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IVRとMRCPの連携でオペレーターの業務効率アップ IVRとMRCPの連携でオペレーターの業務効率アップ

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カスタマーエクスペリエンスの向上 IVR(自動音声応答)をもっと高度に・便利に! カスタマーエクスペリエンスの向上 IVR(自動音声応答)をもっと高度に・便利に!

例えば…コール振分ソリューション(当社製品「CTBASE/Intelligent Router」)と連携した場合

MRCPを使って音声認識・音声合成を用いた
システム構築を可能にできるサーバオプションです。

NTTテクノクロスが提供する
MRCPオプションの強み

POINT 1

高度な自動応答サービスを構築できる

NTTテクノクロスのMRCPオプションはIETF (Internet Engineering Task Force )が公開している音声制御仕様MRCPv2(RFC6787)に準拠しています。
MRCPv2が提供する機能を用いることで高度な自動応答サービスの構築が可能です。

POINT 2

音声認識と音声合成はNTTテクノクロス独自の製品を利用

最新のNTT研究所技術の音声研究成果であるSpeechRec(音声認識エンジン)、FutureVoice(音声合成エンジン)が利用できます。

POINT 3

世界的に大きなシェアを持つIVRとの接続が可能(Avaya AEP・Genesys GVP)

Avaya AEPおよびGenesys GVPとの接続実績があります。上記以外にも、MRCPv2(RFC6787)に対応するIVRであれば接続が可能です。(※1)(※1)お使いのIVR機種によって多少のカスタマイズが必要になる場合があります。

POINT 4

幅広い製品を持つNTTテクノクロスだからこそできるソリューション提案

NTTテクノクロスでは、話せばつながるIVR「CTBASE IntelligentRouter」をはじめ、高機能なクラウドIVRによる音声自動応答サービス「VoiceMall」など、お客様の設備や課題に合わせてコールセンター運営を効率化するソリューションを豊富に揃えています。

「話せばつながるIVR」 :
CTBASE IntelligentRouter

高機能クラウド型IVR :
VoiceMall

オムニチャネルクラウドコンタクトセンター :
AmazonConnect

ニューノーマル時代のコンタクトセンター :
在宅コンタクトセンターソリューション

よくある質問
Q:MRCPv2とは何でしょうか?
A:音声認識や音声合成などの音声制御を実現するための技術標準としてInternet Engineering Task Force(IETF)が公開している仕様です。
Q:どのような提供形態でしょうか?
A:NTTテクノクロスが提供する音声ソリューション製品「SpeechRec」および「FutureVoice」のオプション機能として提供します。
Q:動作条件を教えてください。
A:ハードウェア要件は以下の通りになります。
 CPUクロック 2.6GHz以上
 CPUコア数  4コア以上
 メモリサイズ 16GB以上
 HDD容量   8GB以上の空き容量

その他、Dockerが動作する環境が必要となります。
Q:料金体系について教えてください。
A:個別に見積もりを取らせていただきます。お問い合わせください。
Q:MRCPオプションについて、音声認識のみ(もしくは音声合成のみ)の導入はできますか?
A:可能ですので、ぜひお問い合わせください。

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