「銀行API 」導入で解決。
は
複雑なAPI利用手順を意識することなく、
業務システムと銀行口座との
自動連係を
セキュアに実現する
ソリューションです。
しかし、「銀行API」導入には
高いハードルがあります
「BankingGate API-X」で、
銀行APIの導入課題を解決
銀行APIの導入課題を解決
プログラムの開発不要!開発コストを
おさえて短期間で容易に導入可能
BankingGate API-Xは導入時のプログラム開発のコストを抑え、短期間で銀行APIの利用が可能です。
業務システムとのやりとりに、標準的な連携フォーマットである「全銀協フォーマット」を採用。既存業務システムの改造を最小限に抑えて、銀行APIを利用できます。
マルチバンクに対応
BankingGate API-Xは複数の銀行のAPIに対応します。
各銀行のAPI仕様の差分を吸収することでお客様の開発の負担を少なくすることが可能です。
手厚い導入サポート
業務や運用においての検討を行う際にNTTテクノクロスのノウハウを生かしたアドバイスや導入に関する検討のサポートを行います。
「BankingGate API-X」で、
銀行APIの導入課題を解決
銀行APIの導入課題を解決
よくある質問
- 銀行APIを利用するための手続きは何が必要ですか?
- A:銀行とのインターネットバンキング契約とAPIの契約が前提となります。
- どの銀行に対応していますか?
-
A:BankingGate API-XはOpenCanvas※と呼ばれる銀行API基盤に対応しております。
ご利用を希望の銀行がOpenCanvas※に対応していれば対応が可能です。
詳しくはご利用の銀行にお問い合わせください。
※「OpenCanvas」は株式会社NTTデータの商標です。
- 費用は従量課金制ですか?
- A:従量課金制ではありません。月額での定額サービスとなります。
- BankingGate API-Xとのインタフェースは開示していますか?
- A:原則としてNDA契約を締結の上開示させていただいております。
詳しくはお問い合わせください。
- どんな銀行APIに対応していますか?
- A:対応しているAPIは各銀行により異なります。
詳しくはご利用の銀行にお問い合わせください。
「BankingGate API-X」で、
銀行APIの導入課題を解決
銀行APIの導入課題を解決