最小限の開発で業務システムとBizSTATIONサーバ接続サービスをつなぎ、業務効率化を実現するBankingGate API-X for MUFG

最小限の開発で
業務システムとBizSTATIONサーバ
接続サービスをつなぎ
業務効率化を実現する連携サービス

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BankingGate API-X for MUFGとは

BankingGate API-Xは、業務システムと銀行口座の連携を自動化することで、従来の手作業の煩雑さから解放し、効率的な業務運用を実現します。

三菱UFJ銀行のBizSTATIONサーバ接続サービスを利用するために必要な機能を所持しており、導入までの期間と開発コストを最小限に削減します。

貴社にてシステム開発を 行う場合: 機能実現のために相応の開発コストと
長期間の開発を要する

BankingGate API-X for MUFGなら: 送金業務に必要な正確性、運用性の向上を
低コスト・短期間で実現

※「BankingGate API-X for MUFG」はNTTテクノクロス株式会社の製品です。

BankingGate API-X for MUFG
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最小限の開発で業務システムと
BizSTATIONサーバ接続サービスをつなぎ、
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機能

照会や取引実行・自動化など
業務を効率化する機能を提供します。

全銀ファイル送金機能

1つの全銀ファイルをフォルダに置くだけで、ファイル内にある複数の送金データを自動的に分割、
BizSTATIONで個別に振込依頼を実行します。

振込実行時自動ログイン機能

振込依頼予約後にログアウトになってしまっても、振込実行時に自動でログインし正常に振込を完了。
タイムアウトによる振込失敗を防ぎます。

取引結果の検索・一覧表示

取引結果を日時やステータスで検索・一覧化。
振込失敗時の原因含め、画面でリアルタイムに確認、対応することができます。

予約取引結果の自動照会

モアタイムの予約送金取引が正しく行われたか否かを翌営業日に自動照会。
チェック漏れを防ぎます。

BizSTATIONサーバ接続サービスと
BankingGate API-X for MUFGで
実現できること

即時送金の実現

金融業など不特定多数の口座への送金をサービスとして行っている企業の場合、BizSTATIONサーバ接続サービスを利用することで、送金を自動化し、即時送金を行うことでサービス性の向上につながります。
今までの振込に全銀フォーマットファイルを利用していれば、BankingGate API-X for MUFGを利用することで直ぐに即時送金のサービスを開始することが可能です。

即時送金
利便性提供
体験向上

業務効率化への活用

一日の送金件数が多く、インターネットバンキングなどで手作業で送金を行っている場合、人的な入力ミスなどが発生してしまいます。
BizSTATIONサーバ接続サービスと自社会計システムを連携させることで、人手を介さず送金が可能となり、人為的な入力ミスと、送金作業に発生する稼働の削減が可能となります。
全銀ファイルに複数の送金データを記載しBankingGate API-X for MUFGに連携することで、1件1件の手作業が不要となり大量の送金が可能となります。また、自動ログイン機能と合わせることで、大量の振込処理をスムーズに実行することができ、業務負担を軽減できます。

業務効率化
人的ミス削減
誤送金防止
取引自動化

内部統制への活用

人手を介した送金操作業務から、BankingGate API-X for MUFGを導入することにより、一連の送金処理がパッケージングされるため、送金データの途中改ざんのリスクを軽減できます。
さらに、取引結果確認画面に取引内容がリアルタイムで反映されるため、想定外の送金がないかを視覚的に確認可能になり、監視効果を高め、不正操作の予防にもつなげることができます。