intra-mart® × ビジネスチャット連携ツール
intra-mart®
導入企業、必見!
業務でのビジネスチャット活用で
テレワークを推進。
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ホワイトペーパー
ダウンロードいつでも・どこに居ても・
人や会社とつながる!仕事が進む!
テレワークの導入効果と
ビジネスチャットが役立つ理由を
4つのケースで解説。 -
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テレワークを
導入する企業が
増えている一方で...
64.2%の人が
押印や書類の確認のためだけに、
やむなく出社
新型コロナウイルス感染防止のため、テレワークを導入する企業が増えています。テレワークには、「出社の必要がない」や「非常時、事業を継続できる」など、数々のメリットがある一方、テレワークがうまく進まないという問題も存在しています。テレワーク経験者に行ったアンケート調査(※1)では、64.2%の人が「押印や書類の確認などで、やむなく出社」していることがわかりました。紙書類での申請や承認のための押印が、テレワーク推進を阻む壁の1つになっているのです。
- QUESTION.
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テレワークで働いている時に、判子の捺印や書類へのサイン、オフィスに保存してある紙書類の確認など、出社しなければ対応できないようなタスクが発生してしまい、出社した経験がありますか?
※1:出典:アドビ株式会社「テレワーク勤務のメリットや課題に関する調査結果」(調査期間:2020年2月10日~17日)より
この「押印や書類確認の出社問題」を解決!
intra-mart®ビジネスチャット連携で
テレワーク化
「ちゃっとde申請」は、
Microsoft Teamsなどの
ビジネスチャットとintra-mart®を
連携させるチャットボットです。
「ちゃっとde申請」を導入すれば、
出社せずに自宅や外出先から
スマートフォン・タブレット・PCの
チャットを使い押印ができます。
例えば今まで紙書類で行っていた「始業・終業の報告」「請求書などの申請」などがオンライン化され、「PDF書類への電子印影を使った承認」も実現可能。「押印や書類確認の出社問題」が解決し、テレワーク化が図れます。
ちゃっとde申請の特長
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あらゆる作業がチャットへの
メッセージやスタンプで完結申請者と承認者はチャットでやり取り。チャットのスタンプやメッセージの内容がintra-mart®に自動的に登録。業務内容に応じてあらゆる作業の設定が可能です。
intra-mart®に連携できるから、登録後のデータ処理、活用・分析も実現できます。-
チャットで
申請・承認 -
チャットボット
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intra-mart®
に連携
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申請書類は電子印鑑で
リモート承認押印が必要な書類をPDFで申請すると、承認者のチャットにプッシュ通知が届きます。承認者がチャットで内容を確認し、スタンプを返信すれば、申請・承認が完了。PDF書類の指定の位置には、事前に設定した印影の電子印鑑が押印され、その後の工程・業務に活かせます。
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申請・承認情報の
一元管理と分析が可能チャットで申請・承認された情報は、intra-mart®で一元管理。一例として、勤務管理に活用することで個人や組織の勤務状況が可視化され、労働環境の最適化などが図れます。
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利便性とセキュリティを
両立した環境を提案ビジネスチャットとintra-mart®を連携させる上で重要なことは、利便性とセキュリティの両立です。NTTテクノクロスでは、企業ごとの要望をお聞きし、テレワーク環境の最適解を提案します。詳細はホワイトペーパーをダウンロードして、ご覧ください。
CASE STUDY紙書類に認印を押していた
押印業務をオンライン化
トータルコストを削減し、
テレワークも推進
社内業務の大半を紙書類に認印を押す形で行っているA社のケースをご紹介します。
「印刷して、押印して、PDF化して...」と繁雑で、多くの手間と時間を要する業務の問題を改善するために「ちゃっとde申請」を活用しintra-mart®のワークフローとチャットを連携。オンライン化を実現することで業務にかかるトータルコスト削減が図れ、さらにコロナ禍でも業務を止めずに推進できます。
A社の申請・承認フロー改善
BEFORE
AFTER
外出先やテレワーク(自宅)など
環境にとらわれず
申請・承認が進められます。
こんな使い方もできます
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リモートで
申請・承認チャットを使えば申請も上長の承認もリモートで。
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スキマ時間に
スマホで日報作成営業日報などの作成、閲覧もスマホで簡単に。
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始業・終業の報告は
1スタンプ出退勤の報告も上長の勤怠管理もチャットのスタンプで。
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チャットで
問題解決キーワードの投稿でintra-mart®のナレッジから回答を即表示。
連携させたいビジネスチャットは
ご相談ください!
Microsoft Teams以外の、貴社で利用中のビジネスチャットとの連携については、お問い合わせください。
※一例:Slack、Chatwork、
LINE WORKS、Workplaceなど
ビジネスチャットとは?
ビジネスチャットとは、企業向けの機能や高いセキュリティを備えたコミュニケーションツール。PC・スマートフォン・タブレットに対応し、いつでも・どこでも利用できます。メールと比較し、「誤送信が防げる」「レスポンスが良く、円滑なコミュニケーションがとれる」「グループで利用できる」などのメリットがあり、テレワークを推進するツールとして注目を集めています。総務省の発表(※2)では、ビジネスチャットの導入企業は全体の28.1%。今後、企業のビジネスチャット導入はますます増えると予想されます。
※2:出典:総務省「働き方改革×チャットツールのビジネス活用」(2018年4月16日発表)
intra-mart®を活用した
テレワーク推進を
NTTテクノクロスがサポート
ここで紹介した利用シーンだけでなく、intra-mart®をご利用中またはご検討中であれば、様々な業務ワークフローとビジネスチャットを連携させることで、業務の大幅な効率化やペーパーレス化などが可能です。intra-mart®の導入やシステム構築の実績が豊富で、ネットワークやセキュリティ分野のエキスパートを擁するNTTテクノクロスに、ご相談ください。
- ※「intra-mart®」は株式会社NTTデータ イントラマートの登録商標です。
- ※記載されている会社名およびその他の製品名、サービス名などは、各社の商号、商標または登録商標です。
- ※記載されているシステム名、製品などには、必ずしも商標表示(R、TM)を付記していません。
- ※製品・サービス仕様、規格は予告なく変更することがあります。