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ネットワーク分離環境でデータ受け渡しをするならUSBメモリの使用は「レッドカード」です!

USBメモリを使った
データ受け渡しは
リスクがいっぱい!

情報漏えい

情報漏えい

不正利用不正持出

不正利用
不正持出

ウイルス感染

ウイルス感染

紛失・盗難

紛失・盗難

安全なデータ受け渡しを実現する
ポイントは3つ!

データをデバイスに 「残さない」

データをデバイスに「残さない」 受け渡し用のデバイスからデータを自動消去させることにより、データの不正な持ち出しを防止できます。

利用できるユーザなどを 「限定する」

利用できるユーザなどを「限定する」 受け渡しできるユーザー、端末、時間、ファイルなどを制限しておくことで、データの不正利用を防げます。

ファイル送信のログを 「記録する」

ファイル送信のログを「記録する」 誰が、いつ、どのファイルを渡したのか、ログを記録しておけば、万が⼀の場合でも追跡・究明が容易になります。

データブリッジ®なら、簡単に
低コストで実現できます!

データブリッジ非IPアクセス

販売実績
2,000台超

金融、自治体、
医療、製造など
幅広い分野で
多数の導入実績!

NTTテクノクロスの「データブリッジ®」は、ネットワーク分離環境で安全かつ効率的なデータ受け渡しを可能にするデバイスです。データの自動消去、ユーザーや受け渡し時間の制御、ログの取得などができるのでUSBメモリよりもはるかに安全。中間サーバーのように大がかりな設備を必要としないため、低コストで容易に運用できます。

特長 1

優れた安全性

優れた安全性

データ自動消去、利用制限、ログ取得によって、安全なデータ受け渡しが可能です。

特長 2

充実した機能

充実した機能

オプションで機能を拡張し、ウイルスチェックやファイル無害化を行うことも可能です。

特長 3

容易な運用

容易な運用

使いやすい管理ツールで、デバイスやポリシーの設定、ログ管理なども簡単です。

特長 4

低コスト導入

低コスト導入

中間サーバーのように大がかりな設備が必要ないため、導入・運用コストを抑えられます。

ネットワーク分離によるデータ
保護が必要な
幅広い業種・分野で
データブリッジが採用されています!

自治体

自治体

金融

金融

製造

製造

医療

医療

研究開発

研究開発

コールセンター

コールセンター

顧客管理

顧客管理

HOW TO USE 01 例えばこんな使い方1

自治体・官公庁でUSBメモリ運用を
データブリッジに置き換え

自治体・官公庁でUSBメモリ運用をデータブリッジに置き換え
マイナンバー利用事務系、情報連携に活用されるLGWAN環境、インターネットに接続するシステム、これら3つに分離されたネットワーク間でのデータ受け渡しに利用されるUSBメモリをデータブリッジに置き換えることによって運用を効率化するとともに、ファイル無害化機能(オプション)を利用してさらにセキュリティを高めています。

HOW TO USE 02 例えばこんな使い方2

金融機関における情報漏えい対策に
データブリッジを活用

金融機関における情報漏えい対策にデータブリッジを活用
金融業務を支えるネットワーク間においては、取引情報、システムのログ情報、マイナンバー情報などデータ授受が日々発生しています。何よりも信頼性が求められる業界として情報漏えいには万全の対策が必要ですが、同時に業務効率化が求められています。これらを解決する手段として、データブリッジが活用されています。

HOW TO USE 03 例えばこんな使い方3

生産管理や研究開発に関する
機密情報の不正持出を防止

生産管理や研究開発に関する機密情報の不正持出を防止
生産管理や研究開発に関わる多種多様なデータはUSBメモリを介してデータの授受を行うケースも多いため、機密情報の漏えいリスクとなっています。また、USBメモリ利用のルール厳格化は、業務効率の低下を招きかねません。USBメモリの代わりにデータブリッジを導入することにより、従業員の利便性や生産性を損なうことなく情報の不正持出を防ぐことができます。

HOW TO USE 04 例えばこんな使い方4

コールセンターにおける
個人情報の流出リスクを最小化

コールセンターにおける個人情報の流出リスクを最小化
コンタクトセンターで扱う顧客データは重要な個人情報なので、USBメモリのような可搬媒体で持ち出すのは大きなリスクがあります。データの自動消去や利用制限などの機能を備えたデータブリッジなら、データをコンタクトセンターの外に持ち出すことができないので、個人情報の流出リスクを限りなく軽減させることができます。

HOW TO USE 05 例えばこんな使い方5

中間サーバーをデータブリッジに
リプレイスして運用を効率化

中間サーバーをデータブリッジにリプレイスして運用を効率化
ネットワーク分離環境におけるデータの受け渡しに利用される中間サーバーは、大がかりな設備となるため導入コストがかかり、運用管理にも手間がかかります。データブリッジに置き換えることにより、安全性や利便性を損なうことなく導入コスト・運用コストの最適化を図り、効率的な運用を可能にする企業も増えています。

データブリッジは転送ファイルの
無害化も可能です!

データブリッジの「ファイル無害化(オプション)機能を利用すれば、悪意を仕込みやすいマクロ領域や埋め込みオブジェクトなどを除去し、無害化したファイルを自動的に受け渡すことができます。データ受け渡し時における安全の確立と運用負荷の削減を実現します。
データブリッジは転送ファイルの無害化も可能です!
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マンガで紹介!! データブリッジ

データブリッジの特長と魅力を「USBメモリによる情報漏洩を防ぐ」「利用フローも簡単に」「自動版と手動版の違い」の3話構成でわかりやすくご紹介しています。お気軽にお申し込みください。
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