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サイファークラフトメール
標的型メール対策

止められないなら、 「開かせない」対策が必要です!

システムで100%の防御が難しい標的型攻撃メール。
止められないなら、「開かせない」対策が必要です!
標的型攻撃メールの対策に必要な
技術的対応と人的対策の多層防御を実現!

ターゲットを決めてメールを送信し、ウィルスに感染させて、機密情報などを盗んだり、踏み台にして他のサーバなどを攻撃する標的型攻撃メール。業務に関するメールを装って巧妙にメールを送信するため、受信者は思わず開封してしまい、添付ファイルやURLリンクからマルウェアに感染してしまいます。
パターンファイルの更新が間に合わないためアンチウィルスソフトでは対策が追い付かないことが多いのが現状です。
そのため受信者もマルウェアに感染したことに気づかないまま、被害が拡大してしまいます。
サイファークラフトメール標的型メール対策では、技術と人的対策の両面から標的型攻撃メール被害を防ぎます。

サイファークラフトメール
標的型メール対策とは

受信者に攻撃が到達する前にサーバ側で防御することが期待されますが、攻撃パターンが増加・巧妙化しているため、サーバにパターンファイルを設定する対策では後手になることも多く、防御することが難しくなっています。

サイファークラフトメール標的型メール対策では、標的型攻撃メールの疑いがあるメールを自動的に隔離し、受信者に注意喚起の画面を表示します。

また、定期的な標的型攻撃の訓練により受信者の標的型攻撃メールに対する意識を高め、標的型メールによる攻撃を未然に防止します。

サイファークラフトメール誤送信防止/自動暗号化

機能一覧

サイファークラフトメール標的型メール対策の主な機能として、怪しいメールが届いた際に受信者に警告を出す「不審メール受信時の警告」、不審メールを自動で隔離する「不審メールの隔離」、訓練用の疑似メールを送り受信者に注意を促す「定期的な訓練」などがあります。

サーバタイプとクライアントタイプをご用意しており、各タイプの機能をご紹介します。

サイファークラフトメール誤送信防止/自動暗号化

FAQ

不審メールの隔離は、どういう条件で行われるのでしょうか?
受信メールを評価することにより、送信者の過去のメールパターンと比較していつもと異なる情報が見つかった場合や、一般的な標的型攻撃メールにみられる特徴が見つかった場合に、隔離が行われます。評価の種類には、送信元評価、メールソフト評価、初受信評価、経由国評価、送信ドメイン認証評価、添付ファイル拡張子評価、添付ファイルRLO評価、添付ファイル二重拡張子評価、添付ファイルアイコン偽装評価などがあります。
サイファークラフトメール標的型メール対策でどのように訓練を行うのでしょうか?
訓練メールの配信は不要で、サイファークラフトメール標的型メール対策を用いて、標的型攻撃メールに見せかけたメールの隔離通知をユーザに対して行うことで、メールが隔離された状況を想定した訓練が実施可能です。
実際に標的型攻撃メールを模擬した「訓練メール」をユーザへ送信し、標的型攻撃メールへの対応を教育訓練するサービスも実施しておりますので、そちらもあわせてご検討ください。
サイファークラフトメール標的型メール対策とサイファークラフトメール(誤送信対策)は併用できますか?
併用可能です。併用することで、メール送受信時のユーザへの注意喚起を行うことができます。
FAQ

※当ソリューション・製品に関するお問い合わせリンクは、NTTテクノクロスのお問い合わせ専用ページ(社外サイト:MARKETINGPLATFORM)に遷移します。
(MARKETINGPLATFORMは、株式会社シャノンが提供しているクラウドアプリケーションです)。

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