OSSの豊富な適用実績とノウハウ、NTT OSSセンタと連携した統合的なサポート体制で、お客さまのOSS活用を支援します。


概要

いまや基幹系システムにも利用されるようになったオープンソースソフトウェア(OSS)ですが、OSSごとに情報を収集し、他OSSへの影響も図りながら、パッチ適用やバージョンアップを続けるには、依然として多くのコストがかかります。NTTテクノクロスでは、市販製品の有料保守に遜色ないOSSサポートをお客様に提案し、活用いただいています。

NTTテクノクロスは、2004年に専門組織のOSS推進室を設立し、技術者の育成、技術蓄積提供、新製品開発を行ってきました。OSSを用いた多数のシステム構築実績とノウハウでお客さまのOSS活用をご支援します。

オープンソース(OSS)の活用にはメリット・デメリットを踏まえた最適な選択がポイント



OSSコミュニティ参加・講演・執筆等の活動

OSSを熟知した社員は、開発の場であるコミュニティにも積極的に参加し、バグフィックス、機能改善を行ったり、各種講演・執筆活動などを行っています。
【 OSSコミュニティ一覧 】

⇒Grails/Groovy ⇒PostgreSQL ⇒Tomcat ⇒Jubatus ⇒Hadoop
⇒OpenStack ⇒ CloudFoundry ⇒OpenFlow ⇒Linux IPv6プロトコルスタック ⇒Android

Grails/Groovy

Grails/Groovyは、ソフトウェア開発の生産性と品質を高め、開発期間を短縮する技術です。
NTTテクノクロスでは、ソフトウェアの開発のコスト低減や効率化、スピード向上の一環として、開発効率を抜本的に改善するために、Grails/Groovyを採用しています。
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PostgreSQL

PostgreSQLは、機能・性能とも商用データベースと比べて遜色なく、ミッション・クリティカルな基盤システムにも採用されています。
NTTテクノクロスは、PostgreSQLエンタープライズ・コンソーシアムへの参画、ソフト道場研修(LPI-Japan OSS-DB アカデミック認定校になっています)などを通じて、PostgreSQLの適用領域拡大とさらなる普及に取り組んでいます。
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Tomcat

ブラウザをインターフェースにしたWebシステムのロジック制御に幅広く使われているTomcat。
NTTテクノクロス株式会社:高橋栄二
NTTテクノクロス社員の高橋栄二はコミッタとしてTomcatコミュニティへバグ報告、パッチ提供、機能拡充パッチ提供などを行っています。
(2011年10月現在、Tomcatコミッタは日本人では2人)

Hadoop・Jubatus(ビッグデータへの取り組み)

NTTテクノクロスが従来より取り組んできた、大量データ処理・大規模分散処理などのビッグデータに関する技術開発や運用ノウハウをベースに、基盤技術の活用実績、分析技術やソリューションを活用し、利用形態の多様化や新サービスの開発によりさらに拡大が期待されるビッグデータビジネスに対応、お客さまに適したソリューションを提案します。

OpenStack・CloudFoundry・OpenFlow(クラウドへの取り組み)

NTTテクノクロスが持つ大規模システム制御技術と運用技術、OSS技術をベースに、OpenStackやCloud Foundryなどのオープン系技術に関する開発を強化するとともに、お客さまの多様なリクエストに対応し、クラウド技術を活用したソリューションを提供いたします。また、OSSコミュニティへの貢献、社外への情報発信を積極的に実施しています。

Linux IPv6プロトコルスタック

NTTテクノクロスでは、USAGI Project(※)に2000年より参加し、Linux IPv6プロトコルスタックの開発に貢献してきました。
※ USAGI ProjectはLinux上にIPv6、IPsecおよびMobile IPv6といった高度なネットワーク技術に関する参照コードを開発し、無償にて配布した研究開発プロジェクトです。

NTTテクノクロス株式会社:高宮 紀明
コラム:IPv6とNGN
高宮 紀明
2011年2月にIANAが管理しているIPv4アドレスの在庫が遂に枯渇しました。IPv6アドレスの本格化に向けて、NGNとIPv6インターネットとの相互接続の仕方について紹介します。

Android

NTTテクノクロスでは、Androidを活用した新サービス構築を推し進めつつあり、精通する技術者の育成を進めています。

NTTテクノクロス株式会社:神原 健一(左)、外山 純生(右) コラム:Android向けアプリケーションのユーザインタフェース
神原 健一(左)、外山 純生(右)
無数のアプリケーションの中から、使い続けてもらうためには「ユーザインタフェース(UI)」の考慮が必要です。Android向けアプリケーション開発時のUIのポイントと、特に使いどころが難しいとされるRelativeLayoutについてご紹介します。

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