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高精細な映像をカンタンに複数拠点へ伝送できる拠点間映像伝送サービス|ストリームウェイズ 高精細な映像をカンタンに複数拠点へ伝送できる拠点間映像伝送サービス|ストリームウェイズ

イベント会場、大規模セミナーなどの拠点間の映像伝送で、こんなお悩みありませんか?「専門業者に発注するとコストがかかる」「機材の設定が難しい」「もっと高精細な映像にしたい」「盗まれないかセキュリティが心配」 そのお悩み「ストリームウェイズ」が解決します! ↓ 「ストリームウェイズとは?」複数の拠点間をつなぎ、誰でもカンタンに映像伝送できるサービスです。 イベント会場、大規模セミナーなどの拠点間の映像伝送で、こんなお悩みありませんか?「専門業者に発注するとコストがかかる」「機材の設定が難しい」「もっと高精細な映像にしたい」「盗まれないかセキュリティが心配」 そのお悩み「ストリームウェイズ」が解決します! 「ストリームウェイズとは?」複数の拠点間をつなぎ、誰でもカンタンに映像伝送できるサービスです。

IP映像伝送するには
「ネットワークの設定」や
「映像伝送のパラメータ調整」などの
ノウハウが必要で、
専門的な人材しか対応できませんでした。

しかし、

NTTテクノクロスではIP映像伝送を
普及させるために、
誰でもカンタンに映像伝送できる
サービス
を提供することにしました。
それが拠点間映像伝送システム
「ストリームウェイズ」です。

高精細な映像、臨場感ある映像をお客さまご自身で複数拠点に配信できます! ご利用シーン 高精細な映像、臨場感ある映像をお客さまご自身で複数拠点に配信できます! ご利用シーン

※1 ドコモオープンイノベーションクラウドは、5G時代に求められる低遅延、高セキュリティなどMEC(Multi‐access Edge Computing)の特長を持つクラウドサービスです。ドコモ網内の設備にクラウド基盤を構築することで実現しています。

ストリームウェイズの特長
特長1

どこからでもセキュアな
低遅延伝送

どこからでも5G/LTE端末でdOIC※1上の映像伝送クラウド接続サービスにつながります。クラウドダイレクト※2の利用によりセキュアで低遅延な映像伝送ができます。

※1 ドコモオープンイノベーションクラウド
※2 クラウドダイレクトは、ドコモオープンイノベーションに低遅延・高セキュリティ接続可能なオプションサービスです。
特長2

放送品質の高画質で
4K/2K映像伝送

低遅延で、高画質を実現しているNTTエレクトロニクス社の
HC10000シリーズの伝送装置を採用しています。

特長3

遠隔サポート

遠隔から伝送装置の状況を監視できます。
そのため、問題が発生した際に、迅速にサポートができます。

特長4

受信拠点の
固定IPアドレスの取得不要

SRTによる映像伝送方式を用いることで、固定IPアドレスの取得不要で、
拠点間の映像伝送ができます。

サービスメニュー
映像伝送クラウド接続サービス
■ 拠点に設置した映像伝送パッケージをクラウドに接続することで、拠点間の映像伝送が行えます。
また、映像伝送状況をブラウザで確認できます。
【クラウド接続料金】30,000円/(回線・日) 【映像品質】放送品質 【伝送レート(4K)】10Mbps~40Mbps 【伝送レート(2K)】5Mbps~20Mbps 【伝送プロトコル】SRT 【分配機能】あり 【クラウド接続料金】30,000円/(回線・日) 【映像品質】放送品質 【伝送レート(4K)】10Mbps~40Mbps 【伝送レート(2K)】5Mbps~20Mbps 【伝送プロトコル】SRT 【分配機能】あり
■ 接続状況を以下の画面より確認できます。
「メディアストリームルーター」ステータス画面のキャプチャ画像
映像伝送パッケージ提供サービス
映像伝送クラウド接続サービスにつながる
映像伝送パッケージを提供するサービスです。
レンタル提供も可能です。
映像伝送パッケージは映像伝送装置と
ネットワーク機器を内包しています。
送信側の提供サービス内容 受信側の提供サービス内容 送信側の提供サービス内容 受信側の提供サービス内容
導入事例
【富山駅路面電車南北接続開業イベント】概要:路面電車が富山駅の南北を往来する様子などを4Kカメラで撮影しライブ伝送。富山駅構内の特設ブースにおいて映像を受信し、4Kモニターにその映像を投影した。実施したこと:「5G」を活用した4K映像伝送を実施。(NTTドコモ北陸支社) 【富山駅路面電車南北接続開業イベント】概要:路面電車が富山駅の南北を往来する様子などを4Kカメラで撮影しライブ伝送。富山駅構内の特設ブースにおいて映像を受信し、4Kモニターにその映像を投影した。実施したこと:「5G」を活用した4K映像伝送を実施。(NTTドコモ北陸支社) ドコモオープンイノベーションクラウドNTTテクノクロス「ストリームウェイズ」
NTTテクノクロスの強み
映像伝送とネットワーク技術の実績と豊富な知見

NTTテクノクロスでは、いままでに各種IP映像伝送の実証実験に参画することで映像伝送とネットワーク技術の知見を得てきました。また2018年オープンした5Gラボを活用し、無線区間でのIP伝送する際に有効なプロトコルの検証も進めてきました。

導入の流れ
【Step1 契約締結】映像伝送サービスをご利用いただく際に、サービス利用契約を初回利用前に締結させていただきます。【Step2 利用申し込み】ご利用サービスおよび利用開始日や伝送条件などの必要事項を利用開始の1週間前までに提出してください。2営業日以内に申込の受付の可否を通知します。【Step3 スクリプトファイルの送付】申し込みを受け付けた場合、ご利用の前々日までに、スクリプトファイルをメールで送付します。【Step4 ご利用開始】レンタルサービスをご利用の場合、指定された送付先にご利用日の前日までに機材を送付します。 【Step1 契約締結】映像伝送サービスをご利用いただく際に、サービス利用契約を初回利用前に締結させていただきます。【Step2 利用申し込み】ご利用サービスおよび利用開始日や伝送条件などの必要事項を利用開始の1週間前までに提出してください。2営業日以内に申込の受付の可否を通知します。【Step3 スクリプトファイルの送付】申し込みを受け付けた場合、ご利用の前々日までに、スクリプトファイルをメールで送付します。【Step4 ご利用開始】レンタルサービスをご利用の場合、指定された送付先にご利用日の前日までに機材を送付します。
よくある質問
Q:[ターゲット] どのような業界、
業種の利用を想定していますか
A:主にイベント業界、特に高画質で映像を提供できるスポーツなどの
パブリックビューイングを想定しております。
Q:[価格]本サービスの価格を
教えてください
A:具体的な例を示すと次の通りです。
【利用例】
スポーツイベント会場から2か所のパブリックビューイングの会場に
4K映像伝送(20Mbs)で行いたい。
イベントは1日で前日に事前検証を予定。映像伝送パッケージはレンタル。
<機材レンタル>
送信側1台、受信側2台:計3台/使用日数:2日
単価15万円×3台×2日 = 90万円
<映像伝送サービス料>
送信側1本、受信側2本:計3本/使用日数:2日
単価3万円×3本×2日 = 18万円
※通信端末・通信料は含みません。
Q:[価格]レンタルサービスの配送料を
教えてください
A:レンタルサービス料に含んでおります。
Q:[環境]利用者側で用意しないと
いけない環境や機材は何でしょうか
A:映像入力機材関連(カメラなど)と映像出力機材関連(モニタなど)および通信端末になります。
通信料も利用者負担です。
また映像伝送パッケージの設定をするためWindowsPCが必要となります。
Q:なぜNTTエレクトロニクス株式会社の
伝送装置を採用したのでしょうか
A:NTT研究所の技術で開発された高品質な映像圧縮チップNARAを搭載した
NTTエレクトロニクス社のエンコーダ装置を採用しています。
>会社概要