メール誤送信対策なら メール誤送信対策なら
新しいOutlook
にも対応
新しいOutlook
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※デロイト トーマツ ミック経済研究所「内部脅威対策ソリューション市場の現状と将来展望2024年度【サイバーセキュリティソリューション市場20版目】」2025年3月発刊より
2か月間無料でお試し! トライアルを申し込む
日々のメール対応、
こんなお悩みありませんか?
1人為的なミスによる
メール誤送信が多い

2会社や組織の
セキュリティポリシーに
あわせた対策をしたい

3誤送信防止ツールを
導入したいが対応するもの
が見つからない


1添付ファイルも
含めて
見落としがちな
リスクを検知
メールの内容を
再チェックし、
誤送信を防止!
AIによる高度な
誤送信検知も!
2管理者による
ルール一括設定が
可能!
社内全体・組織内で
一定水準の
セキュリティレベル
を確保可能に
3幅広いラインアップを
ご用意
あらゆる環境に対応
- PC
インストール版 - Office
アドイン版 - サーバー
インストール版 - クラウド
サービス
が
選ばれる3つのポイント
1うっかりミスによるメール誤送信を未然に防止
- 誤送信防止
画面 - 送信前に宛先・本文・添付ファイル・特定条件・キーワードをチェック
- 直観的な
操作を実現 - 人間工学の考えを取り入れたポップアップ画面で直観的な操作を可能に
- 添付ファイル
もカバー - 個人情報やMicrosoft Excelの非表示項目など見落としがちなリスクも検知

- AI+(エーアイプラス)でリスクを低減
- 有料オプション「AI+(エーアイプラス)」の利用でルールによる制御や人によるチェックでは気づきにくいリスクもAI(機械学習)で検知可能
- 利用者ごとのメール送信傾向を
AIが学習し、異常を検知して注意喚起! -
AI+機能①低頻度の宛先アドレスの
組合せにAIがアラート表示!AI+機能②低頻度の宛先ドメインと本文
宛名組合せにAIがアラート表示!
2きめ細やかな設定が
可能な豊富な機能
- 管理者によるルールの一括設定
- 設定したルールをユーザーに強制可能、社内ルールの統一により組織内で一定水準のセキュリティレベルを確保利用者も意識せずに最新ルールを取得可能に
- 機能一覧
-
・メール誤送信防止機能 ・一時保留機能
・パスワード暗号化機能 ・宛先漏えい防止機能
・上長承認機能(送信前承認/送信後承認)
・宛先BCC自動追加機能
・添付ファイル内検索・個人情報検出機能※
※CipherCraft/Mail 7 Server、クラウドサービスでは有償オプションです。 【オプション】
・添付ファイル分離送信機能
・S/MIME署名付与機能 ・AI+機能 ・Box連携機能
3様々な環境に対応
ラインアップ
- PCインストール版
- Officeアドイン版
-
サーバーインストール版
自社サーバー仮想サーバー
- クラウドサービス
Microsoft 365などの
クラウド型メールサービスに対応
2か月間無料でお試し! トライアルを申し込む
ラインアップ
お客様の環境に合わせて様々な
導入形態をご用意。

料金・機能 | CipherCraft/Mail 8(PCインストール版) | CipherCraft/Mail 7 for Microsoft 365(Officeアドイン版) |
CipherCraft/Mail 7 Server(サーバーインストール版)) |
クラウドサービス |
---|
特徴 | ご利用のPCにインストールするタイプ。メールソフトが統一されていない環境でも導入可能。Outlookへのアドインも備えており、Microsoft 365、Exchange環境でもご使用いただけます。 | 管理者がMicrosoft 365の管理画面からアドインを追加することにより、ユーザはインストール作業不要です。 Outlook on the web(OWA)でご使用いただけます。 |
メールの送信経路にサーバを設置します。クラウド上でもオンプレミスでも構築可能です。また、利用したい機能を選択して購入が可能です。 | Microsoft 365、GoogleWorkspaceなど、グループウェアでもご使用いただけます。 |
---|---|---|---|---|
料金(年間サブスリプション) | 100,000円~/ 50ユーザ(税込:110,000円) |
100,000円~/ 50ユーザ(税込:110,000円) |
105,000円~/ 100ユーザ(税込:115,500円) |
お問合せください |
![]() 機能 |
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![]() 機能(ZIP,AES,Camellia) |
※ZIP, AESのみ対応 | |||
![]() |
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![]() 機能 |
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![]() 個人情報検出機能 |
※有償オプション | ※有償オプション | ||
![]() 送信機能(オプション) |
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![]() 機能(オプション) |
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![]() |
※ オプション単体での販売は、実施しておりません。
※ オプション料金については、別途お問い合わせください。
※ CipherCraft/Mail 8とCipherCraft/Mail 7 for Microsoft 365、クラウドサービスの併用可能です。
※ 50ユーザ以下の金額につきましては、別途お問い合わせください。
導入事例
たくさんのお客様にご利用いただいています
導入実績

みずほ証券株式会社様
- 導入前の
課題 - 人為的ミスによるメール誤送信
- 導入後
- PCインストール版を導入した結果、
誤送信メールが導入前の約8割減

株式会社ミスミグループ本社様
- 導入前の
課題 - AI(機械学習)を活用した
誤送信防止機能(AI+オプション)
- 導入後
- 「メールの誤送信を防いでくれる安心ツール」として、自然に受け入れられている
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よくある質問

- 特定の部署のみ導入したり、
部署ごとで異なる設定にできますか? -
できます。
【CipherCraft/Mail 8の場合】
利用する部署のみにインストールすることで、利用できます。
部署ごとに設定を変える場合は、それぞれの部署ごとにポリシーファイルの作成を行います。【CipherCraft/Mail 7 for Microsoft 365の場合】
Exchange Onlineの仕組みに準拠しています。
特定部署(ユーザ)のみに導入することは可能ですが、部署ごとで異なるポリシーファイル(設定)を適用することはできません。
コントロール可能なのは部署(ユーザ)単位で、アドインを共通の設定で適用するか否かのみとなります。
【CipherCraft/Mail 7 Server】
サイファークラフトメールを使用する人のメールアドレスをあらかじめサーバに登録しますが登録時に、対象のメールアドレス(利用する部署内のメールアドレス)を登録することで、特定部署のみでの利用が可能となります。
グループ設定機能を利用し、部署ごとに異なる設定を適用できます。【クラウドサービスの場合】
可能です。詳細はお問い合わせください
- 暗号化機能を利用しないことは
可能ですか? -
可能です。
全てのメール、または特定の相手に送るメールを暗号化する/しないを選択することが可能です。
暗号化機能を利用しない設定を詳しく知りたい方やPPAP対策をしたい方は、お問い合わせください。
- 既存のメールサーバはそのまま
利用できますか? -
原則、利用可能です。
導入前に評価版でお試しのうえご検討ください。
- 保守サービスの内容を教えてください
-
以下の内容となります。
なお、サイファークラフトメールお問い合わせ窓口の連絡先等は、ご契約いただいたお客様にご提示いたします。
(1) 対象ソフトウェアのマイナーバージョン・アップ・サービスを無償提供
(2) 対象ソフトウェアの利用上において発生した障害に関する質問の電話、メールによる受付・回答( 対応時間 : 平日 9:30 ~ 17:30 )
※ 「CipherCraft」はNTTテクノクロス株式会社の登録商標です。
※ 記載されている商品名・会社名などの固有名詞は一般に該当する会社もしくは組織の商標または登録商標です。
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