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NTTグループCSRカンファレンスで優秀賞をいただきました

本ブログでは防災やCSR活動に関する連載を数回に渡ってご紹介しています。 第4回となる今回は、NTTグループCSRカンファレンスで優秀賞をいただいたことをご紹介させていただきます。

NTTグループCSRカンファレンスで優秀賞をいただきました

マスコットそなえるんCSR+担当です!

東日本大震災から7年が経ちましたね。当社では、災害時を想定した社員の安否確認訓練やBCP訓練を実施し、防災意識を高める取り組みをしました。もちろん、防災備蓄品の備蓄状況についてもそなえるんCSR+を利用して確認しました。みなさまもこの機会にぜひ、自社の備蓄状況をご確認ください。

さて、本ブログでは防災やCSR活動に関する連載を数回に渡ってご紹介しています。
今回は、そなえるんCSR+がNTTグループCSRカンファレンスで優秀賞をいただいたことをご報告します。

NTTグループCSRカンファレンスとは

NTTグループCSRカンファレンスとは、CSRに関する優良施策をNTTグループ内で横断的に共有することで、社員のCSR意識の浸透を図り、今後のCSRや社会貢献のあり方について考えることを目的として、2013年度から毎年開催されています。

2017年度は、NTTグループ各社からの応募をもとに7件の優良施策が選ばれ発表をしました。当社で発表した『そなえるんCSR+』は、オープンプラットフォームで企業とNPO団体を結びCSR活動の推進が可能となり社会的課題の解決につながる点が評価され、優秀賞を受賞しました。

そなえるんCSR+で解決したい社会的課題とは

カンファレンス展示ブース

『そなえるんCSR+』では、防災備蓄品を寄付したい企業とそれを必要としているNPO団体とのマッチングの場を提供し、これにより食品ロス問題、格差・貧困問題の解決に貢献出来ると考えています。

実は、日本の食品ロスの年間総量は500~800万t※1でコメの年間生産量839万t※2と同じくらいの割合で発生しています。また世界の食糧援助の総量642万t※3に迫る勢いとなっています。

また、日本で貧困状態にある子どもの割合は7人に1人、1人親世帯の貧困率は約5割で食事が学校給食のみといった子どもがいるような深刻なケースも少なくありません。また相対的貧困率は15.6%、約2000万人であり、年収122.5万円以下で生活している人が2000万人いるということになります※4。

このような状況を少しでも良くするために、我々はNPO団体とのマッチングの場を提供しています。

そなえるんCSR+を利用したCSR活動とは

では、『そなえるんCSR+』を利用したCSR活動をするとどんなメリットがあるのでしょうか。

①企業のメリット

過去のブログでもご紹介させていただいたこともありますが、期限の近づいた防災備蓄品は社員に配布したり、廃棄したりすることが一般的ですが、どちらも多くの稼働とコストがかかります。

そなえるんCSR+を利用して寄付のマッチングを行うことで、防災備蓄品を必要としている団体に寄付が可能なり、社会貢献に繋がるだけでなく稼働の削減にもつながります。当社では、全国に24団体(2018年2月時点)あるフードバンクを統括している団体と連携し、多くの地域の方と企業を繋いでいく取り組みを目指しています。どちらにしても稼働とコストをかけるのであれば、自社のCSR活動の一環として寄付をしてはいかがでしょうか。

②NPO団体のメリット

NPO団体では、企業から急に何千食の寄付の話を受けても、断らなくてはならないケースがあります。団体の倉庫スペースの空き状況や、配送ボランティアの稼働調整が出来ないと、せっかく受け取った寄付品を廃棄することになりかねないからです。

そういった課題を解決するために、『そなえるんCSR+』では、NPO団体側から寄付可能品の閲覧が可能になる機能をつけており、NPO団体自らがどういったスケジュールで寄付を受けるか、この数量を配付するためにはどうすればいいか計画をたてやすくしています。

またNPO団体からも企業にアクセスできるようにしているため、食糧が不足したときも対応しやすいとご好評をいただいています。

おわりに



私たちNTTテクノクロスでは、このような課題を解決するために「そなえるんCSR+」を提供しています。

みなさまの会社でも、ぜひ『そなえるんCSR+』を利用したCSR活動をご検討いただけると大変ありがたいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。不定期ですが第五回も投稿しますので、是非お楽しみに!

是非、非常食の管理企業のCSR非常食の寄付に興味のある方は、以下のリンクからソリューション紹介をご覧ください!

非常食の管理・企業のCSR・非常食の寄付に興味のある方はこちらから

※「備蓄品安心サポート」、「そなえるんCSR+」は、NTTテクノクロス株式会社の登録商標です。

※1

食品破棄物等の利用状況等(平成21年度推計)<概念図>(農林水産省)

(http://www.maff.go.jp/j/shokusan/recycle/syoku_loss/pdf/syokuhin_haiki_furo21.pdf)

を加工して作成

※2

平成23年産水陸稲の収穫量(農林水産省)

(http://www.maff.go.jp/j/tokei/sokuhou/syukaku_suiriku_11/)

を加工して作成

※3

642万トンの食品が廃棄(経済産業省)

(http://www.meti.go.jp/main/60sec/2015/20151021001.html)

を加工して作成

※4

Ⅱ各種世帯の所得等の状況(厚生労働省)

(http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa16/dl/03.pdf)

を加工して作成

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