TopicRoom ビデオ会議サービス利用規約

第1条(規約の適用)

  1. 1.1.TopicRoomビデオ会議サービス利用規約(以下「本規約」といいます)は、NTTテクノクロス株式会社(以下「弊社」といいます)が提供するTopicRoom ビデオ会議サービス(第2条第3号参照)の利用について定めるものとします。本サービス利用者(以下、「契約者」という)は、本規約を遵守して本サービスを受けるものとします。なお、本規約は、別途弊社が定めるTopicRoomサービス契約約款に準ずるものとし、本規約に定めのない事項に関しては、TopicRoomサービス契約約款の規定が適用されるものとします。

第2条(用語の定義)

  1. 1.本規約で使用する用語の解釈については、本規約の他の条項で定めるほか、次の各号に定める定義に従うこととします。
    1. (1)「契約者」とは、TopicRoomサービス約款および本規約に承認の上、所定の手続きに従いTopicRoomサービス(以下「本サービス」といいます)の利用を申込み、弊社が本サービスの利用を許諾した法人、団体等をいいます。
    2. (2)「サービス契約」とは、契約者と弊社との間で締結される、本サービスの提供に関する契約をいいます。
    3. (3)「ビデオ会議サービス」とは、弊社がサービス契約に基づいて契約者に対して提供する、インターネット上で運用するビデオ会議サービスをいい、利用にあたって「MeetingPlaza for TopicRoom」クライアントプログラムのインストールが必要です。
    4. (4)「サービス利用者」とは、会議参加者をいい、TopicRoomのユーザーとして登録・管理します。
    5. (5)「会議開催ボタン」とは、TopicRoomのメッセージ入力欄付近に表示される、ビデオ会議を開催するためのボタンをいいます。
    6. (6)「会議参加ボタン」とは、TopicRoomのタイムラインに表示される、ビデオ会議室に参加するためのボタンをいいます。
    7. (7)「自営端末設備」とは、会議参加者が自己の責任で用意する遠隔会議サービスを利用するためのPCなどの端末設備をいいます。
    8. (8)「本規約等」とは、本規約とTopicRoomサービス契約約款の総称をいいます。

第3条(ビデオ会議サービスの提供)

  1. 1.弊社は、TopicRoomの新規契約時または変更契約時にビデオ会議サービスの利用申請をした契約者に対して、ビデオ会議サービスを提供します。
  2. 2.契約者は、ビデオ会議サービスを利用するにあたっては、本規約等を遵守するものとします。

第4条(ビデオ会議サービスの利用申込)

  1. 1.ビデオ会議サービスの利用希望者は、TopicRoomサービス契約約款および本規約を承認の上、契約元所定のサービス加入申込書またはサービス変更申込書に必要事項を記入し、契約元に提出することで、ビデオ会議サービス利用のための申込みを行うものとします。
  2. 2.弊社は、契約元を通じてのサービス加入申込書またはサービス変更申込書の確認を行い、設定終了後速やかに契約者に対し、本サービスの変更に伴う設定完了通知を行うものとします。

第5条(契約者の責任)

  1. 1.契約者は、自己の責任においてビデオ会議サービスを利用し、ビデオ会議サービスの利用について一切の責任を負うものとします。

第6条(サービス利用者等に対する問い合わせ対応等)

  1. 1.契約者は、ビデオ会議サービスの提供に関する、サービス利用者その他の第三者との間での苦情、問い合わせ又は紛争等(以下「紛争等」といいます)に対して十分な対応を行う体制を構築するとともに、紛争等が発生した場合は、自らの費用と責任において当該紛争等に対応し、解決するものとします。
  2. 2.弊社とサービス利用者その他の第三者との間で、ビデオ会議サービスの提供に関する紛争等が発生した場合も、契約者は、自らの費用と責任をもって当該紛争等に対応しなければならないものとします。
  3. 3.前二項にかかわらず、やむを得ず弊社が当該紛争等に対応したことにより、その他当該紛争等に起因して弊社に損害が発生したときは、契約者は当該損害を弊社に賠償するものとします。
  4. 4.契約者は、弊社とサービス利用者その他の第三者との間でビデオ会議サービスに関する紛争等が発生したときは、弊社が当該第三者に対して、契約者の氏名若しくは名称、住所、電話番号等の連絡先等の契約者に関する情報を開示することにあらかじめ同意するものとします。
  5. 5.契約者は、サービス利用者その他の第三者から自己の提供するビデオ会議サービス以外のビデオ会議サービスに関する問い合わせ等を受けた場合には、遅滞なくその旨を弊社に通知するものとします。

第7条(商標等の使用許諾)

  1. 1.契約者は、弊社の事前の承諾を得た場合、弊社の指定する商標、ロゴマーク等(以下「商標等」といいます)を使用することができるものとします。ただし、契約者は、商標等の利用にあたり、弊社が別に定める商標等の使用にかかるガイドラインを遵守するものとします。
  2. 2.弊社が、契約者による商標等の使用が不適当であると判断し、契約者に通知した場合、又はサービス契約が終了した場合、契約者は、商標等の使用を直ちに中止しなければならないものとします。

第8条(権利の帰属)

  1. 1.弊社から契約者に開示される情報(以下本条において「開示情報」といいます)にかかる著作権及び特許権等の知的財産権並びにノウハウ等の一切の権利は弊社又は第三者に帰属するものであり、契約者はサービス契約に基づき弊社又は第三者より何らの権利の移転又はサービス契約において定める以外の使用又は利用の許諾を受けるものではないものとします。
  2. 2.契約者は、開示情報に基づいて、発明、考案又は意匠の創作をなしたときは、直ちに弊社に通知するものとし、かかる通知後速やかにその発明、考案又は意匠の創作に基づく特許、実用新案登録又は意匠登録を受ける権利の帰属及び実施条件等について、契約者と弊社で協議の上必要又は相当と認められる事項を定めるものとします。

第9条(競合禁止等)

  1. 1.契約者は、本契約の有効期間中、本サービスにより取得した情報を、弊社が提供する製品又はサービスと直接的に競合する製品又はサービス(以下、「競合サービス等」という)に利用しないものとし、競合サービス等を自ら提供するほか、販売代理、仲介又はそれらに準ずる行為をする場合は、その対応について弊社と協議するものとします。但し、契約者が本契約締結以前より取扱う、自社の製品、サービス及び他社の製品、サービスについてはこの限りではないものとします。

第10条(ビデオ会議サービス用クライアントプログラムの使用)

  1. 1.利用者は、MeetingPlaza for TopicRoomクライアント使用許諾契約書に従い、ビデオ会議サービス用クライアントプログラムの使用が許諾されます。
  2. 2.MeetingPlaza for TopicRoomクライアント使用許諾契約は、弊社と会議室管理者、利用者との間で、遠隔会議クライアントプログラムをダウンロードした時点で成立します。
  3. 3.利用者は、MeetingPlaza for TopicRoomクライアント使用許諾契約書記載の各条項を遵守するものとします。

第11条(サービス仕様)

  1. 1.本サービスの内容は、別紙1サービス仕様に定めるとおりとします。

第12条(免責)

  1. 1.ビデオ会議参加者端末から遠隔会議システム設備までのIPパケット伝送特性あるいはIPパケット伝送品質、電話接続サービスの場合は通信回線の混雑あるいは障害によっては、遠隔会議サービスを利用できない、あるいは、音声品質、ビデオ品質、データ伝送の伝送特性が劣化することがありますが、弊社は一切責任を負いません。
  2. 2.遠隔会議システム設備が、弊社が予測し得ない理由により適応能力を超えて混雑したために、ビデオ会議サービスを利用できない、あるいは、音声品質、ビデオ品質、データ伝送の伝送特性が劣化することがありますが、弊社は一切責任を負いません。ただし、弊社に重大な過失があった場合は、この限りではありません。
  3. 3.弊社は、遠隔会議サービスで利用者の間で行われる通信の内容について、その完全性、正確性、確実性、有用性など、いかなる保証も行いません。

第13条(契約者の切分責任)

  1. 1.利用者は、ビデオ会議サービスを利用することができなくなったときは、その自営端末設備又は自営電気通信設備に故障がなく、遠隔会議システム設備までのIPパケット通信品質に問題のないことを確認のうえ、弊社に試験の請求をしていただきます。
  2. 2.弊社は、前項の試験により弊社が設置した遠隔会議システム設備に故障がないと判定した場合において、契約者の請求により弊社の係員を派遣した結果、故障の原因が自営端末設備又は自営電気通信設備にあったときは、契約者にその派遣に要した費用を負担していただきます。この場合の負担を要する費用の額は、派遣に要した費用の額に消費税相当額を加算した額とします。

第14条(他ネットワーク接続)

  1. 1.ビデオ会議サービスの取り扱いに関して、外国の法令、国内外の電気通信事業者が定める契約約款により制限されることがあります。

第15条(発行期日)

  1. 1.この約款は2018年4月10日より効力を発するものとします。


以上

 

(別紙1) サービス仕様

  • ビデオ会議サービスは、弊社がインターネット上で運用する遠隔会議システム設備を用いて契約者に対し提供する遠隔会議サービスです。本契約により、契約者には、弊社が運用する遠隔会議システム設備へインターネットを通じて接続し、ビデオ会議を実施する権利が提供されます。
  • 会議開催者は会議開催ボタンのクリックによりビデオ会議を開催し、開催案内を当該ルームのタイムラインに投稿することができます。
  • 会議参加者は、参加ボタンのクリックにより、当該ビデオ会議室へ入室して会議に参加することができます。
  • ビデオ会議室から退出するには、当該ビデオ会議室にアクセスすることを止めます(即ち、退出操作をする、URLをアクセスするブラウザーを停止する、など)。
  • 本サービスを利用できる時間は、「常時」とし、利用者は以下の場合を除き、自由にビデオ会議を開催できます。
    1. (ア) テナント全体の最大同時接続数(テナントID数の1/10)を超過する。
    2. (イ) 1会議室あたりの最大接続数(10)を超過する。
  • 会議参加者は、その会議が予約された期間中自由に遠隔会議室に入室、退出することができます。一回の入室時間が30分を越えると、自動的に会議室から退室してしまうことがあります。