです。
クラウドIVRサービス VoiceMall コールバック予約概要図

コールフローイメージ

クラウドIVRサービス VoiceMall コールバック予約概要 コールフローイメージ

主な導入先

  • クラウドIVRサービス VoiceMall
    テレビ番組連動通販事業者様

    コール集中(あふれ呼)対策

  • 医薬品や家電などメーカー様 ユーザサポートデスク
    金融機関様

    住宅ローン融資相談窓口の時間外受付

  • 自治体や官公庁(の管轄団体)様 利用者相談窓口 など多数
    通信機器メーカー様

    サポートデスクの折り返し対応

  • 自治体や官公庁(の管轄団体)様 利用者相談窓口 など多数
    地方自治体様

    住民相談窓口の夜間受付 など多数

費用

初期費用 150,000円〜
月額費用 300,000円ベストエフォート92chタイプの場合

※受付件数に関係なく月額費用は定額です。
※フリーダイヤルまたはナビダイヤルの利用料が別途必要となります。

クラウドIVRサービスVoiceMall(ボイスモール)あふれ呼受付ダイヤル活用事例

テレビ通販事業者様向け - コールセンタあふれ呼受付(コールバック予約)ダイヤル
テレビの通販番組放送時の突発的なピークトラフィックや営業時間外の着信などのあふれ呼で、電話の取りこぼしによる売上機会の損失が起きていた。また、電話をかけても繋がらないことに対してコールセンタへのお客様からの評判が下がるという課題があった。電話をかけてきてくれたお客様の取りこぼしを効率良く防止する仕組みを検討。
クラウドIVRサービス VoiceMall あふれ呼受付ダイヤル活用事例
導入
ポイント
  • 折り返し先の電話番号を聞き、コールバックすることで取りこぼしを防止できる。
  • 発信者電話番号を取得可能なため、ガイダンスでの番号復唱による確認だけで済み、折り返し先の電話番号入力の手間が省け、入力操作を簡素化できる。
  • 受付時間帯ごとにガイダンスを変えて案内することができ、お客様への丁寧な説明が可能。
  • 折り返し希望時間帯ごとに受付時間枠を設定でき、効率よくコールバックを実現。
導入効果
  • 売上機会の損失を防止(取りこぼしを防止)。
  • オペレータの空き稼働をコールバック対応に充てることで効率的な応対を実現した。
  • 電話が繋がらないことへのお客様の不満を解消できた。
  • オペレータの適正配置を実現し、コールセンタ業務が効率化でき、オペレータコスト削減により別のコールセンタ業務や別の設備投資等に充当できた。

クラウドIVRサービスVoiceMall(ボイスモール)コールバック予約ソリューション
よくあるご質問

Qお客様にお伺いする項目(質問)数に制限はありますか?
A制限はございません。ご要望に応じて設定いたします。標準設定は3項目、それ以上はカスタマイズにより対応いたします。
Qお客様にお伺いする項目(質問)内容を定期的に変更できますか?
A可能です。受付情報管理ツールのオプション(ガイダンス編集機能)を利用して変更が可能です。
Qお客様情報の受付に件数制限や保存期間はありますか?
A受付件数に制限はございません。また、受付データの保存期間は45日間となります。保存期間内で受付データのダウンロードを実施していただく形となります。
Q導入までにどれくらいの期間が必要ですか?
A標準的なものであれば3週間程度でご用意可能です。事前のテスト環境もご用意いたします。
Q複数のコールセンタ(それぞれ異なるフリーダイヤル/ナビダイヤル番号)で利用することは可能ですか?
A可能です。どのコールセンタ(フリーダイヤル/ナビダイヤル番号)からの受付かを受付データで判別することも可能です。こちらは複数番号対応によるオプション設定となります。

クラウドIVRサービスVoiceMall(ボイスモール)について、
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クラウドIVRサービス VoiceMall