手のひら静脈認証「BioPassport」とは

手のひら静脈認証「BioPassport」(バイオパスポート)は、モバイル端末のカメラで高精度な静脈認証を実現します。
使い方は簡単。Windowsログオン画面で、モバイル端末のカメラに手のひらを写すだけ。
認証専用機器を使わずにWindowsログオンできる唯一の製品です。

特長

お手持ちの端末だけあればOK!
専用機器も環境構築が一切不要です


■可視光を利用した認証技術により、端末のカメラでの認証を実現しています。これにより認証専用機器が不要となり、端末さえあればすぐに導入できます。

■認証データの登録・管理を端末内で行う方式のため、認証用サーバの構築や、ネットワーク環境設定が一切不要です。




高精度な静脈認証で
どこでもいつでもスムーズな認証を実現


■認証が速く、屋内外問わずスムーズな認証を実現します。


■他人受入率:0.0003%を誇る強固な認証精度を実現します。



二要素認証にも対応
充実の機能を標準装備


■ 「パスワード入力」+「手のひら静脈」の二要素認証が選択できます。

■「二要素認証対応機能」のほか、「管理機能」、「ActiveDirectory連携による ドメインへのWindowsログオン」なども標準装備に含む充実の機能ラインアップです。

導入作業はたった2ステップ
お手持ちの端末さえあればすぐにスタートできます

■「BioPassport」を端末にインストールし、静脈データを登録するだけ。
 たったの2ステップで導入完了です。

*ご利用の端末の設定によっては個別対応が必要な場合があります。

適用ケース

業界・業務シーン問わず、ご利用いただけます。
次のようなケースにおすすめです。

■個人情報などの重要情報や機密情報を社外で取り扱われているケース

■サービス窓口や訪問販売などお客様対応業務を実施されているケース

■工事や点検など屋外業務を行われているケース

■二要素認証(多要素認証)対応を検討されているケース

■在宅勤務・テレワークなどのモバイルワークを推進されているケース



手のひら静脈認証が解決する課題

手のひら静脈認証がズバリ解決!

生体認証を導入すればいいのはわかるけど、余計な手間やコストはかけられない、ユーザ部門(利用者)から不満がでる生体認証では困る、など、企業様の生体認証導入の悩みは様々です。
手のひら静脈認証「BioPassport」は、お手持ちの端末さえあれば導入できる手軽さと他人受入率0.0003%を誇る高精度な認証品質で、企業様の悩みや不満をズバリ!解決します。


<導入部門様の悩み>


導入部門が抱える悩み

■導入に余計な手間やコストをかけたくない。

■サーバ環境の準備・構築など面倒な作業はやりたくない。

■あらたな機器や環境は増やしたくない。

■パスワードの使いまわしや共有など、コンプライアンス上の問題が発生するリスクが高まっていて不安。

■指紋認証、顔認証、どれがいいの?





解決の矢印

手のひら認証が解決

■お手持ちの端末にBioPassportをインストールするだけで生体認証が利用できます。外付け認証専用機器の購入、認証機器内蔵型端末への買い替え、サーバ環境の構築などは一切不要、今ある資産を活用し、手間もコストも軽減します。

■二要素認証対応、管理機能、ActiveDirectry連携によるドメインへのWindowsログオンも標準装備しています。初期価格だけで充実の運用を実現します。 

■静脈は本人唯一性が高い情報で、厳密に本人を特定します。

■他生体認証に比較し、次のようなメリットがあります。
・他人受入率0.0003%の強固な精度を誇ります。
・外的要因や経年変化に強く、再登録の手間がかかりません。
・体内情報を読み取っているため、覗き見や偽造に対して強いです。


























<ユーザ部門(利用者)様の悩み>

ユーザ部門が抱える悩み

■パスワードが長くて複雑、覚えるのが大変、入力も大変。

■外出時に余計な持ち物を増やしたくない。

■精度が悪い認証は使いたくない。

■どこでも簡単に認証したい。





解決の矢印

手のひら認証が解決

■本人の身体(手のひら)を使って認証するため、パスワード入力は不要です。

■外付け認証専用機器不要、端末だけあれば利用できます。専用機器の持ち忘れ、持ち歩き、狭い場所での使用など、利用時の煩わしさが一切ありません。

■本人拒否率0.1%で読み取り精度が高く、認証がスムーズなので、業務をお待たせしません。

■認証データの登録・管理を端末内で行う方式のため、サーバ通信が不要。ネットワーク環境がないところでも認証できます。


























利用シーン

窓口業務担当者の認証に!

【販売・サービス窓口業務で
  • 各種窓口業務で使用する共有タブレットに導入。
  • 契約・事務手続きや個人情報の取り扱いをする場合に、担当者を特定するための個人認証に活用。
  • 作業スペースが限られているため、認証専用機器が不要な生体認証を採用。
  • 複雑で長いパスワード入力は時間がかかるが、生体認証は手をかざすだけだから、お客様をお待たせしないメリットも!

個人情報取り扱い業務での
二要素認証対応!

【宅内工事で】
  • 宅内工事者が使用する持ち出しタブレットに導入。
  • 個人情報アクセスのため、二要素認証が必須要件。
  • タブレットは工事に持参して使用するため、認証専用機器不要な生体認証を採用。

こんなシーンにも!

【営業先で出張先で、手軽で安全なモバイルワークを実現】
  • 認証専用機器不要だから、機器の持ち忘れや、持ち歩きや狭い場所での使用の煩わしさがありません。
  • パスワードを盗み見される心配ないから、どこでも安心して使用。
  • 端末の紛失時にも第三者による不正アクセスの心配無用!


【ライフラインの点検業務で頻繁な画面OFF解除もスムーズに】
ライフライン点検業務
  • 訪問先に端末を放置した場合や置忘れの対策として、1分で画面OFFになる運用。頻繁に必要になるパスワード入力を生体認証で簡素化。
  • うっかり訪問先に放置してしまった場合でも、作業員本人以外は画面OFF解除できないから安心。





機能

ログオン機能          

  • カメラで読み取った手のひらの静脈を利用して、Windowsログオンを実施します。
  • 左右の手のひらを選択してログオンができます。

二要素認証対応機能

  • 「手のひら静脈」のみの認証と「パスワード+手のひら静脈」の二要素認証の二種類の認証が選択できます。

管理機能

  • ユーザの情報(静脈データ、Windowsログオン時のID・パスワードなど)の登録、削除ができます。

緊急解除機能

  • ケガなどにより正常な認証を行えない場合は、緊急解除パスワードを入力してWindowsログオンができます。
  • 緊急解除パスワードは、静脈データ登録時に払い出されます。

ActiveDirectory連携

  • ActiveDirectory連携をして、ドメインにWindowsログオンできます。


























価格・環境

価格

ライセンス(1アカウント)

9,600円/2年(月額400円相当)

*100アカウントからご契約できます。
*別途、契約アカウント数にかかわらず、初期費用 388,000円が必要です。
*表示価格は税別です。


動作環境

端末

前面カメラ内蔵のタブレット*1
カメラはディスプレイ上部中央に存在すること*2

対応OS

Windows10 Home 64bit version 1607 /1703 /1709
Windows10  Pro 64bit version 1607 /1703 /1709

CPU

推奨:インテル® Core i シリーズ相当

ディスク容量

300MB以上


*1全ての端末で動作を保証するものではありません。ノートPCでのご利用はご相談ください。
*2外付けのカメラでは使用できません。またカメラの仕様により、利用できない場合、もしくは登録、認証がしづらい場合があります。


主要スペック

本人拒否率
(FRR:False Reject Rate)

0.1%

他人受入率
(FAR:False Accept Rate)

0.0003%

認証時間

高速な認証が可能です。
(端末が搭載しているカメラの性能に依存します。)

生体情報の利用可能年数
テンプレート更新間隔

経年変化がないため更新は不要です。




お知らせ


*BioPassportはNTTテクノクロス株式会社の登録商標です。その他会社名、製品名などの固有名詞は、一般に該当する会社もしくは組織の商標または登録商標です。
*本製品は 株式会社ノルミーの手のひら静脈ハイブリッド認証技術を利用しています。

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